和の文化 | 和の素敵 - Part 2
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和の文化

女子大生8人の6日間③ 「(財)青少年文化研修道場 」

  女子大生8人の6日間 他では体験できない特別文化研修 1日目~2日目 「(財)青少年文化研修道場 」  2月14日のとっても寒い日、暖房器具もほとんどない研修道場に入山。食事、座禅、4時半起床、朝課(お経を唱える)、作務(掃除)、法話、写経。たぶん、経験したことのない2日間。頑張りましょう。  入 山   道場の心得「人生の道場生活手帳」にこのように書かれていました。一、座禅により忍耐を 一、合唱による礼儀を 一、食事により感謝を 一、作務によ...

今日は、二十四節気の「清明」(せいめい)

  今日は、「清明」(せいめい)  こんにちは。気持ちいい~!気候もすっかり暖かくなってきましたね。「清明」とは、すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと。若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。まさに清明(すがすがしい)と呼ぶにふさわしい時です。七十二候では「玄鳥至る(つばめきたる)」   海を渡って、つばめが南からやってくるころ。また去年の巣に戻ってくるのでしょうか。 冬を東南アジアで過ごした...

日本のお風呂は、庶民の最高のおもてなしでした

  日本のお風呂は、庶民の最高のおもてなしでした お風呂とは贅沢なもの  こんにちは。四月に入り、20度を超す毎日、どうなってるの?ポカポカ陽気に誘われて、桜は入学式を待たずに葉桜に。週末のお花見で汗。汗かくと、大好きなお風呂にはいりたい。 さて、お風呂、昔は「湯」とは今でいうお風呂と同じで「湯」に体を浸すものでした。一方「風呂」は蒸し風呂のようなもので蒸気を発生させ、その蒸気に人間が蒸せられて、垢をこすりおとし、掛け湯をするというものでした。現在のサウナのようなものですね。 ...

今日から4月、「卯月(うづき)」 新たな初まり

   今日から4月、卯月。  こんにちは。4月って元旦とはまた違って、始まりを意識してしまいますね。だから、改めて身を引き締めて精進していかなければ。 今年の桜は例年よりとっても早く、入学式には葉桜になっているかもしれませんね。昨日の満月と桜、とても素敵な夜をご覧になりましたか。お月さまと桜を、そして私は五重塔を愛でながら、「いつもいっぱい、ありがとうございます」って思いながら、「わぉ~!」って狼のように(笑)改めて頑張らなくては!ですね。  どうして...

女子大生8人の6日間、他では経験できない特別文化研修

  京都特別文化研修  こんにちは。昨年、知人の佐々木さんから、東洋大学の徳江先生をご紹介いただきました。徳江先生は国際観光学部で、おもてなしにとどまらない、本当の意味の「ホスピタリティ」にこだわって研究と教育に邁進されていらっしゃいます。その徳江先生から、「学生時代というのは、とても貴重な時間だと思います。 この学生時代に経験したことは、すべて一生の財産になると思っています。 なので、日本の文化や歴史について観光を通して学び体感してもらいたいのです。 日本の文化といえば京都、その京都で他では経験できないことを楽しん...

「彼女、御室(おむろ)の桜やなぁ」ってどういう意味?

  御室の桜は4月の半ばから  こんにちは。今日は旧暦の2月14日、先負(辛酉(かのととり)月齢は12.6、明日が満月、今日も素敵なお月さまと夜桜をお楽しみくださいね。  さて、私が小学校時代を過ごした御室。懐かしい!その御室に「彼女、御室の桜やなぁ」という言葉がありました。どういう意味でしょうね? (仁和寺 仁王門)  「御室」とは、天皇や皇族が住む所  京都で御室といえば、仁和寺(にんなじ)のことで...

日本の文化「漆器(ジャパン)」を豊かに生かし伝える

  日本の文化「漆器(ジャパン)」を豊かに生かし伝える 「光悦塾光琳会」高橋道子さんの熱い思い  こんにちは。昨年のことですが、葵太夫の舞の会が浄住寺で行われました。その時に、お食事の漆器をすべて用意されました高橋さんとのご縁をいただきました。高橋さんの漆器に対する熱い思い、語っても語っても終わりがありませんでした。その高橋さんが、4月に浄住寺で「櫻花の宴&横内ゼミin京都」の名で会を催されます。漆器とお茶とお食事の会です。みなさま、お時間ございまいたら是非ともご参加くださいね。さて、その...

日本の香り 世界に誇る文化ですね

 世界に誇る香りの文化と香道 日曜日は、浄住寺で日本の香り文化体験でした。  日曜日は、香工房「沙羅双樹」の林みどり先生にお越しいただき、香の歴史を学び聞香を体験しました。香道で使用する香木は「沈香(じんこう)」という東南アジア原産の地中で樹脂が熟成して出来上がった木を使用します。そこ香木が産出されるのが六つの国(りっこく)で、香り(味)は五種の味がうまく調和したものといわれます。六国とは伽羅(きゃら)・羅国(らこく)・真南蛮(まなばん)・真那賀(まなか)・佐曾羅(さそら)・寸門多羅(すもたら)の6種。五味とは甘(か...

正座は、昔から正しい座り方なの?

(宮川 春汀 当世風俗通 茶乃湯)  お彼岸、仏壇の前では正座  こんにちは。春分の日の先日は、お彼岸。彼岸は、節分や八十八夜と同じく雑節の一つ。雑節は五節句や二十四節季といった季節の基準点のすき間を補う暦日です。仏壇を掃除して(仏壇ありますか)お供えをし、お墓参りをしてご先祖さまを供養するならわしがあります。 仏壇の前に座るとき、正座します。正座だけでなく、いろいろな「今のあたりまえ」、いつも「いつから、あたりまえなの?」って思う私。さあ、今日はその正座について、昔からあたり...

今日は、二十四節気の「春分」。

   今日は、春分  こんにちは。今日は春分の日、旧暦だと2月5日です。旧暦では決まった日が春分の日ではないのですね。1年のはじまりの時期が違うため、またひとつきの日数がちがうために日付はずれます。でも、春分は、地球と太陽の位置関係で決まるため、昔もいまも季節感は一緒です。暦の上では立春から春がはじまりますが、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もあるように、本格的に暖かくなるのは春分の頃からですね。 「春分は」太陽が真東から昇り真西に沈みます。昼と夜の長さがほぼ同じ...

日本の伝統文化、「麻」のこと ⑤

(歌川国貞「不知火諾右エ門横綱土俵入之図」(8代横綱))  日本の伝統文化 「麻」のこと⑤  こんにちは。今日は、旧暦2月4日、大安(辛亥(かのと い))。月齢は、2.6、ペーパームーン。 明日は春分の日。春はすぐそこまで来ていますが、油断できない3月。ぼたん雪の別名は、淡雪、綿雪、泡雪、かたびら雪、島根の方ではだんべら、というのだそうです。平べったい雪らしい、やさしい呼び名ですね。三月の雪は、気温が高いから、結晶どうしがくっつきやすくなって、ひらひらが、おおきくなるのだそうで...

「和気」、のどかな春の気分ですね

  日本語を大切にしなければ。  こんにちは。先日、道明寺天満宮の南坊城宮司のとても学びの多いお話を伺いました。「日本語の危機」のお話しがありました。世界に類を見ない、とても素晴らしい日本語なのに。もちろん、日本語も古から比べるとずっと変化してしまいました。なにせ、100年ほど前、祖父の時代の達筆な草書の文が読めないですからね。 どんどん簡素化、簡略化、簡単にしていくのもいいかもしれませんが、文字には古来、ちゃんと意味があるからそれを大切にしていくことも必要ですね。もっともっと学ば...

「お布団」 いつから布団で寝ているのでしょうね?

(絵:福富草子)  和みの圀のふとん屋  こんにちは。先日、嵐山の祐斎亭で金沢から来られた、お布団の「石田屋(いしたや)」さんとご縁をいただきました。人びとのしあわせ”になるための「眠る」と「和む」を提案する石田屋さん。だから、本物しか愛せない石田屋さんです。 「古今東西、眠らない人はいない」という事実が物語っているように、眠ることは人間生活の中で最もたいせつなことです。そして、いい眠りは健康としあわせをつくることに必要不可欠なものですね。 さて、いつごろから布団で寝...
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