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和の文化

Sushi

  From the 700s to the present day, learn a little about the interesting history about one of Japan's greatest culinary exports, ‪#‎sushi‬, for today's. (Sentence:https://www.facebook.com/JICC.JapanEmbDC) It’s tough to imagine, but there was a time when most of the world turned up its nose...

薬師如来経典一万文字

  毎月一回、伊勢に書を習いに行ってます。 書の先生は、柏木白光先生。 教え上手で、自分で言うのもなんですが、毎回上手になっていると思います・・・楽しいですよ! さて、白光先生、薬師如来経典一万文字の制作にあたっていらっしゃいます。 一万文字? 一文字4cm角 どうやって書いてるのですか? こうやって書いてらっしゃるのですね。 とっても疲れるでしょうね。   11月3日が落慶法要。 連休もなく制作されてるのでしょうね。     ...

「大祓詞(おおはらえことば)」を知るⅡ

  先日、丹生都姫神社の宮司さまによる神社を知る講座に参加しました。 そのお話が「大祓詞」を知り・唱え・書く、でした。 みなさまは「大祓詞」をご存知ですか。   はじめに 仏教の精神を知るには、まずはじめに「般若心経」を読んだらよいと、よく言われます。 神道には、このようなものがないのかとよく質問を受けます。 神道は、いわゆる教義・経典の存在する宗教ではないので、このようなものはありません。 しかし、古代から唱えられてきた「大祓詞」の中にその精神が伝えられています。   昨日の続きです。 四、「大祓詞」は、個人の祓いでもあり、みんなの祓...

「大祓詞(おおはらえことば)」を知るⅠ

  先日、丹生都姫神社の宮司さまによる神社を知る講座に参加しました。 そのお話が「大祓詞」を知り・唱え・書く、でした。 みなさまは「大祓詞」をご存知ですか。   はじめに 仏教の精神を知るには、まずはじめに「般若心経」を読んだらよいと、よく言われます。 神道には、このようなものがないのかとよく質問を受けます。 神道は、いわゆる教義・経典の存在する宗教ではないので、このようなものはありません。 しかし、古代から唱えられてきた「大祓詞」の中にその精神が伝えられています。   一、「大祓式」の起源 当社も含めて、全国の神社で六月と十二月の末日...

頭は猿、胴は狸、手足は虎、尻尾は蛇という鵺(ぬえ) ご存知ですか。

    「平家物語」によると、平安時代末期の近衛帝の時代(1142~55)、毎夜、御所に「鵺」という怪鳥が出没して不気味な声を発して天皇を悩ませました。 弓の名手として知られた源三位頼政は、勅命によってこの鵺退治を命じられます。 頼政は神明神社に参籠して退治の成功を祈願し、見事この怪物を退治することが出来ました。 頼政が射落とした怪鳥は、頭は猿、胴は狸、手足は虎、尻尾は蛇という姿だったと伝わります。 頼政は神明神社の御加護に感謝してこの時に使った二本の「鏃(やじり)」を奉納したということで、以来、神明神社は厄除け、火除けの神と言われるようになったということで...

なぜ白装束が「黒」に変わったのか

    現代人にとって正礼装の喪服といえば、やはり黒装束が常識的です。 男女問わず、親族も弔問者も、すべて黒ずくめの服装をしているので、一見しただけで葬式であることがわかる。 伝統的な無垢の白装束は、宮司・禰宜などの神官や一部の仏教宗派に残るが、およそ死者を見送る葬祭儀礼に関しては、和服と洋服を問わずに”黒染の喪服”とするのが、今ではひろく一般的です。 それでは、一体、いつ頃から黒の喪服が定着したのだろうか。 これは、明治維新政府による欧化政策のひとつとして、西洋の葬祭儀礼にならってひろめられたことを契機としています。 長き江戸幕府の時代に終わりを告げ、鎖...

古来、日本の喪服は白かった

  基本的に日本人は、仏教伝来以前から、いわゆる性善説に近い思想を持っていました。 自己の魂を本来的に汚れの無い清廉な存在と認める古代人たちは、もともとそれを白無垢の衣裳で表現してきたのでした。 神道でも神様を祀るときや、あらたまった儀礼では白装束を身にまといます。 実際「日本書紀」をはじめとする古代の文献には、喪服ははっきりと白であったという記録が残っています。 それが平安時代になると、養老二年(718)発令の養老律令において、「天皇は直系二親等以上の喪の際には、墨染の色を着用すること」という喪葬令が定められました。 これが契機となって一時的に黒の喪服がひろまり、平...

女人舞楽 原笙会(にょにんのぶがく はらしょかい)

    みなさん、舞楽を女性のみなさんが舞っているのをご存知でしたか。 一般の人には男の人の芸能、儀式の中で舞われる芸能と思い込まれていました。 けれども実は、千年ほど前までは宮中に内教房という部署があり、女性も盛んに舞楽を舞っていたのです。     そして今は、兵庫県の芦屋市に女性ばかりの会「女人舞楽 原笙会」が活動を続けています。 前会長原笙子が、昭和30年代元宮内庁楽師に基本からの指導を受け、世界に通用するレベルの舞楽が習えます。 また、十二単を着て舞う「五節舞(ごせちのまい)」、静御前...

日本の伝統文様  霰(あられ)

  霰文は江戸小紋によくある文様です。 降りかかるのは雨か雪か霰かという、霰をも図案にしています。 霰は雨まじりで重い音がする感じですが、霰は粒の大小はあっても飛びはねるような勢いがあるもの。 丸く不規則な点々を自由に描いてできた図案にこの名をつけたのでしょうか。 小紋染の霰文はなかなかモダンな文様だと思います。 武士の裃に使われていたというのに、現代の若い人が、江戸小紋の「黒字に霰」を、これなら着てみたいといいます。 時代が変わっても命の長い文様のひとつです。 地色を変えるとドレスにも使えます。 洋服地の水玉というのは、江戸小紋と違ってその円形が同じ大きさ...

「お辞儀」は素敵な姿

  先日、伊勢神宮を参拝した時のこと。 鳥居をくぐる前の親子づれ。お父さんが、「お辞儀は首をまげてするのではなく、腰からお辞儀をするんだよ」 子供たちに、どれだけのことが教えられるのでしょうか。自分はどこまでちゃんとできているのだろう。 心からの「ありがとうございます」。なによりも素敵な姿ですね。 (記事:The Japan Times:http://goo.gl/w8mWB1)     ...

日本の伝統意匠 【白無垢】と【色打掛】

  日本の伝統意匠 【白無垢】と【色打掛】 【 白無垢 】祝賀と幸せを祈る想いが込められた紅色を配した白無垢は花嫁さまの初々しさが一層引き出され真白き心が光り輝きます☀ 【 皇潤束ね熨斗 色打掛 】は~本金彩手書き友禅作家の秋山章氏の逸品☀艶やかで華やかな花嫁さまの御姿が、さらに宴を盛り上げます...

素敵な金彩、螺鈿、金刻

    金彩とは、金を使った装飾技法。 金泥、金箔、金液などを使用し彩画することです。 金彩技術〔金(ゴールド)を貼りつける技術〕は、奈良時代から平安時代にかけて日本に定着したと言われています。 元々は、インド、中国から伝わった技術のようです。 博物館や美術館、寺院などで、様々な、金で装飾されたものを見たことがあると思います。 金彩と言えば京友禅に使われます。 金加工とも呼ばれ、染め上がった生地に金や銀の箔、金粉等を接着加工する技術です。 これは友禅染をより華やかに表現するために行う工程で、必要以上の加飾は品格をそこない、美しさも半減させてしまいます。...

日本の伝統文様 矢羽根(やばね)文様

    矢羽根は矢の上部につける、鷲、鷹、鳶などの羽根のことで、「矢羽」(やば)ともいいます。 弓矢は儀礼や祝具、男子のお祝い事に使われました。 また、「破魔矢(はまや)」というように、魔をはらう意味もあり、さらには「的を射る」など、縁起の良い文様です。 形や羽の斑文の面白さから文様化され、並列した矢羽根が美しく意匠化されたものが、桃山時代の胴服にもみられます。 時代劇でよく見ますが、江戸時代、大名家の奥女中の制服として扱われていた文様ですね。 また、江戸時代に、結婚の際に矢絣の着物を持たせると出戻ってこない(射た矢が戻ってこないため)といわれるようになり...
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