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賢者の石は実在する?知って驚くその内容

賢者の石は実在する?知って驚くその内容
賢者の石が実在すると聞いたことがありませんか。 小説や漫画の中にだけしか存在しないと思ってしまう程、とても浪漫溢れる石ですよね。 世界各国ではその昔、賢者の石が実在していたと言います。 本当にあったと聞くと、まるでSFの物語のように探求心が湧いてきますね。 これは、嘘のような本当のお話。 今回は賢者の石についてお話ししましょう。 不老不死に対する憧れ 賢者の石が実在したとされるのは、12世紀にさかのぼります。 イスラム科学がヨーロッパへやってきたことによって、衝撃を受けた哲学者たちが賢者の石に興味を持ち始めました。 何でもない金属片を金に変えることができ、不老不死...

神前結婚式とは

  こんにちは。   「私と貴方と、この天之御柱を廻って結婚しましょう。貴方は右から、私は左から廻って逢いましょう。」 こうして結ばれたのが伊弉諾命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)。 この日本神話の国生み・神生みの神話が、結婚式の起源とされています。 結婚式! 今は、ウエディングドレスにバージンロードが人気のようですね。 仲人さんはなしで、人前結婚式も多くなっているとか。 でも、私は神前結婚が大好きです。 白無垢に角隠しと綿帽子、豪華な色打掛と三々九度の盃に玉串拝礼。 みなさまはいかがです...

歌舞伎にタッチ! してきました☆

    ときめき☆平成歌舞伎、第55回 歌舞伎にタッチ! してきました☆     こんにちは。安積美香です。   残暑と秋風とが交互する毎日 みなさま、いかがお過ごしですか? 近畿地方に台風が直撃しましたが、大丈夫だったでしょうか。   芸術の秋。なのに七月大歌舞伎の後、 関西では大きな歌舞伎興行がないので、ちょっとさみしい~。 さみしさを紛らわせに? 8月下旬、東京歌舞伎座へ行ってまいりました☆     ■歌舞...

刺青と歴史上の人物の関連性について知ってみよう

刺青と歴史上の人物の関連性について知ってみよう
刺青は歴史上の人物ともかかわりは深いと言いますが、詳しいことがわからないまま謎が多く残されています。 見せるための刺青と言いますが、地域によっては意味合いも違うため、噂のような形で歴史上の人物の名前が挙がっていることも。 大久米命 大久米命は、久米部という軍事的な部民をまとめていたとされる伝説と呼ばれている久米氏の祖先にあたる人物。 古事記によりますと、神武天皇の警護として活躍した大久米命は、目の周りに刺青をしていたとの記述が残されています。 後に、大久米命は神武天皇のお妃を紹介したということで、強くて人脈もある人柄が伺えますよね。 諸説ですが、神武天皇も刺青をしていた歴史...

「旬を先取り」

  こんにちは。   つい先日までの猛暑。 いつの間にか朝晩涼しさを感じる今日この頃。 蝉のこれでもかという鳴き声から鈴虫の聞こえますかという虫の声。 季節の変わり目は心の変わり目。 そして、柄の変わり目。 これが楽しいのです。 こんな楽しみを与えてくれる四季に感謝。 日本にいっぱいいっぱいありがとうございます。     「旬を先取り」   旬を先取りしていく、その思いの根本にあるもの、それは季節を愛おしむ気持ちですね。 もうじき終わりをむかえて過ぎ去ろうと...

刺青の歴史は深い!その情報についてご紹介

刺青の歴史は深い!その情報についてご紹介
刺青の歴史はとても古いのですが、現代では社会的にあまり受け入れられていないものです。 日本の刺青は芸術的で海外ではとても評価が高く、美しいと言われています。 鮮やかな色彩とデザインが人の手で描かれていると思うと、職人の技術の高さを感じますよね。 しかし、時代の流れを経て、いつしか怖いイメージへと変化していきました。 世界では、氷河時代から刺青が施されている氷漬けのミイラが発見されています。 土偶に刺青? 日本で発掘された土偶をみても、全体的に刺青のような模様を確認することが出来ます。 確かにじっくり見ると、腕や足などに模様がついている縄文時代の作品を目にしますよね...

「神ながら(かんながら)」の国

    こんにちは   「秋台風」がこの週末、日本上陸してきそうですね。 みなさま十分にお気を付けください。 日本にはこのように四季折々、美しいことや災害をもたらす事、いろいろありますが、すべてが神のはからいかもしれません。 古来より「ありがとうございます」と尊厳と畏怖を併せ持ってのこのことば、自然とともに大切に過ごしてきた「神ながら」の思いの中から生まれた言葉かもしれませんね。 今日は、鎌田東二先生の「神と仏の出会う国」から「神ながら」を学んでみたいと思います。 それではご一緒に。   「神...

苗字の由来が気になる!その内容について

苗字の由来が気になる!その内容について
自分の苗字の由来をご存知でしょうか。 名前は両親から由来を聞いたことがあっても、苗字についてはあまり疑問に感じないという人もいるかもしれませんね。 昔は名字と漢字で表記していましたが、江戸時代になってから苗字と表記されるようになったのです。 家族や家系をわかりやすくするためのものですが、由来は漢字を見ればなんとなくわかりそうですよね。 しかし、一部の国民しか名乗ることが許されず、明治以降になってから初めて全国民が名乗ることを義務付けられました。 苗字の由来は地名から 日本の苗字は25万以上あると言われていますが、どうやって付けられたのでしょう。 苗字の由来は地名からと...

「神」とは何か?

    こんにちは。   今日は何回「ありがとう」と言いましたか。 「ありがとう」は、とても素敵な言葉と思いませんか。 たくさんの「ありがとう」が、この星を笑顔あふれる素敵な毎日にしてくれると思っています。 さて、今日はとっても知りたかった、「神」と「仏」の世界。 「神と仏の出逢う国」(鎌田東二さん著)より。 楽しみ!   「神」とは何か   本書では、この日本列島で起こった事件、それを「神と仏の出会い」ととらえています。 そしてその「神と仏の出逢い」がもたらしたインパ...

「そのまま」  素敵なこころで

  こんにちは   浄住寺のお友達、上林さんの詠。 そのままでいたいのに。 流れのままにいたいのに。 人間てめんどくさいですね。 上林さんのセラピー、浄住寺でいかがですか。 そのままの自分でいれるかも。   そのままで   風が吹く 空が詠う 気負わなくていい そのままであることを囁く 風が吹く 心に風が届く 空は心の映し 天の気のままにあることを 風が詠う 心が澄みわたる    ...

永徳一番弟子「狩野山楽」 浄住寺雲龍図より

  こんにちは。 浄住寺から素敵な和のことを。 私の大好きな浄住寺の雲龍図。 狩野永岳の作品です。 狩野派ってご存知ですか。 狩野派のお話し、今日は狩野永徳の一番弟子山楽のお話し。   永徳一番弟子「狩野山楽」   力強く、破格のスケールを誇った狩野永徳。 天才亡きあとの狩野派は時代の好みをすくいとり、様々に展開していきます。 画一的な教育システムから独特の歩みを始めた絵師もいました。 その中の一人が、誇り高き永徳一番弟子「狩野山楽」です。 重要文化財 狩野山楽「龍虎図屏風」 (京...

「時代の寵児 狩野永徳」 浄住寺雲龍図より

    こんにちは。   浄住寺から素敵な和のことを。 私の大好きな浄住寺の雲龍図。 狩野永岳の作品です。 狩野派ってご存知ですか。 狩野派のお話し、今日は狩野永徳のお話し。   「時代の寵児 狩野永徳」   狩野永徳は、一瞬の光芒のような人生を送った人だったと思います。 彼が生まれたのは、天文十二年(1543)。 後に御用を勤めることになる信長より九歳年下、秀吉より六歳年下。 この二人の「天下人」にとって、永徳は弟のような存在だったのでしょう。  ...

茶の湯の陰陽五行

  こんにちは。   利休が語った「茶禅一味」 ここには和のこころが詰まっています。 感じなければいけないこと、知らなければいけないこと・・・ まだまだ学ぶことばかりですね。 さて、今日は茶の湯の陰陽五行を少し。   炉の五行とは。   書院での台子の茶が、草庵の茶へと移行する過程で、茶室に炉が切られるようになります。 その後、炉の季節、風炉の季節が定まってきます。 風呂釜と同じく炉にも五行が備わっています。 炉の五行とは、炉縁の木、炭の火、炉壇の土、釜の金となかの水をいいます。...
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