読みもの | 和の素敵
Slider

読みもの

お芝居の地へ 義経千本桜  ときめき☆平成歌舞伎、第56回

    ときめき☆平成歌舞伎、第56回 歌舞伎の楽しみは観劇だけじゃない! 其の八 お芝居の地へ 義経千本桜     こんにちは。安積美香です。   すっかり、秋ですね。みなさま、いかがお過ごしですか? この秋関西では、大きな歌舞伎興行がないので 寂しい………。 では、その隙に! お芝居の地を訪ねてみようと思います☆     ■歌舞伎三大名作のひとつ 「義経千本桜」   12月1日からはじまる京都の吉例顔見世興行。 昼の部...

ジャポニスムは自然だ 小さな命や草花をいつくしむ

    こんにちは。   突然ですが、クイズ。 ゴッホが描いた「アイリス」(下の絵です)と同じく彼の代表作である「ひまわり」の違いは何でしょうか?     答えは「土に植えられていること」。 え? 見ればわかりますよね。 でも、これ、大きな変化なんです。   「ひまわり」のみならず、花を主題にした西洋の絵に描かれていいたのは、それまでほとんどが花瓶に挿された花でした。 つまりは人の手を介した状態で自然を描くことが主流でした。 対する日本で...

風呂敷を活用した生活〜便利な風呂敷の使い方5選+おまけ〜

風呂敷を活用した生活〜便利な風呂敷の使い方5選+おまけ〜
昔は、大切なものを大切な方にお届けする際に必ずといっていいほど使われていた風呂敷。「人と人を結ぶ」「心を込めて包む」という温かい日本の心が示されているようです。四角い一枚布でありながら様々な役割を果たす風呂敷を、活用してみませんか? 昔ながらの使い方で粋に お中元やお歳暮、お年賀などの改まったご挨拶時、現代でいうならば、ホームパーティーにお招きいただいた時など、お土産や贈り物を風呂敷に包んで持っていくのはいかがでしょうか。紙袋も便利ですが、風呂敷はガサガサと音が出る紙袋と違い、贈り物を取り出す時もとってもスマート。贈り物を渡した後は小さく畳んでバッグにさっとしまうなんて粋ですよね。...

色即是空 捨ててこそわかる真実

  こんにちは。   自分の背骨は一本しっかり通ってますか。 生物学的な背骨ではなく、心の背骨です。 毎日、マスコミ、メディアから流れてくるのは背骨のない人たちばかりの話し。 一見いいこと話してるようで、立身出世、自分の野望のためだけなのに、世の中のためにとうそぶいています。 自分はどうかというと、似たり寄ったりかもしれませんが、一人一人が流行りに流されず本質を見れるようにならないといけないですね。 さて、今日も薬師寺の村上官主のご本より「捨ててこそわかる真実」より。 真のある背骨ができますように。   ...

風呂敷を活用した生活~まずは歴史を理解しよう~

風呂敷という言葉は聞いたことはあるけれど、実際に使ったことはないという人も多い時代だと思います。しかし日本では遥か昔から親しまれ、今もなお使い続けられているのです。そんな風呂敷を、活用してみませんか?まずは歴史からご紹介したいと思います。 風呂敷はいつから始まった? 布のようなものが生まれた時から風呂敷が始まったと考えるのであれば、それは縄文時代まで遡ることになります。もう少し進んで、風呂敷と同じような用途の布が使われ始めたのは、奈良時代。当時はまだ風呂敷とは呼ばれておらず、中に包むものによって「○○包」というように呼び方が異なっていたようです。 正倉院の宝物を包むものとしても発...

なぜ? 神さまの前で手を合わせるの?

    こんにちは   今日は、叔父の「にほんよいく」の絵本からです。(2015.11に書いたものです) お家に神棚がなくなってしまった現代。 神社に行くことも少なくなった今。 手を合わせる事ってあるのでしょうか? ご飯をいただくくときぐらいは、手を合わせて「いただきます」。 嬉しいことがあったときは、手を合わせて「ありがとうございます」。 一日に何度も手を合わせることがありますね。 手を合わせるときがたくさんあると、自分の幸せエネルギーはどんどん増していくのでしょね。 嫌なこと、悲しい時ほど...

手ぬぐいってこんなに便利!実は便利な手ぬぐいの使い方5選!Part①

手ぬぐいってこんなに便利!実は便利な手ぬぐいの使い方5選!Part①
手ぬぐいは遥か昔から日本で使われている、木綿でできた長方形の布のことです。手ぬぐいと言うくらいだから、せいぜい薄めのタオルがわりでしょ?と思う方は、侮ってはいけません!実は便利でとっても優秀。今回はそんな手ぬぐいの使い方をご紹介します。 手ぬぐいの歴史 手ぬぐいらしきものが現れたのは、奈良・平安時代。まだ当時は「手ぬぐい」とは呼ばれていませんでした。まだ使い方は限定的で、神仏像の埃や汚れを落とすために使われていたそうです。さらに神祭具として、身に付ける事もあったようですね。 「手ぬぐい」と呼ばれ始めたのは江戸時代。綿花の栽培が発展したことにより、手ぬぐいの素材である木綿が流通、そ...

なぜ? 「紅葉狩り」は「狩り」というの?

  こんにちは。   先週は秋らしく日でしたが、先日は暖かくなり、そして今日はとっても寒い。 んー、きもの、もちろん袷の時期ですが、暑い日が多かったので羽織はまだ薄物だったり。 この週末は袷をちゃんとださなければ。 この時期の暑い、寒いは私のとってもとても気になること。 それは浄住寺の紅葉がいつごろになるかと悩んでしまうから。 この時期からキュッと冷え込んでいくと、もみじはとってもきれいに紅葉します。 暖かかったり寒かったりでは、紅葉も「赤くなっていいの、えっ、まだ・・・」って悩んでしまいますね。 去年の浄住寺は1...

紅葉の季節がやって来た!紅葉を楽しむためのおすすめ方法10選

紅葉の季節がやって来た!紅葉を楽しむためのおすすめ方法10選
日本の風物詩、秋の紅葉狩り。毎年京都も大勢の人で賑わいます。青々とした新緑の輝きも美しいですが、赤黄と色鮮やかに彩られた紅葉を見ると、四季のある日本の素晴らしさを改めて感じます。今回はそんな紅葉をより一層楽しむおすすめの方法をご紹介します。 ゆっくりと心静かに紅葉を眺める 自然の中にいると、不思議と心が落ち着くものです。一人でも、誰かと一緒でも構いません。ただ静かに紅葉を眺め、美しく彩られた景色を楽しむのは、やはりおすすめです。忙しい現代人、何もせず、ただゆっくりと美しさを感じることが、最高の贅沢と言えるかもしれませんね。 気の合う人と一緒に、秋の味覚を楽しみながら 秋と言えば...

これからは心の時代  薬師寺村上管主のお話し

  こんにちは。   世界が混迷しているなかで、私たち日本人としての心をどうやって取り戻していったらよいのか、と思うときがあります。 自国の古典は脈々とつながっている思想や文化や歴史、心を伝えていくうえで貴重なものです。 その文字が読めなくなるのは大変大きな損失なのではないかと思います。 外国語ができればいい、というのとはまったく別の問題です。 その国で長いあいだ培われた言葉、文字にはひとつひとつの重みというものがあるはずです。 日本人は漢字が読めたり、ひらがな、カタカナが読めたりします。 ですから昔の書物、「古事記」や...

葵太夫  高台寺茶会 2017.10.06

  おはようさんどす(*´∀`)   今日は高台寺さんでの北政所茶会どす✨ ねね殿の御命日。 9時半~と15時~、太夫道中もございますので、見に来とくれやす😊 雨は道中の時には大丈夫や思います(笑) W晴れ女パワー発揮します😊❣️     京都市民でも高台寺南門が開いているのを御覧になった方は少ないのではないでしょうか?   和の素敵は京都 嶋原 末廣屋の葵太夫を応援しています。   参考 葵太夫 島原で新しい...

結納とは? とても大切なもの

  こんにちは。   連休はいかがお過ごしでしたか。 私は不識庵のお茶会に、浄住寺での親子の「きものでとろう」と和をいっぱい楽しんでました。 みなさま、本当にありがとうございました。 さて、私ごとですが、娘の結婚が決まりまして、近々、結納。 昔は当たり前のように行われてきた結納ですが、最近では「堅苦しいことはしたくない」と考える二人が8割もいるとか。 結納という形をとらずに、両家で食事化を行うなど簡略化の傾向にありますね。 「結婚」とは、家と家、両家の結びつき、という考えが薄れてきているからでしょうか。 でも、「き...

おみくじで「凶」がでたらどうしますか?

  おみくじ   おみくじはカミサマのご託宣。 カミサマの意見であり、忠告のようなものです。   神社へのお参りは非日常であり、カミサマとの対話です。 非日常とは、日常がケであるとすれば、日常と区別する意味でハレの日でもあります。 ですから、その特別な時間に引いたおみくじは大切に扱うべきのもの。 吉凶に一喜一憂するのではなく、きれいに折りたたんで財布の中などに入れておきましょう。     凶がでたら とくに凶のおみくじは、カミサマからの戒めとしてありがたく受け入れるべ...
Translate »