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読みもの

お芝居の地へ 熊谷陣屋  ときめき☆平成歌舞伎、第48回

ときめき☆平成歌舞伎、第48回 歌舞伎の楽しみは観劇だけじゃない! 其の七 お芝居の地へ 熊谷陣屋     こんにちは。安積美香です。   五月花形歌舞伎、盛り上がりましたね~☆ 観劇ツアーは、夜の部のみでしたが 昼の部をご覧になられた方も多いのでは? 猿之助さんの「宙乗り1000回」も大きな話題になりました。   わたくしは、1005回目の宙乗りを拝見してきました☆ 道成寺の豪華パロディで、盛り上がりました~。さすが鶴屋南北!! そんな余韻に浸りながら、7月の南北もワクドキ♪ ...

「心石」  浄住寺でハートの石!発見! 

  お早うございます。 一昨日の拝観客のおひとりが、順子さん(浄住寺榊原さんの奥さま)に「ハート形の石がある、大発見」と興奮して教えてくれました。 本堂からの最初の石段の上から11段目のほぼ中央の石が確かにハート形をしています。 その方は寺院の石が好きで絶えず石に目線を走らせて散策されるそうです。 今までにこれだけはっきりとしたハート形の石を見たのは石垣島の桃林寺(臨済宗)だけで、ネットで流したらどっと人が来ますよ、とアドバイスをもらいました。 「下から上がってくるときは全く記づかないが、お参りをして下ってきたときに見える」、これが良い、と...

綺麗な女性になるための心構え

女性は、いつの時代も美しくありたいとお洒落をします。 綺麗な女性に憧れを抱き目標にしながら、理想の女性に近づける努力をしますよね。 しかし、同じブランドの洋服に過激なダイエット…というような、見た目だけを重視する傾向が、今の女性には多く見られます。 昔から女性の憧れとして、「大和撫子」を目標に自分磨きをしていました。 活発な女性も素敵ですが、控えめで清楚な美しさを秘めた女性も古風なイメージがあり素敵ですよね。 大和撫子とは 撫子という花は、花びらの先端がいくつも細かく分かれていて、繊細なのに華やかに見えますよね。 ひっそりと咲く姿は、優しさを秘めているようにも感じます。 ...

今日の浄住寺  2017.05.18

  今日の浄住寺。   みなさま、今日は、とっても素敵な五月晴れ。 素敵に過ごされたことと存じます。 新緑が気持ちいいので、思わず動画、と思ったら動画がアップできない。 ので、FBの葉室山浄住寺をご覧ください。 https://www.facebook.com/jyoujyuuji/   本当に気持ちのいい日!だからかな? 一日中素敵なお客さまでにぎわいました。   先ずは午前中のお客さま     みなさま初対面です。 右からJapnies  ...

「やまとことば」 日本人のおおらかさから生まれました。

  「やまとことば」とはどんな言葉? やまとことばには、そのことばの指す意味が広いという特徴があります。 これは、中国語とくらべると違いがよくわかります。 順を追って説明しましょう。 大昔に中国大陸から漢字が伝わってきたとき、当時の日本人は数多くのやまとことばを対象にして、意味の近い漢字をあてるという方法を発明しました。 それが訓読みです。 さきほどの例でいえば、「湖」という漢字は、やまとことばの「みずうみ」と同じ意味だとわかったので、「みずうみ」という訓読みをするようになったわけです。 当時の大陸の発音である「コ」は、音読みとして残り...

矜持の意味とは?理解して意識を高めよう

矜持の意味とは?理解して意識を高めよう
矜持は「きょうじ」「きんじ」と読み方があります。 普段あまり使われる言葉ではありませんが、自信や誇りを持ちながら振舞うという意味を持っています。 漢字には、一文字ずつに意味が込められていますよね。 矜持の意味を説くと、「矜」は「誇り」であり、「持」はそのまま「持つ」を意味します。 しかし、「きんじ」と読むときの「矜」は、「憐れむ」との意味を持ち、意味が変わってしまうことがあります。 通常は「きょうじ」と読むことが多いですのでご注意を…。 矜持と矜恃の違いとは 「きょうじ」と検索をすると、矜持と矜恃という二つの漢字が表記されています。 どちらも同じ意味なのかと思いますが、...

一家に一社「神棚」が、最近ないな・・・

「和の素敵」では、家庭に一社「神棚」を!   昔は各家庭に神棚が必ずあったのに・・・ みなさまのご家庭には神棚、ありますか?   私たちの家庭には、古くから神棚をまつっておりますが、この神棚は皆様方の町におまつりされている神社を小さくして、それぞれの家庭でおまつりされていると考えていいと思います。 では、なぜ家の中に神棚をおまつりしなければならないのか……。 私たち人間は家庭を基盤として日々の生活を営んでいます。 人のしあわせの源はその基盤である家庭にある筈であり、喜びも、悲しみも、希望ある人生も総て家庭の中に生れ、培われて行...

大和言葉 それは日本固有の言葉

  うさぎ追いし彼(か)の山 こぶな釣りし彼の川 夢はいまもめぐりて 忘れがたきふるさと   唱歌「ふるさと」(高野辰之作詞、岡野貞一作曲)は、日本人の心に染みます。 その理由の一つは、歌詞のすべてが大和言葉であることです。 大和言葉とは、太古の昔に私たちの先祖が創り出した日本固有の言葉。 また、その伝統の上に生れた言葉です。 「山(やま)」「川(かわ)」「夢(ゆめ)」「ふるさと」、みんな大和言葉です。   日本語の単語は三種類あり、残る二つは漢語と外来語です。 漢語は中国語から取り入れた言...

宮中の装い、いまここに

  学習院大学資料館で「宮廷装束の世界」という春季特別展が催されています。 とっても行きたい、見たい。 でも、東京に行けるのが月末の予定。 それまでに無理して行ってこようかな。     日本の宮廷を華やかに彩る「衣冠束帯(いかんそくたい)」や「十二単」と呼ばれる公家・女房装束は、律令制と共にその祖形が大陸からもたらされ、豊かな日本の四季の中で変化してきました。 応仁・文明の乱による途絶ののち、太平の江戸時代には、古代以来蓄積された有職故実の知識が深められ、装束の再興がはかられたのです。 装束が取...

日本の七十二候「竹笋生」(たけのこしょうず)

(写真:浄住寺の亀甲竹の子、食べてもおいしくないそうです)   日本の七十二候「竹笋生(たけのこしょうず)」     「竹笋生」竹笋 (タカムナ. タケノコの古い呼び方、筍と同じ)が生えてくる時季をいいます。   日本には「竹取物語」に代表されるように独特の竹文化がありました。   竹細工や筆、楽器などの素材は、主として真竹でした。 千利休の竹花器も、茶筅も真竹で作られました。 そういえば、最近ご縁をいただいた、茶筅、提灯そして尺八も竹でできてる!     食材として...

綺麗な花で思い出す日本の花とは

綺麗な花で思い出す日本の花とは
日本には、数々の綺麗な花が咲き誇っています。 四季折々の花を見る度に、季節感を味わうことができる喜びは、日本に住んでいて良かったと改めて感じるでしょう。 日本を代表する花と言えば、桜を一番に思い浮かべるのではないでしょうか。 日本を代表する花とは… 国花との正式な認定はありませんが、桜と菊は日本の中で最も象徴とされている綺麗な花と言われています。 桜は、海外でも人気を集める日本を代表する花ですよね。 菊は、皇室の家紋として使われています。 菊の花言葉は、「高貴」「高潔」。 中国が原産と言われていますが、平安時代から菊は観賞用として親しまれてきました。 秋から冬に咲くこ...

和の心 No90  いのちの自覚

  前皇學館大学学長の谷省吾さまの「神を祭る」のご本の中から。   日本の思想史を見てみますと、「絶望」という思想はありますけれども、「断絶」ということについて深刻な思索をとげた思想は、ほとんど無いかのごとくに見られます。 これは、民族として、国家として断絶という経験を持たなかったからでありましょうか。 日本はいのちを一貫してきた国であります。 断絶がありません。 いのちの自覚というものは、「ふるさと」の感情を伴うものでありますが、そのふるさとは、空のものではない。 おごそかにしてしたはしいというきもち。 神宮祭...

本 「神を祭る」 著:谷省吾さん

  皇學館元大学学長、谷省吾さんが平成元年に書かれた本です。 はしがきに 「日本晴れ」ということばがある。 澄みきった青空の、一点の曇りをもとどめない状態を言うのであるが、そのことばの中には、日本人のあこがれがあるのであろう。 しかも、それは、遠い理想・空想の世界に対する単なるあこがれとは、異なっている。 それが本来の日本の心なのだという、自身とか誇りとかいったものに近い日本人の思いが、そこに強くかんじられはじないか。   本書は、谷先生の講演の記録の中から、神様や祭りに関するもののいくつかを集めたものです。 谷...
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