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和のご本

大和言葉 それは日本固有の言葉

  うさぎ追いし彼(か)の山 こぶな釣りし彼の川 夢はいまもめぐりて 忘れがたきふるさと   唱歌「ふるさと」(高野辰之作詞、岡野貞一作曲)は、日本人の心に染みます。 その理由の一つは、歌詞のすべてが大和言葉であることです。 大和言葉とは、太古の昔に私たちの先祖が創り出した日本固有の言葉。 また、その伝統の上に生れた言葉です。 「山(やま)」「川(かわ)」「夢(ゆめ)」「ふるさと」、みんな大和言葉です。   日本語の単語は三種類あり、残る二つは漢語と外来語です。 漢語は中国語から取り入れた言...

本 「神を祭る」 著:谷省吾さん

  皇學館元大学学長、谷省吾さんが平成元年に書かれた本です。 はしがきに 「日本晴れ」ということばがある。 澄みきった青空の、一点の曇りをもとどめない状態を言うのであるが、そのことばの中には、日本人のあこがれがあるのであろう。 しかも、それは、遠い理想・空想の世界に対する単なるあこがれとは、異なっている。 それが本来の日本の心なのだという、自身とか誇りとかいったものに近い日本人の思いが、そこに強くかんじられはじないか。   本書は、谷先生の講演の記録の中から、神様や祭りに関するもののいくつかを集めたものです。 谷...

本 いのちのまつり「ヌチヌグスージ」

  小学校「道徳」の副読本に全面採用された、陶彩画の草場一壽(くさばかずひさ)さんの絵本。 「ヌチヌグスージ」とは、沖縄の方言で”いのちのお祝い、いのちのお祭り”という意味です。   生命(いのち)の旅は終わらない。 いや、終わらせてはいけないのである。 「無限」という可能性を秘めて、 今、光り輝いている生命の物語を 一人でも多くの人々に伝えてほしい。   草場さんの思いの素敵な絵本です。  ...

本 「かさねの作法」 著:藤原成一

  逸脱した発想、行儀悪い作法が日本文化を豊かに健全にしました。 正統を挑発する奴、古典をコケにする奴、元気な試みがあった。 「かさね」こそ日本の想像力の源です。 「あそび心」で構築する常識破りの文学誌です。   学びがいっぱいの一冊。 連休のおともにいかがですか。...

本 「そ・わ・か」の法則」小林正観:著

久しぶりにふと開いた「そ・わ・かの法則」 正観さんが、長年『神さまが、人間の為す行為の中で好きなものはどんなものだろう。』と思い、調べていたところ行き着いたのが「そ・わ・か」の3文字でした。 神さまの好きな人間の行いベストスリー、 「そ」―掃除、 「わ」―笑い、 「か」―感謝。 この「そ・わ・か」を続けている人はどうも神さまに味方され、応援をされているようです。 うれしいことにこの法則、いつでもどこでも一人でできます、しかもお金は一銭もかかりません。 「なぜ?」などと考えずに今すぐ実践してみることをお勧めします。 やれば結果が...

本 神道<いのち>を伝える

          以前に、人間のいのちは地球より重いといった総理大臣がいました。 誰でも人間のいのちは大切だと思っておりますが、それではいのちとはいったい何であるかと聞いてみると、それに答えられる人は一人もおりません。 いのちとは、その日本語の言葉の通り、生きるための知恵のことです。 これは宇宙ができて以来の神の知恵、そして祖先のいろいろな経験からの知恵のことで、これによって我々は生かされています 戦後、日本にアメリカの理屈の教育が入ってきたため、この知恵と知識というものを混同し、...

日本語が世界を平和にするこれだけの理由  著:金谷武洋

  日本人は英語が苦手なのは、日本語が素晴らしすぎるから!   日本語は英語の文法になぞらえて、英文法を土台に教えられてきました。 まるで日本語と英語は同じような言葉であるかのように。 ところが本当は何から何まで正反対だということに私は気づいたのです。 地球上によくこんなに違った二つの言葉があるものだ、と正直驚いてしまいました。 そこで、学校で教えてくれない日本語の姿を若い皆さんに知っていただきたくて、この本を書いてみたいと思いました。 (「はじめに」より)   ジョン・レノンが平和を訴えるように...

観術で生かす 日本の和心 著:蘆在洙(ノ・ジュス)

  千利休が茶道に侍の精神を取り入れて伝えようとした「和心」と出会い、大きなひらめきと感動を得ることができました。 かつて「メイド イン ジャパン」という技術力で世界を席巻した日本も、未来に対して明るい希望を感じにくい不安な社会心理が広がっているのを感じます。 日本はこのまま没落していくのでしょうか。 決してそうは思いません。 むしろ日本は、この危機を新しい文化文明をリードしていくきっかけにするであろうと思っています。 その理由は、日本の文化文明の底力とつながった「和心」に無限の可能性を感じているからです。  ...

改めて、「古事記」を学びませんか。

  昨日の黎明会黎明塾でもお話がでてました、「古事記」。 ご存知ですよね。   長岡天満宮では毎月「古事記を紙芝居で楽しむ会」を催されてます。 また、今月27日には荻野恵美子さんの「古事記朗読会」もあります。 (古事記朗読会は荻野さんの12月29日のFBよりご確認ください:https://www.facebook.com/emiko.ogino.3)(長岡天満宮:http://www.nagaokatenmangu.or.jp/index.php)   その長岡天満宮の社報より。 「世界中の国々で、日本ほど自国の建国の歴史に無関心な国はないと...

決定版 日本人論  著:渡部昇一

  なぜ、日本人は大震災のような中でも、世界が驚嘆するような秩序を保つことができたのか? 本書のテーマはここにある。 実は、私は日本人というものが、どういう歴史を辿って形成されてきたのかを、日本人自身が理解できていないように思うことがある。 詳しくは本書を読んでいただきたいが、私は日本人の持つ歴史の連続性にあると考えている。 これは日本の皇室の連続性と関連している。   みなさんは日本人というものを理解してますか。 とっても学ぶことが多い一冊です。     ...

ジョージタウン大学教授・ケビン・M・ドーク著 「日本人が気付かない世界一素晴らしい国・日本」

  「日本人が気付かない世界一素晴らしい国・日本」のまえがきより。   私が日本研究に本格的に取り組んだころから、旧ソ連の崩壊、中国の台頭など世界の政治的経済的環境は激しく動いてきました。 そうしたなかで、これから日本の果たすべき役割はますます大きなものになってくると私は考えております。 もしかしたら、日本の皆様はそんなふうに考えておられないかもしれませんが、決してそうではないと思います。 世界のなかで日本の存在はじつに大きなものになってくるはずです。 本書では、日本人自身が気付いていない日本の「素顔」や「実力」といったものの一端に触れたつもりです。 本...

皇學館大学退任記念「神道論集」 著:白山芳太郎

  私が多くの人に読んでいただきたい一冊です。   世界の諸民族が築いた文化を研究するためには、当核民族の基層信仰がどのようなものかということが重要な課題である。 したがって、日本文化の場合も、それがどのような性格を持ち、どのような価値があるのかを知るためには、日本民族の基層信仰である「神道」の研究が、重要であると考える。 そういった考察を一書にまとめてみた。 (本文「はじめに」より)     ...

にほんよいくに③ 著:葉室頼昭

  叔父の「にほんよいくに」第三巻が発刊されました。 今回は神社のおまつりです。 神社には一年中たくさんのおまつりがあります。 なぜなら、ずっと昔は、神社のおまつりが、そのまま毎日の生活にむすびついていたからです。 みなさまの普段の生活のなかにも、神社とそっくりなところがたくさんあります。 目に見えない真実の世界がうけつがれているからです。   さあ、神社の事、神様の事、感謝の心、学びがいっぱいです。     ...
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