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和の文化

十月花形歌舞伎「GOEMON」 ときめき☆平成歌舞伎、連載2回目

  こんにちは。安積美香です。 ときめき☆平成歌舞伎、連載2回目です。 1回目のアップ後、 みなさまのあたたかいメッセージ、コメントなどなど。 ありがとうございます! 元気百倍! がんばります!!   ■江戸時代から続く、歌舞伎流! 御贔屓さまへの「お・も・て・な・しっ♪」   十月花形歌舞伎 「GOEMON」。 みなさま、観に行かれましたか~? わたくし。18日の土曜日に、母親と行ってまいりました~☆     開演前の松竹座の玄関でパチリっ! ...

和と洋、古と今の溶け合う京都に遊ぶ

    和と洋、古と今の溶け合う京都に遊ぶ     毎年秋、京都で行われるユニークなイベントがある。 神社や仏閣など優美にして荘厳な空間を会場に、晴れやかに着飾った大人たちがシャンパンを片手に語り合う。 音楽や舞踊のパフォーマンスを味わう。 その後、会場を祇園のお茶屋に移して、秋の夜長を愉しむ。 そんな贅沢なひとときを満喫できるイベントが「にっぽんと遊ぼう」だ。 平安建都1200年を記念するイベントとして1994年に始められた「にっぽんと遊ぼう」は、今年(2013年)で20回目を迎える。 実行委員のひ...

1000年前の輝き今に 平等院鳳凰堂

    1000年前の輝き今に 平等院鳳凰堂   56年ぶりの修理をほぼ終えた世界遺産・平等院鳳凰堂(京都府宇治市)の内部拝観が3日、約1年半ぶりに再開されました。 朝早くから大勢の観光客らが詰めかけました。 鳳凰堂は永承7(1052)年、藤原頼道が開基。 平等院によると、鳳凰堂の修理は平成24年9月に開始。 建立当初の姿に近づけるよう、1950年代の前回の修理から年月を経て傷んだ屋根瓦を、光沢のない「古色仕上げ」に替えました。 一対の鳳凰像には金箔を施し、扉や柱を赤茶色の顔料「丹土」で塗り直したそうです。 堂内...

3月はなぜ「弥生」とよぶのでしょうか。

    今日から3月、弥生です。 そして今日は新月、朔日。 一日と朔日が重なるのは珍しいこと、きっといいことがいっぱいは始まる気配です。   弥生(やよい)という言葉の由来は、「草木がいよいよ生い茂る月」という意味の「木草(きくさ)弥(い)や生(お)ひ茂る月(づき)」が詰まって「やよい」になったという説が有力だそうだ。 「風雨改まりて、草木いよいよ生ふるゆえに、いやおひ月といふを謝まれり」が始 めに書いた弥生です。 表日本の桜の頃。 盛りの桜を楽しみ別れを惜しむ気持ちが含ま れています。 陽暦では大体4月上旬から5月上旬に跨...

和菓子と季節感

季節を織り込んだ繊細な和菓子は、日本の文化。 その季節にしかいただけないのも、また風流ですね。     手のひらにおさまるほどの小さな菓子が伝えてくれるのは、その時期、一番の魅力。 花、鳥、風、月、風情など生きものから景色、果ては目に見えないものまで。 つくり手は限られたかたちのなかに織り込もうと試行錯誤します。 土台となるのは四季折々を愛でる気持ち、うつろいゆく無常の世を慈しむ暮らし。 (文:ほんとうの「和」の話)   和菓子の魅力とはどんなところでしょうか。 先ずは五感を刺激してくれ...

今日は「上巳の節句」

                                  今日は雛祭りですね。 古来より3月3日は、他に何と言われていたかご存知ですか?   上巳の節句ですね。 上巳(じょうし/じょうみ)とは、五節句の一つで、旧暦の3月3日は桃の花が咲く季節であることから、桃の節句とも呼ばれます。 ...

第三回中村翫雀さんに聞く、歌舞伎の楽しみ方

    歌舞伎はダイナミックで エンターテイメント豊かな娯楽である 終戦後の歌舞伎 GHQの民主主義政策のとばっちりが歌舞伎にも 今西 明治のはじめ頃に混乱と言ってもいい変化があった歌舞伎は、太平洋戦争終戦後にまたまた大きな変化があったのですよね。 翫雀 戦争時は、軍国主義でしたから当然のように演目の制限があったし、そもそも戦争で亡くなる役者も少なくなかったから、歌舞伎自体がどうなるかわからなかったのです。 今西 そして戦後ですが、GHQ は軍国主義化を払拭し、日本を民主化しようとした政策を打ち出してきたでしょう。その影響は歌舞伎にもあったと聞きますが。 翫雀 ま...

第二回中村翫雀さんに聞く、歌舞伎の楽しみ方

    歌舞伎はダイナミックで エンターテイメント豊かな娯楽である 明治時代の歌舞伎 明治政府の近代化政策の影響が歌舞伎にも 今西 時代とともに演目も演出も変化して、その時代の人たちがおもしろく観ることができる工夫をしてきた歌舞伎ですが、日本が明治から大正、昭和と大きく国家や社会が変化して、その影響は歌舞伎にもあったのですね。 翫雀さん まず江戸から明治になって西洋文化が入ってきた影響は大きいでしょう。歌舞伎の人気は高かったようですが、仇討ち・お家騒動・心中ものが「近代的じゃない」というと言われたようですね。歌舞伎の人気演目には盗賊・侠客・悪家老を扱ったものも多いし、...

第一回 中村翫雀さんに聞く、歌舞伎の楽しみ方

     歌舞伎はダイナミックで エンターテイメント豊かな娯楽である 歌舞伎は伝統芸能という“別枠”で語られることが多いので、どうもなじみにくい。 劇場に足を運ぶには、ちょっと敷居が高いような気がするし、そもそも上演されている演目のストーリーがわからない。 そう感じている人が多い歌舞伎ですが、元々はいろんな人が気軽に楽しめる“娯楽”だったのです。    江戸時代に今のような形ができた歌舞伎は、歌や踊りもあるエンターテインメント性豊かなお芝居なのです。 現代の演劇に通じるストーリー性や演技のダイナミズムも楽しめます。 歌舞伎はとても素敵なお芝居です。 そんな歌舞...
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