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和の文化

「お辞儀」は素敵な姿

  先日、伊勢神宮を参拝した時のこと。 鳥居をくぐる前の親子づれ。お父さんが、「お辞儀は首をまげてするのではなく、腰からお辞儀をするんだよ」 子供たちに、どれだけのことが教えられるのでしょうか。自分はどこまでちゃんとできているのだろう。 心からの「ありがとうございます」。なによりも素敵な姿ですね。 (記事:The Japan Times:http://goo.gl/w8mWB1)     ...

日本の伝統意匠 【白無垢】と【色打掛】

  日本の伝統意匠 【白無垢】と【色打掛】 【 白無垢 】祝賀と幸せを祈る想いが込められた紅色を配した白無垢は花嫁さまの初々しさが一層引き出され真白き心が光り輝きます☀ 【 皇潤束ね熨斗 色打掛 】は~本金彩手書き友禅作家の秋山章氏の逸品☀艶やかで華やかな花嫁さまの御姿が、さらに宴を盛り上げます...

素敵な金彩、螺鈿、金刻

    金彩とは、金を使った装飾技法。 金泥、金箔、金液などを使用し彩画することです。 金彩技術〔金(ゴールド)を貼りつける技術〕は、奈良時代から平安時代にかけて日本に定着したと言われています。 元々は、インド、中国から伝わった技術のようです。 博物館や美術館、寺院などで、様々な、金で装飾されたものを見たことがあると思います。 金彩と言えば京友禅に使われます。 金加工とも呼ばれ、染め上がった生地に金や銀の箔、金粉等を接着加工する技術です。 これは友禅染をより華やかに表現するために行う工程で、必要以上の加飾は品格をそこない、美しさも半減させてしまいます。...

日本の伝統文様 矢羽根(やばね)文様

    矢羽根は矢の上部につける、鷲、鷹、鳶などの羽根のことで、「矢羽」(やば)ともいいます。 弓矢は儀礼や祝具、男子のお祝い事に使われました。 また、「破魔矢(はまや)」というように、魔をはらう意味もあり、さらには「的を射る」など、縁起の良い文様です。 形や羽の斑文の面白さから文様化され、並列した矢羽根が美しく意匠化されたものが、桃山時代の胴服にもみられます。 時代劇でよく見ますが、江戸時代、大名家の奥女中の制服として扱われていた文様ですね。 また、江戸時代に、結婚の際に矢絣の着物を持たせると出戻ってこない(射た矢が戻ってこないため)といわれるようになり...

日本の伝統文様  亀甲(きっこう)文様

    六角形の亀甲文様はその名の通り亀の甲羅の形に由来するものです。 日本では長寿吉兆の象徴「鶴亀」に結びつくため、非常に愛され・多用されている吉祥文様の一つです。 亀甲文様の歴史は古く、日本では正倉院宝物裂の中に描かれていたり、西アジアでは紀元前のレリーフに見られます。 日本においては平安時代に有職文様として定着し、その後織部陶器や能装束・小袖の小紋に使われ、今でも日常生活の中で帯締や帯地などでよく目にする文様の一つです。 亀甲文様には多くの派生文様があり、単純な六角形をつなぎ合わせた亀甲つなぎ・その六角形の中に花弁をあしらった亀甲花菱・亀甲を三つ組み合...

ときめき☆平成歌舞伎、第12回 歌舞伎の楽しみは、観劇だけじゃない!其の三  

こんにちは。安積美香です。 3月に入って、不安定なお天気。。。 暖かい? 寒い? 雨は? 何を着ようか、毎日悩みますね。 観劇日のお天気も、とっても気になります。   ■行ってきましたっ! 観てきましたぁ~!! 花形歌舞伎~♪ 南座の花形歌舞伎。 まずは、昼の部を観劇してきましたよぉ~☆ 実はね。ちょっと、不安だったんです。 関西では、あまりなじみのない花形役者さんばかり。 アウェー感満載? 劇場が、ガラガラだったらどうしよう・・・ お客さんの入りの悪いときってね、 ほんとうに、劇場が冷たいんですよ、ひや~~~って。 歌舞伎ファンとしてとって...

日本の伝統文様 青海波(さいがいは)

  私が長年使っている印伝の名刺入れ。 柄は「青海波(せいがいは)」。   さて、青海波はどんな柄のこと。 波を扇状の形に描き表す幾何学模様で、どこまでも広がる大海原に絶えず繰り返される穏やかな波のように、平穏な暮らしがいつまでも続くようにという願いを込めた吉祥文様です。青海波という名前は、源氏物語にも登場する雅楽の舞曲の名前から付けられたとも言われています。 江戸時代以降はこの曲を舞う際に舞人が身につける衣装に青海波の文様が描かれていますが、一説には元禄時代の漆工家「青海勘七(あおみかんしち)」という職人さんが しょっちゅうこの模様を描いたことから青海波と...

長唄 三味線ワークショップの体験会レポートです

2月27日金曜日の18時30分から、長唄 三味線ワークショップ体験会を開きました。 講師は今藤和歌美先生。参加者は初心者2名、経験者1名でした。 今回は初心者2名の体験会レポートです。 お二人のうち1名はまったくの初心者。 もう一人の方もほぼ初心者だったので、 まずは細竿三味線の説明からはじまり、 指掛(ゆびすり)の付け方、 撥(ばち)の持ち方、さばき方、 弦への当て方、 その後、開放弦だけ使う初心者向けのエチュード(練習曲)を先生も交えて演奏しました。 先生のスピード、テンポに合わせて演奏もバッチリです。 さすが!今藤先生...

醸造文化を後世に残す…500年の時を超えて愛される「日本酒」

    灘五郷の名手『剣菱』は、戦国時代から500年以上も続く清酒ブランド。 江戸時代には“酒”と書けば“ケンビシ”と読まれるほど、日本酒の代名詞的存在であったそうだ。 剣菱ブランドは、長い歴史のなかで数々の戦争や震災などの荒波に揉まれながら、現在までに4回酒造家が変わっている。しかし、いずれの酒造家たちも、剣菱ブランドと味を守り続けてきた。 その企業精神に触れ、持続可能社会におけるあり方を考えてみたい。   とまった時計であり続ける覚悟 「とまった時計であれ」。 これは剣菱酒造株式会社の先代(2代目)社長・白樫政一の訓えである。 時世のはやり...

日本人にとってはフツーでも外国人には理解できない…ニッポンの文化と慣習10選

      世界各国いろいろな文化と慣習はありますが、島国として独自の文化を発展させたニッポンの文化は外国人にはなかなか理解し難いものです。 私達日本人にとってはごくごくフツーな、けれど海外の方には理解しがたい日本の文化・慣習が海外で話題となっていましたので、まとめてみました。   ■ 日本の変なとこベスト10 ◎ 1:日本では生の馬肉が人気 生でお肉どころか、生で卵を食べる文化もあまりない海外では驚きでしょう。そこまでポピュラーではありませんが、日本の食文化のひとつですよね。 ◎ 2:日本には4つもの書式がある ひらがな、カ...

もの言わぬ顔が語る 文楽人形

    伝統文化に対する見直しが進められる中、平成15年に文楽が無形の世界遺産に指定されたこともあり、人形浄瑠璃への注目度が急速に高まってきているのではないでしょうか。   “文楽”はわが国の伝統的な人形劇であり、世界に誇りうる高度な舞台芸術の名称 です。 文楽というのはもともと、この人形劇を上演する劇場の名前だったのですが、いつのまにか芸能そのものをさすようになり、現在では正式の名称として使われてい ます。 “文楽”が、この名で呼ばれるようになったのは、明治の終わりごろからで、それまでは“操り浄瑠璃芝居(あやつりじょうるりしばい)”あるいは“人形...

ときめき☆平成歌舞伎 第10回 祝!歌舞伎観劇デビュー☆

ときめき☆平成歌舞伎 第10回   こんにちは。安積美香です。 昨年10月からスタートした「ときめき☆平成歌舞伎」。 なんと、10回目です!!! いかがでしょうか? 楽しく、読んでいただけているのでしょうか??? 実はね、 のんきな文章を書いていますが、 不安とプレッシャーで筆が進まず・・・。 意外と苦労しているんですのよ。 おほほっ☆ けど、 「いつも楽しく読ませていただいています☆ 初観劇は、ぜひ安積さんと一緒がいい! 歌舞伎っておもしろそう~♪ 観劇ツアーやってください☆ 記事を読んで、やっぱり行きたくなったからチケット取って観に...

和の文化を世界に  神舞衣

    神舞衣とは「和の文化を世界へ」をコンセプトに、日本の誇れる文化を再興させるべく立ち上がった新感覚の和のブランドです。 伝統ある職人たち、和の業界の方々と共に革新的な商品・サービスの開発に努め日本中・世界中に発信しています。 また、和の産業の活性化を目指し、後継者の育成も行っています。       神舞衣さん HP  神舞衣さん FB     ...
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