和のご本 | 和の素敵 - Part 2
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和のご本

改めて、「古事記」を学びませんか。

  昨日の黎明会黎明塾でもお話がでてました、「古事記」。 ご存知ですよね。   長岡天満宮では毎月「古事記を紙芝居で楽しむ会」を催されてます。 また、今月27日には荻野恵美子さんの「古事記朗読会」もあります。 (古事記朗読会は荻野さんの12月29日のFBよりご確認ください:https://www.facebook.com/emiko.ogino.3)(長岡天満宮:http://www.nagaokatenmangu.or.jp/index.php)   その長岡天満宮の社報より。 「世界中の国々で、日本ほど自国の建国の歴史に無関心な国はないと...

本 「かたよらない こだわらない とらわれない」薬師寺官主 村上太胤著

  かたよらないこころ   「般若心経」は宗旨、宗派を超えて読まれているお経でありますが、そのなかで説かれている教え「空(くう)」の心とは、簡潔にいうと「かたよらない こだわらない とらわれない」という心です。 悩み多き現代社会にこそ必要な教えではないでしょうか。 ものやお金、情報という目に見える「色(しき)」の世界に生きている私たちに、反省や気づきの心を与えてくれる教えなのだと私は考えます。 「般若心経」の教え、すなわち波羅蜜多(はらみった)の実践こそが、現代を力強く生き抜くキーワードになると思います。 (「はじめに」より) ...

決定版 日本人論  著:渡部昇一

  なぜ、日本人は大震災のような中でも、世界が驚嘆するような秩序を保つことができたのか? 本書のテーマはここにある。 実は、私は日本人というものが、どういう歴史を辿って形成されてきたのかを、日本人自身が理解できていないように思うことがある。 詳しくは本書を読んでいただきたいが、私は日本人の持つ歴史の連続性にあると考えている。 これは日本の皇室の連続性と関連している。   みなさんは日本人というものを理解してますか。 とっても学ぶことが多い一冊です。     ...

ジョージタウン大学教授・ケビン・M・ドーク著 「日本人が気付かない世界一素晴らしい国・日本」

  「日本人が気付かない世界一素晴らしい国・日本」のまえがきより。   私が日本研究に本格的に取り組んだころから、旧ソ連の崩壊、中国の台頭など世界の政治的経済的環境は激しく動いてきました。 そうしたなかで、これから日本の果たすべき役割はますます大きなものになってくると私は考えております。 もしかしたら、日本の皆様はそんなふうに考えておられないかもしれませんが、決してそうではないと思います。 世界のなかで日本の存在はじつに大きなものになってくるはずです。 本書では、日本人自身が気付いていない日本の「素顔」や「実力」といったものの一端に触れたつもりです。 本...

皇學館大学退任記念「神道論集」 著:白山芳太郎

  私が多くの人に読んでいただきたい一冊です。   世界の諸民族が築いた文化を研究するためには、当核民族の基層信仰がどのようなものかということが重要な課題である。 したがって、日本文化の場合も、それがどのような性格を持ち、どのような価値があるのかを知るためには、日本民族の基層信仰である「神道」の研究が、重要であると考える。 そういった考察を一書にまとめてみた。 (本文「はじめに」より)     ...

にほんよいくに③ 著:葉室頼昭

  叔父の「にほんよいくに」第三巻が発刊されました。 今回は神社のおまつりです。 神社には一年中たくさんのおまつりがあります。 なぜなら、ずっと昔は、神社のおまつりが、そのまま毎日の生活にむすびついていたからです。 みなさまの普段の生活のなかにも、神社とそっくりなところがたくさんあります。 目に見えない真実の世界がうけつがれているからです。   さあ、神社の事、神様の事、感謝の心、学びがいっぱいです。     ...

伊勢の杜にようこそ  武田数宏著

  「伊勢の杜によこそ」のあとがきより。 いま、日本の歴史を知らない日本人、信仰心がなく、道徳心の欠如した方が少なくないという現状があることを正直に認めなければなりません。 先人たちが日本の歴史を築いてきたように、これからは私たちが、日本の歴史を担い伝え築いていく役目があるのだと強く感じています。 そのためには、日本をもっと知ることです。 日本の歴史を作ってきた先人たちの思いをくみ取ることです。 学びの場は日々の生活の中にあります。 そこにこそ自分を見つめる機会と、より良い日本を築くためのきっかけがあるはずなのです。 まず、”世直しは、余直し”と、世の中を正すため...

「だから日本は世界から尊敬されている」  マンリオ・カデロ著

  次々『WAGO』の目玉記事の一つである、サンマリノ共和国の特命全権大使マンリオ・カデロ氏にインタビュー取材しました。 世界194ヶ国の駐日大使の代表「外交団長」である方がこんなに日本贔屓の方だとは思いもしませんでした!     カデロ氏は穏やかな物腰でありながら快活で素敵な紳士。 そして日本のことを深く理解し、非常に褒めてくださいました。 日本人として嬉しいかぎりです。 ちなみに、カデロ氏のこちらの本はベストセラーになっています!     ...

にほんよいくに2  葉室頼昭著

  前作「①日本の神さま」にも書いたように、戦後行われた日本の歴史や伝統を否定した教育で、多くの人は日本人としての誇りを失い、自身を失ってしまいました。 しかし日本人には、縄文時代より祖先たちが連綿と伝えてきたかけがえのない伝統があります。 すべてのものとひとつになって生活しようという生き方や、神様や祖先のおかげで生かされているという感謝の心や、周りの人や国のこと世界の幸せを考えることが、結局は自分の幸せにつながるという考え方など、独特のすばらしい生き方です。 これらの歴史と伝統から培われた知恵を伝え、子どもたちにりっぱな日本人になってほしいという願いをこめて、第一作をつくり...

和の人間学  吉田善一著

  日本的人間力の探求の一冊。 東洋思想に立脚して、現在の社会や科学技術に役立つ「和の人間学」とはいかなるものなのかを究明しています。 また、そこから導き出せる人格者の行動規範を明らかにして、将来の人材育成指向を明示します。   古来日本のモノづくり精神を土台に据えて人間学をかえりみ、また人間の生き方、特に「モノづくり」におけるモノの見方・考え方に関連付けしながら、現代社会で必要とされるリーダー論を探求しています。     ...

「七世竹本住大夫-私が歩んだ90年-」

  「ちょっと、しゃべりすぎたかなあ」 大阪市内の自宅。 住太夫は現役時代と変わらぬ弟子への厳しい稽古の後、愛嬌たっぷりの笑顔緒を見せた。 「七世竹本住大夫-」は、自身五冊目の芸談である。 明治大の高遠弘美、福田逸両教授の質問に答える形で、Q&A方式に。 普段の住大夫の肉声が聞こえてくるような語り口は人情味にあふれ、ときに厳しく、ときにユーモラスだ。 文楽大夫として頂点に上りつめた住太夫の基盤にあるものが、古き良き華やかな上方文化であることもよく分かる。 「北の新地という花柳界で育ちましたし、父親(人間国宝だった六世竹本住大夫)や母親の影響で子供の頃から芸...

「神を祭る」 谷省吾著

  皇學館大学の元学長であらした谷省吾先生のご本。 和の心を学べる素敵な本です。 是非とも一度お読みください。   「日本晴れ」ということばがある。 澄みきった青空の、一点の曇りをもとどめない状態をいうのであるが、そのことばの中には、日本人のあこがれがあるのであろう。 しかも、それは、遠い理想、空想の世界に対する単なるあこがれとは、異なっている。 それが本来の日本の心なのだという、自身とか誇りとかいったものに近い日本人の思いがそこに強く感じられはしないか。 その心、そしてその心が本来のものだという思いを、私共の父祖は、神を祭る生活によって伝承した。 ...
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