和の文化 | 和の素敵 - Part 4
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和の文化

古九谷は隠れキリシタンによる暗号?

(写真:「加賀の久谷」さんより)  古九谷は隠れキリシタンによる暗号?  こんにちは。この世の中、知らないことがたくさん。もちろん、謎のままのこともたくさん。だから、真相を知ろうと研究家さんたちはあっち行ったり、こっち行ったり。 今日は、その謎の中から「古久谷」の「本当!」という記事をどうぞ。  なんで?わずか50年で消えたの?  芸術品として当時も高い評価をえた古九谷ですが、なんでわずか50年で消えてしまったのでしょうか。九谷焼というのは、なんだか派手...

神棚の神さまはご先祖さま お家に神棚ありますか2

  お家に神棚ありますか 朝起きたら、朝を迎えられたことに感謝  こんにちは。お家に神棚ありますか?神棚に手を合わせますことは日本の伝統、先祖伝来の美しい風習ですね。神棚は、神社でいただいてきたお神札をおまつりする神聖な場所です。家族と家庭の守りの中心として大変重要なものであり、家族そろって、朝は家族の健康と安全を願い、一日の終わりには平穏無事に過ごせたことに感謝してお参りします。 ご先祖さまも神さま  神棚に祀られている神さまたちは、神ではありますが、日本人の共通の遠い...

「神酒口」 お家に神棚ありますか?

  お家に神棚ありますか? 「神酒口」(みきのくち)  こんにちは。この写真、何かわかりますか?「神酒口」(みきのくち)といいます。檜を経木(薄い板)にし細工したものです。 家々に神様をお迎えするために神棚や床の間などの神様の場所、神座(しんざ)が必要です。神座には、お供えとして鏡餅や農作物やお神酒があがります。  神酒口は目印  神酒口は神様を迎えいれるための目印です。炎を表あらわし万物を焼き清めるものといわれています。「神酒口」は悠久の...

茶道の流派ってどれだけあるの?

茶道の流派ってどれだけあるの?
茶道の歴史は約800年、鎌倉時代から始まったとされています。その後、千利休が今の茶道の原型を作り上げ、様々な茶人が時代と共に流派を分けながら現在の「茶道」を確立しました。流派の数は驚くほど多くあります。今回は、その流派についてご紹介します。  茶道の流派とは? 流派は千利休以前の流派から、千利休と同時期に作られた流派、その後の全く新しい流派など、様々なものがあります。それぞれの流派が茶会の作法、点前の方法などを伝承し、各流派によってその特徴は異なります。最近では様々な流派が海外に進出し、外国人の門弟がいるほど、茶道は世界的に認められる文化になってきました。...

昨日は浄住寺でお茶摘み 

https://youtu.be/vJtVZBIryF8  浄住寺でお茶摘み  こんにちは。みなさまは、お家でお茶は飲まれますか?ペットボトルではないですよ、急須にお茶葉いれてお湯を注いでですよ。今ではお茶にとって代わってコーヒーの時代でしょうか。ついこの前まで、どのご家庭でも急須に湯飲みはテーブルの上に必ずあったのに・・・残念。 昨日は、浄住寺でお茶摘みをしました。今日は、そのお茶についてのお勉強を少し。 (お茶の葉を蒸して柔らかくします) ...

端午の節句(子供の日です)  どうして端午というの?

  今日は端午の節句  こんにちは。今日、5月5日は端午の節句、菖蒲の節句とも言います。また、五が重なることから「重五(ちょうご)の節句」とも呼ばれます。  「端午」の意味をご存知ですか  「端」は物のはし、つまり「始り」という意味で、「午」は「五」に通じることから、元々「端午」は月の始めのの五の日のことだったそうです。その中でも数字が重なる5月5日を「端午の節句」と呼ぶようになりました。日本ではこの日、男性は戸外に出払い、女性だけが家の中に閉じ蘢って田植えの前に身を清める神聖な儀式...

今日は、二十四節気の「立夏(りっか)」

  今日は、「立夏」。  こんにちは。立夏、「夏の立つがゆへなり」と暦便覧に記されています。春分と夏至の中間で、昼夜の長短を基準とした季節の区分では、この日から立秋前日までが夏とされています。いよいよ「夏」の文字を見るようになってきました。立春、立夏、立秋、立冬の中で、感覚的に一番ぴったりくるのが、立夏かもしれません。初夏と呼ぶのにふさわしい新緑の季節です。 そして、「こどもの日」「端午の節句」でもあります。とっても忙しい、元旦と同じくらいに行事色の強い日かもしれませんね。...

風景の中で泳ぐ鯉のぼり The Carps Flying in the Landscape

  「こいのぼり」  こんにちは。今日は「こどもの日」最近は、「こいのぼり」、あまり見ませんね、とっても残念。でも、「こいのぼり」が五月晴れの中、気持ち良さそうに泳いでいる姿がとってもいいですね。さて、こいのぼりは日本だけの風習だそうです。いつから、こいのぼりが泳ぐようになったのでしょうね。  「こいのぼり」は、江戸時代から  こいのぼりの始まりは江戸時代だったとされています。もちろん、武士の家での風習だったようです。最初は紙や布などに鯉の絵を描いて、風を受け...

日本に愛される抹茶、その歴史について

日本に愛される抹茶、その歴史について
 飲み物という枠を超えて日本人を魅了する「抹茶」は、数百年の時を経て今も人々に愛され続けています。その歴史は深く、我々が育んできた心や文化と密接に関わっています。香りや色、味わいで不思議と心を落ち着かせてくれる「抹茶」の魅力をご紹介します。  お茶が愛される理由 抹茶が、日本人にとても愛されているということは言うまでもありません。抹茶を点てて、お茶を飲むだけにはとどまらず、和洋菓子をはじめとする「抹茶味」の食べ物は、既に私たちの味覚の定番になっています。どうしてこれほどまでに、抹茶は日本人にとって欠かせないものになったのでしょうか。 ...

今日は八十八夜、雑節の一つ 立春から数えて八十八日目

  今日は八十八夜  こんにちは。雑節の一つで、立春から数えて八十八日目。あと三日ほどで立夏です。「八十八夜の別れ霜」「八十八夜の泣き霜」などといわれるように、遅霜が発生する時期です。一般に霜は八十八夜ごろまでといわれていますが、「九十九夜の泣き霜」という言葉もあり、5月半ばごろまで泣いても泣ききれない程の大きな遅霜の被害が発生する地方もあります。そのため、農家に対して特に注意を喚起するためにこの雑節が作られたそうです。  八十八夜といえば・・・  そう「夏も近づく八十八夜」...

「和風月名 皐月」 風薫るとき

  「和風月名 皐月」こんにちは。今日から5月。とっても気持ちのいいころですね。この5月を何ていいますか?そう、「皐月(さつき)」ですね。“神に供える稲を植える月”という意味です。“さつき”の“さ”は,神仏にささげる白米である神稲(くましね。おくま:御供米とも言う。)のこと。陰暦5月は,田植えの季節です。  風薫る皐月  四月でもなく、六月でもなく、五月にぴったりの枕詞。におい立つさわやかさを「薫る」といいますから、滴るような緑陰を吹き抜ける風を、こう呼ぶので...

本 京都~もっと美しく きものを着るための本

  本「京都~もっと美しく きものを着るための本」 長尾姫呼(きこ)さん:著  こんにちは、浄住寺でご縁をいただいた長尾姫呼さんが、きものの素敵な本を出されました。本の「はじめに」にこのように書かれていました。「先日、民藝運動で知られる陶芸家・河井寛次郎さんの記念館で、お孫さんの鶯珠江さんにお話を伺う機会に恵まれました。「寛次郎はこだわりを持ちながらも、自分が大切にしている要所さえぶれなければ、あとはおおらかでした。しかし押さえるべきところを外してしまうと作品はだらしなく緩んでしまうので、その要所には厳しい目を持っていたと思いま...

和菓子は日本人の心

  和菓子は日本人の心 贅沢な時間  こんにちは。おいしいお茶(新茶はもうじき)と、この季節の和菓子。縁側で新緑のお庭を見ながら・・・なんて贅沢な時間ですね。季節を織り込んだ繊細な和菓子は、日本の文化。その季節にしかいただけないのも、また風流ですね。  四季折々の和菓子  手のひらにおさまるほどの小さな菓子が伝えてくれるのは、その時期、一番の魅力。花、鳥、風、月、風情など生きものから景色、果ては目に見えないものまで。つくり手は限られたかたちのなかに織り込もうと試行錯...
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