和の心 | 和の素敵 - Part 2
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和の心

色即是空 捨ててこそわかる真実

  こんにちは。  自分の背骨は一本しっかり通ってますか。生物学的な背骨ではなく、心の背骨です。毎日、マスコミ、メディアから流れてくるのは背骨のない人たちばかりの話し。一見いいこと話してるようで、立身出世、自分の野望のためだけなのに、世の中のためにとうそぶいています。自分はどうかというと、似たり寄ったりかもしれませんが、一人一人が流行りに流されず本質を見れるようにならないといけないですね。さて、今日も薬師寺の村上官主のご本より「捨ててこそわかる真実」より。真のある背骨ができますように。  ...

なぜ? 神さまの前で手を合わせるの?

   こんにちは  今日は、叔父の「にほんよいく」の絵本からです。(2015.11に書いたものです)お家に神棚がなくなってしまった現代。神社に行くことも少なくなった今。手を合わせる事ってあるのでしょうか?ご飯をいただくくときぐらいは、手を合わせて「いただきます」。嬉しいことがあったときは、手を合わせて「ありがとうございます」。一日に何度も手を合わせることがありますね。手を合わせるときがたくさんあると、自分の幸せエネルギーはどんどん増していくのでしょね。嫌なこと、悲しい時ほど...

これからは心の時代  薬師寺村上管主のお話し

  こんにちは。  世界が混迷しているなかで、私たち日本人としての心をどうやって取り戻していったらよいのか、と思うときがあります。自国の古典は脈々とつながっている思想や文化や歴史、心を伝えていくうえで貴重なものです。その文字が読めなくなるのは大変大きな損失なのではないかと思います。外国語ができればいい、というのとはまったく別の問題です。その国で長いあいだ培われた言葉、文字にはひとつひとつの重みというものがあるはずです。日本人は漢字が読めたり、ひらがな、カタカナが読めたりします。ですから昔の書物、「古事記」や...

結納とは? とても大切なもの

  こんにちは。  連休はいかがお過ごしでしたか。私は不識庵のお茶会に、浄住寺での親子の「きものでとろう」と和をいっぱい楽しんでました。みなさま、本当にありがとうございました。さて、私ごとですが、娘の結婚が決まりまして、近々、結納。昔は当たり前のように行われてきた結納ですが、最近では「堅苦しいことはしたくない」と考える二人が8割もいるとか。結納という形をとらずに、両家で食事化を行うなど簡略化の傾向にありますね。「結婚」とは、家と家、両家の結びつき、という考えが薄れてきているからでしょうか。でも、「き...

何故?畳のへりをふんではいけないの。

(浄住寺の方丈、伊達綱村の幼少期の江戸屋敷が移築さた上げの間です)日本の家屋からなくなってきた床の間、そして、畳の部屋もなくなってきましたね。 私は畳の部屋で「ごろん」ってしてるのが大好き。 ベットよりも畳にお布団ひいて「ごろん」って寝るのが大好き。 という我が家には畳の部屋がないので、旅館に行くとうれしくなります。 中国伝来のものが多いなか、畳は日本で生まれた敷物です。 草わらで織った敷物を座布団のように使っていたのが始まり。 縁をかがるなどの技術が加わり、現在の形になりました。今日も、坂東眞理子さん監修の「礼儀作法としきたり」より畳とへりを楽しみましょう。 ...

感謝は言葉と心を伝える

  こんにちは。  「有難う」は、有ることが難しいという意味から、「めったになく、もったいない」という感謝の言葉に転じました。敬虔な心持で、感謝の意を相手に伝えます。「ありがとうございます」がいつもたくさん聞こえるといいですね。きっと、この星が笑顔あふれる幸せな毎日となることでしょう。(「ありがとう」の反対の言葉をご存知ですか?)今日は坂東眞理子さん監修の本「礼儀作法としきたり」のお話しをお楽しみください。  感謝の言葉を忘れない  円滑な人間関係には、お互いに感謝する心がた...

光と闇

  こんにちは。  昨日の仲秋の名月、本当に美しかったですね。私は浄住寺からすべての電気を消して、闇の中で名月を楽しんでいました。月の光がとても神々しく、庭の池にも映しだされ、流れる雲、聞こえてくる風の音、闇と光、言葉では表現できない空間でした。さて、「WAGO 第25号」は「光を求めて」大特集です。その中の写真家 稲田美織さんのお話しから。  夜の神域  神事をとり行う際の、けがれのない清らかな闇は、神域の森を静かに包んでいた。そしてそのおまつりが行われる場所には松明の光が...

「みっともない」 ごめんなさい。

自分に嫌気をさしている時、本棚からこの本を何気なくめくっていると「みっともない」が。 本当に、みっともない。 このサイトを通じても、人前でも、それなりのことを言っているくせに自分は?と見てみると「みっとない」。 見た目ではないですよ、人間としての品性です。 ごめんなさい。木村孝さんの本「日本を知りたい 和の美をめぐる50の言葉」より「みっともない」。  「みっともない」  「みっともない」というのは、関東風の言い方でしょうか。関西では「格好悪い」という言葉をよく使います。たとえば「そんな格好悪いことはせんといて」と...

因果応報 よい行いをすればよい報いがあります

  こんにちは。  今日から10月、お元気でいらっしゃいますか。この週末は楽しく過ごされましたか。「ありがとう」はいっぱいありましたか。毎日の暮らしの中で、仕事の中で、いろいろな成果、結果がありますが、すべての成果は、人の協力、サポートの上に成り立ってます。しかし、そのことを忘れがちになりませんか。だからこそ、「ありがとう」探しをしてみてください。いっぱいあるのに気付いていないかも。今日も、昨日に引き続き、曹洞宗徳雄山建功寺住職の枡野俊明さまのご本「禅、比べない生活」より「因果応報」のお話し。 ...

人生、「勝った」「負けた」ではい。

  こんにちは。  気持ちのいい秋晴れの日曜日。どこかで運動会の子供たちの応援の声。もちろん、お母さんも朝早くからお弁当作り、お父さんは場所とり。朝から大変ですが子供たちの一生懸命の姿に一喜一憂しながら楽しい一日をすごします。最近の運動会では一等賞がないとか。みんな一緒だとか。運動会だけではないですが、人生においても本当に大切なのはなんでしょうか。一生懸命することではないでしょうか。一生懸命しているから「ありがとう」っていっぱい思えるのかも。今日は曹洞宗徳雄山建功寺住職の枡野俊明さま...

神さまと仏さま、違うのですか。

  こんにちは。  「ありがとうございます」の言霊は、この星がいつも笑顔あふれる楽しい毎日にしてくれると思いませんか。まずは自分を大切に、自分をちゃんと大切に出来るから周りの人も、野に咲く花も、そして目に見えないあらゆる物にまで、ありがとうって思えるようになれるといいですね。もう、争い事はなしにしませんか。きっと神さまも仏さまもそう願っていると思います。さて、今日はその神さまと仏さまのことについて、「知っておきたい 日本のしきたり」というご本から。  まずは仏さまから  仏教が開かれ...

日本文化は岐路にある 伝統の継承は大きな使命

  こんにちは。  今日は先日人間国宝に認定されました、大倉流小鼓方十六世宗家、大倉源次郎さんの産経新聞に載っていたお話し。父からのご縁をいただいてます。今年は何度かお会いさせていただき、楽しくためになるお話をたくさんいただきました。能や小鼓のお話しだけでなく文化ごと全般、つきることのない知識、本当に日本を、文化を大切にされていらっしゃいます。人間国宝認定、おめでとうございます。これからもこの国のために、宜しくお願いいたします。  人間国宝の責任尽くす  今夏、新たに人間国宝...

茶の湯と禅2

  こんにちは。  今日は浄住寺でお稽古している瑞芳菴流煎茶会が平安神宮で、京都煎茶六流派と煎茶の会を催しました。秋晴れの中、多数のお客さまにお越しいただき、七席もさせていただきました。お越しいただきました、みなさま、お忙しい中ありがとうございました。日本のお茶の道は煎茶とお抹茶があります。どちらも禅に通じて、日本人の真心を形にしたものではないでしょうか。昨日に引き続き、茶の湯と禅のことを学んでみたいと思います。そう、とても大切な心を。  禅は最新のカルチャー  室町...
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