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和の文化

陶芸家 岩崎正雄さん

  「龍爪梅華皮(Ryuso kairagi)」   岩崎政雄は、井戸茶碗の一種とされる梅花皮(かいらぎ)という作品を中心に作陶をしています。 梅花皮とは、もともとは「梅花皮鮫」という、武士の刀の鞘に巻かれたエイの皮のことを言います。 棘のあるエイの皮を磨くと梅の花のような文様が出たことから、このような呼び名になったものです。 岩崎の代表的な作風である梅花皮は、ひときわ強い個性を放つその文様から『龍爪梅花皮(りゅうそうかいらぎ)』と呼ばれています。 岩崎は、飾っていただくための器ではなく、日々の暮らしの中にあってこそ彩りを放つ器を作り続けてきました。 ...

漆を掻く職人さん“うるしびと”を募集しています!

  【漆を掻く職人さん“うるしびと”を募集しています!】 伝統工芸には欠かせない漆。 今、日本産漆は、国内消費量の約2%という現状です。 日本産漆が不足していると同時に、漆を掻く職人「掻き子」さんの後継者不足も深刻な状況です。 岩手県二戸市では今、日本の伝統文化を守る未来の担い手を募集しています。 また、福島県では日本産漆の再興を目指し、ウルシノキの植樹活動をしています。 こちらの活動(https://goo.gl/fsqqaF)を支援する仲間も募集中です! (文:岩手県二戸市HPより:http://goo.gl/ILDAwQ)(写真:NPO法人麗潤館さんより:...

訪問着と付下げの違いは?

  今日、4月に京おどりを一緒に見に行く方から「付下げの着物でなくてもいい?」と聞かれました。 もちろん、京おどりを見に行くのにドレスコードはないですし、小紋や紬でも可愛いですよね。 で、改めて訪問着と付下げの違いはって思ったので、調べてみました。   <訪問着と付下げの違い> 訪問着と付下げはどのような違いがあるのでしょうか。 この質問を度々受けることがあります。 何となく、分かるような分からないような感じで着物を選んだりはしていませんか? ここでは、この2種類の着物について順を追いながら説明してみ...

日本の“本物”に出会う「FIND JAPAN MARKET」

  日本の“本物”に出会う「FIND JAPAN MARKET」 東急プラザ銀座に3月31日オープン。 (T-SITEさんより:http://top.tsite.jp/news/lifetrend/i/27717340/?sc_int=tcore_news_recent)   日本の”本物”に出会いに行きましょう。 本物ってどんなものでしょうね。   「FIND JAPAN MARKET」は、世界に誇る日本の“本物”に出会えるゾーン。 東急プラザ銀座に3月31日オープン。 施設のコンセプトである「Creative Japan~世界は、ここか...

多くの子供たちに着物を! toridoriさん

  先日素敵なご縁をいただいたtoridoriの吉田悠子さん。 多くの子供達に着物を着てほしいと、一生懸命考えて子供着物を作っていらっしゃいます。 本当に素晴らしいこと!   吉田悠子さんのお話より。 「子供は着物が驚く程よく似合います。 なのに着られるのは七五三の時だけ? そんなの勿体ない! お正月、桃の節句、お花見、端午の節句、 お誕生日、夏祭り、結婚式、ピクニック、紅葉狩り。 日々の暮らしの中に、もっと着物を取り入れてみませんか? toeidoriでは、今しかない今しかない子供の愛らしさを、 親子でもっと楽しむお手伝いが出来たらと考えてい...

和菓子は日本文化の傑作の一つ

あなたなら 自然や季節を和菓子に取り入れた例をさらに挙げると、梅の花、竹筒や栗の形をしたもの、透明な寒天の中に魚が泳ぐ様子を表現したもの、鳥が群れで空を飛ぶ様子を表したものなど実に様々で、日本人の自然に対する感性が小さな菓子を通して豊かに輝きを放っているといえる。 西洋のケーキも美しいが和菓子は自然や季節をより深く、鮮やかに表現しているという点で日本文化の傑作といえるのではないだろうか。   和菓子のお話し、続きはこちらから (文:searchina:http://m.news.searchina.net/id/1602315) 和菓子!大好きです。 パティシエがもてはやされていま...

今日は節分 お化けの日

  完了⭐ 10:50ホテル出発→11:00八坂神社→11:25知恩院山門→11:50神泉苑→13:00壬生寺→14:20嵐電大宮駅→15:15天龍寺→15:50千本閻魔堂→16:30吉田神社→19:00祇園ホテルにてパーティー 21時以降は祇園周辺をうろうろしてます⭐ 今年はお染久松のお染どす 20年振りのお染(笑) 11時頃に祇園ホテル出発します(=´∀`)人(´∀`=) 見かけたら声かけとくれやす✨福豆お渡しします(*^_^*) (文:葵太夫のFBより:https://www.facebook.com/profile.php?id=100009154...

追儺(ついな)と節分

  追儺(ついな)・節分 ◆節分と豆まき 「節分」とは「季節の変わり目」という意味で、もともとは立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれの前日のことを言ったのですが、現在ではもっぱら立春の前日を言うようになっています。 平安時代の節分には特別の行事はなかったようですが、わずかに「方違〔かたたがえ〕」をした記録が残っており、これは節分が「厄を祓うべき日」と考えられていた証と考えられます。 中国ではこの日、人に疫をもたらす鬼を追って、来たるべき春に福を求める風俗がありました。 「桃の弓に棘〔よもぎ〕の矢」を射て、五穀・小豆、ときに小石をも撒いたといいます。 これが現代日本で行わ...

かやぶき職人 とは?

  かやぶき職人 とは? 日本でも縄文時代から使われてきており、世界各地でもっとも原初的な手法とされているかやぶき屋根は、通気性や耐水性に大変優れています。 かやぶき屋根を維持するためには、30年から40年に一度、屋根全体をふき替えなくてはなりません。 かやぶき屋根は、全てカヤの切り口が外に面しています。 これはカヤの表面が風雨にさらされたとき、カヤの表面よりカヤの切り口のほうが傷みにくいためです。 そして、雨水が流れ落ちるよう、置くときにはカヤに角度をつけて葺いていきます。 必要な厚みを保ちつつ、見た目にも美しく仕上がったところで出来上がりです。 か...

日本人と日本文化 

  「日本人と日本文化」 対談:司馬遼太郎/ドナルド・キーン   「ますらおぶり」と「たおやめぶり」、忠義と裏切り、上方と江戸の違い、日本に来た西洋人--- 雄大な構想で歴史と人物を描き続ける司馬氏と日本文学のすぐれた研究者であるキーン氏がともに歴史の香りを味わいながら<双方の体温で感じとった日本文化>を語る、興味つきない対談です。       ...

家紋を楽しもう  今日の家紋は「千葉椿(ちばつばき)」

  【千葉椿(ちばつばき)】 椿の花弁が丸ごと落ちる様を武士は「首が落ちる様子に似ている」として椿を嫌った、という逸話があるが、これは幕末から明治時代以降の流言であり、むしろその潔さに好感がもたれたという。 日本初の人体解剖を行った山脇東洋の家紋は椿紋で「八重椿(やえつばき)」ともいう。 東洋より始まった山脇氏の独占紋である。 東洋が解剖を行う際に献体された遺体は14名で全て首が無かったという。 偶然にも千葉椿の花弁の数も14枚。 山脇東洋は解剖した遺体の魂を背負っていったのであろうか。 上絵二色、目返し一色、地色一色  ...

かるた遊び

  「犬も歩けば」に「秋の田の」とくれば、和の伝統のかるた遊び。 お正月には、家族で、いろはかるたや小倉百人一首を楽しんだ人もいるだろう。 そもそも「かるた」という言葉はポルトガル語に由来し、和洋の文化が融合しながら多彩な発展を遂げてきました。 謎も多いが、遊びであり美術工芸品でもある美しいかるたを見に、京都・嵐山の小倉百人一首の殿堂「時雨殿」を訪ねました。   歌かるたの美 うーん、美しい。 まばゆいばかりの金箔に地に、伊勢物語(平安時代の歌物語)の一場面と和歌を描いた「伊勢物語かるた」は、平安時代の歌物語をテーマに作られた「歌かるた」の一種です。 ...
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