和の文化 | 和の素敵 - Part 3
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和の文化

雅楽をご存知ですか。

  私の大好きな「博雅会(はくがかい)」が5月12日に大阪公演をされます。 みんなで雅楽を楽しみませんか。 第二十九回 博雅会雅楽公演 大阪公演 ~古典文学と雅楽~ 平成29年5月12日(金) 18時半開演 大阪市立阿倍野区民センター小ホール   雅楽をご存知ですすか 雅楽は重要無形文化財でユネスコの無形文化遺産に登録されています。 1200年以上の歴史を持ち、日本の古典音楽として、また世界の古典音楽として外国でも非常に高く評価されてきています。   宮内庁式部職楽部の雅楽公演団のヨーロッパツアーをご覧ください。...

日本の文化遺産のランキング!人気があるものは?

日本の文化遺産のランキング!人気があるものは?
日本にはたくさんの文化遺産が登録されています。 世界遺産と似ていますが文化遺産とは、建物や伝統工芸、祭りなどの古くからある日本の文化のことを表します。 ユネスコでは無形文化遺産として、和食を認定したことでも知られていますよね。 日本の文化遺産と聞いてもイマイチ思い浮かばないというのが、現代の私達なのかもしれません。 ここで、ランキング形式にして人気があるものをお伝えしましょう。 第一位:京都祇園祭山鉾行事 京都府といえば、国内外問わず観光客で賑わう街です。 なかでも日本の三大祭りとして有名なのが、京都祇園祭ではないでしょうか。 行ったことがなくても、祇園祭という言葉...

「黒文字(くろもじ)」 ご存知ですよね?

  和のうんちく 「黒文字(くろもじ)」   和菓子大好きな私、花より団子です。 春の和菓子は桜餅にうぐいす餅、そしていつ現われたかイチゴ大福などなど。 とっても美味しい季節ですね。 さて、この和菓子は何で食べますか。 もちろん手に取ってそのまま食べるのもありですが、お茶席やお呼ばれした時にはそうはいきませんよね。 その時には黒文字が似合います。 黒文字、和菓子用の高級楊枝ですね。 春に黄緑色の花をつけ、香油もとれる「黒文字」の木の枝から作る楊枝の別名です。 水羊羹などのやわらかい和菓子は、この楊枝で一口...

能を身近で触れてみて、わかることがいっぱい!

黎明会 和の学び ~和の芸能の原点 能の世界に触れる 2017,03,18   能のこと盛りだくさんのこの日。 みなさまと学び、身近で楽しみました。   先ずは長田あかね先生(神戸女子大学古典芸能研究センター研究員)と中山理事長による対談から。 太閤さんも大好きだったのですね。 昔の能は今みたいな調子ではなく、もっと早い調子だったそうです。   そして井戸良祐氏(能楽師)の解説と謡で、装束をつ けて能『羽衣』を披露していただきました。 「羽衣」お見せできないのは残念ですが、いつも能舞台で見...

和傘とはどんなもの?和傘についてもっと深く知ってみよう

和傘とはどんなもの?和傘についてもっと深く知ってみよう
和傘は、着物姿に添えると古風な美しさを彩り風情を感じますよね。 和紙と竹で作られている和傘は、通常の雨具として活用することは、今の時代ではなかなかありません。 しかし着物を毎日着こなしていた時代から、日本の傘として親しまれてきたのが和傘です。 平安時代あたりに、位の高い貴人のみが日傘や魔除けとして和傘を使用していたと言われています。 傘は日本で発明されたのではではなく、唐傘という呼び名で中国からやってきたそうです。 当時は、現在の開閉できるタイプではなく大きな傘が特徴で、傘が開いた状態のものでした。 時代の流れとともに傘が閉じることもできるようになり、江戸時代くらいには...

今日は十六団子の日

由緒ある京都の浄住寺さんで 毎月第三木曜日に開かれている三木会。 日本の文化などの話から お煎茶を頂く会など ゆるり贅沢な時間を過ごせる会。   本日3月16日は春の豊作を祝う、祈る「十六団子の日」 11月には月見と共に十六団子を頂いたので 春にもしたいなぁと思って 今回は皆でコネコネ作りました!   【十六団子】とは 春には農作物を守るために“田の神様”が山から里へ下りてきます。 収穫が終わる秋には山に戻っていきます。 この神様の移動日である三月と十一月の十六日に 十六個の団子を供えることを「十六団子」と言...

和食とは何?その文化について考えてみよう

和食とは何?その文化について考えてみよう
和食とは、古くから食べられている日本ならではの食生活をイメージしますが、食事だけを指すものではないことをご存知でしょうか。 洋食、中華、和食・・・というように、食事の種類を分けることができますが、世界から日本の食文化が評価されユネスコの無形文化遺産として2013年に登録されました。 地域の行事やお祝い事にも、和食として郷土料理を食べることがありますよね。 このように、和食とは私達の生活に欠かせないものかもしれません。 和食の素材や調理法はもちろんですが、和食にまつわる習慣や文化について知っているようで知らないことばかり・・・。 和食とは、一言で語れないくらいに奥が深いと言える...

襖が変えた美の表現

  今日の産経新聞に「襖が変えた美の表現」という題が。 読みたくなりますよね。 はい、みなさんとシェア!   米国出身の東洋文化研究者で、昨年「もうひとつの京都」を刊行されたアレックス・カーさんのお話しです。   「例えば「引き戸」は日本の発明ですね。」 寒さ厳しい中国北部や韓国の住居はレンガと漆喰の壁に覆われていたのに対し、伝統的な日本家庭は床の間や押し入れ、土間の周りを除けば壁らしい壁はなく、梁と柱だけの構造で、すかすかの空間。 蒸し暑い東南アジアの高床式住居に影響を受けたというが、日本の冬場は空間を閉じず...

家紋を楽しもう 「紋は進化する?」

  【紋は進化する?】 紋は時代によって同じ紋なのに形状が違う場合があります。 それが場合によっては名称が変わって別の紋になってしまうことも。 「彩紋(いろどりもん)シリーズ」に採用しようと思っていた「熨斗鶴(のしづる)」をちょっと調べてみた。 熨斗鶴の初見はどうやら大正四年発行の『紋尽くし』のようです。(画像左) 『紋尽くし』に関わった紋章上絵師がデザインされたのでしょうか。 そしてこの紋は『紋之泉』(大正十五年:後の『標準紋帖』)や『江戸紋章集』(昭和二年)などの紋帖でも採用されています。 画像中央の熨斗鶴は『紋典』(昭和七年)です。 ...

日本の伝統文様8 千鳥

沢千鳥蒔絵螺鈿小唐櫃   文様は日本人の美意識   私たちの文化はいつの時代も海外からの影響のなかにありました。 いったんはそのまま取り入れながらもさらに独自な手を加え、日本独自の文化として定着させてきました。 文様においても、日本人の感性にあったものだけが残り感性に適合しないものは自然と消滅していきました。 私たちのもっている感性は平安時代に育まれて以来、生活文化の基底をつくりあげた室町時代へ、さらに桃山・江戸時代へと、一貫して日本の意匠のなかに流れている美意識です。 それは日本人のもつ自然に対する独特な感受性と、仏教の無常感か...

上巳の節句 まだまだ知らないことがいっぱい。

    こんにちは。   今日は上巳の節句。 桃の日、ひな祭りですね。 おめでとうございます。 お家にはお雛さまが飾られてますか。 昔は何段もあるお雛様がお家に飾られていたものです。 でも、もちろん住宅事情などでそれはかなわなくなってきましたね。 でも、節句の1つの今日はお祝いしましょうね。   草餅の日   そして、草餅の日なんですね。 草餅というとよもぎ餅のことですが、そのルーツは古代中国で上巳の日に邪気を払うとたべられていた母子草(ははこぐさ)です。 ...

梅まつり勧進御能  第九回大阪天満宮

改めて伝統文化の凄みを感じたひと時でした。 梅まつり勧進御能、大阪天満宮表大門での『御門之謡』で初まり、拝殿祈祥祭神事としての御能『翁』『葵上』を拝観させて頂き、後席にて勧進元観世流シテ方上野朝義様、大倉流小鼓方宗家大倉源次郎様にもお話し頂けて、和の道仲間と実りある時間を楽しく共有でき、日本文化の大切さを改めて痛感しました。 (文:和合友の会 和の道代表 塚田昌久さん:https://www.facebook.com/masahisa.tsukada.14)     演目「翁」 「翁は能にして能にあらず」といわれ他の曲とは別格に扱われ神聖...

大祓詞(おおはらえのことば)現代語に訳すと 後段

  大祓詞の筋は、民族の祖紳の言葉を軸に語られています。 前段は、葦原の中つ国(日本)平定から天孫降臨し、天孫が日本を治めることになるまでの内容が語られ、そして人々が犯す故意の罪や無意識の罪や穢れの祓い方が述べられています。 後段ではそのような祓いを行うと、罪穢れがどのように消滅するかが語られ、罪穢れが消えて無くなる様をいろいろな例えで表現した後、四柱の祓戸の神(はらえどのかみ)によって消え去る様子が述べられています。 それでは後段を現代語にしてみますと。   「それは、まるで雲や霧が風で吹き飛ばされて消えていくようでもあり、船が海を自由に泳ぐ姿のようでもあ...
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