和の心 | 和の素敵 - Part 4
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和の心

本 「にほんよいくに」 葉室頼昭

にほんよいくに    著:葉室頼昭 紹介させてください  叔父の本「にほんよいくに」です。素晴らしい叔父は、葉室頼昭と申しまして、長年の形成外科医を経て、奈良の春日大社の宮司になられました。叔父は、日本人の根底に流れる、真実の心と生き方を、わかりやすく説かれていました。その宮司職の間に20冊ほどの本を書かれました。その中から、親子で楽しく、日本の心を学べる絵本「にほんよいくに」全6巻を書かれました。是非とも、一読いただけたら、幸いと存じます。叔父の紹介は、この本の発刊元である「冨山房インターナショナル」さまの...

日本のならわし 正月とともに

   伝統文化の思い  こんにちは。みなさまは、三が日をいかがお過ごしでしょうか。初詣は行かれましたか。元旦の朝は、お屠蘇で新年をお祝いして、神さまに捧げたお節を囲んで家族団らん。古よりの日本の風習。そこには先人たちの自然と共に、目に見えない神を崇める思い、そして家族の安寧を祈る気持ちがたくさんあるのですね。正月二日だから、白井明大さんの素敵なお話しより。  なぜ、今の時代へも続くのか  お正月はなぜお正月というのでしょうか。二月に豆まきをす...

明けまして おめでとうございます。 

  明けまして  おめでとうございます。  戊戌年。みなさまにおかれましては、無病息災、笑顔あふれる楽しい毎日となりますことお喜び申しあげます。和の素敵は、陛下の譲位を迎えるに大切なこの一年を、改めて、日本の素晴らしいことを学んでいこうと思っています。精進してまいりますので、今年も昨年と変わらず、宜しくお願いいたします。 念頭に素敵なお話しが産経新聞に書かれていましたのご紹介を。  神々のいる風景 田に、山に、海辺に・・・  日本の正月はすがすがしさに満ちている。...

クリスマスイブの「聖夜」って?

  クリスマスイブ 「聖夜」  こんにちは。ラジオからはクリスマスソング。街を歩けばネオンピカピカ。今宵は聖なる、クリスマスイブ。このクリスマス、日本では1552年に宣教師 フランシスコ・ザビエルが信徒を集めてミサを行ったのが最初と言われています。1568年には織田信長と松永久秀がクリスマスなので一時休戦したとか。江戸幕府の禁教令でクリスマスは一時姿を消しますが、明治6年(1873年)に禁教令が解かれ復活します。その後は、明治37年に銀座の明治屋が店頭にクリスマスツリーを飾ったり、明治43年に不二家...

かたよらないこころ それが空のこころ

  素敵なご縁に感謝  こんにちは。先日の黎明会のお客さま「加藤淳子」さんが、講師の薬師寺管主「村上太胤倪下」のお話を素敵に書いて下さったのでみなさまと。加藤さんとは、私が初めての職場での同僚。何十年とお会いしてなかったのですがFBで改めてお友達に。長い月日がたとうが改めてお再会いできるということは、素晴らしいご縁ですね、ありがとうございます。FBに感謝!かな。それでは加藤さんのお話し。  足るを知る  先日は、一般社団法人、和の道 黎明会にお誘い頂き、薬師寺官主にご...

「和敬清寂」 裏千家前家元 千玄室さんの素敵なお話し

  裏千家前家元 千玄室の素敵なお話し  こんにちは。日本人の和の心、「ありがとうございます」という心は、遠く日本という島国が誕生した時までさかのぼらないとわからないのでは?そんな時に、先日の産経新聞に「一服どうぞ」裏千家前家元 千玄室さんの素敵なお話しが掲載されていました。茶道の大切な精神が「和敬清寂」。中でも和が中心。それは皆が平等に、区別、差別しないということ。千玄室さんは、和敬清寂の精神を持って各国を回り、少しでも世界・人類の平和のためにできれば、と世界60か国を歴訪されました。戦争を体験さ...

「幸せ言葉」素敵な毎日になりますよ。

(絵:「むさし乃」小林古径筆)  幸せ言葉を語りませんか  こんにちは。「幸せ言葉」意味や語源を調べると意識が変わりますよ。「おかげさま」の「おかげ」は見えないものの力。神様のご加護、他のかたの力を指します。自分の力だけでなく、目に見えるものおはもちろんのこと、目に見えないものにも私たちはお世話になって生かされているのだという謙虚さをよく表現した言葉です。  幸せ言葉、いろいろ  「ありがとうございます」は「有難うございます」とも書きますが、その漢字が示す通り、「ありえなほど貴重...

「互いに」の思いを大切に

  真に実り豊かな国とは  こんにちは。昨日は新嘗祭。五穀豊穣をお祝いして天皇陛下がこの一年の収穫に感謝する日。もちろん、自然と共に生きてきた日本人が「互いに」感謝の心をもってお祝いする日。でも、いつの間にか「互いに」から「私が」の世の中になってしまったのでは・・・。産経新聞の主張に素敵なお話しがありましたのでご紹介を。  食べられることへの感謝  「勤労感謝の日」を初めて迎えたのは昭和23年です。この年に制定された祝日法には「勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝...

今日は「和食の日」

   新嘗祭の次の日、今日は「和食の日」  こんにちは。今日は「和食の日」って、知ってましたか?11月24日、11は「いい」、2は「日本」の2、4は「食」だそうです。新嘗祭の次の日だし、ゴロはついてるし。秋の収穫の時期だから、難しく考えないでおこう。でも、せっかくだから、もっともっと、和食の素晴らしさを、知ってもらえたらいいですね。  自然を尊ぶ和食  2013年12月に和食がユネスコ無形文化遺産に登録されました。ちなみに、ユネスコ無形文化財、日本の...

今日は「きものの日」

  今日は「きものの日」そして「七五三」  今日は「きものの日」って、ご存じでしょうか。 きものの日を制定したのは、全日本きもの振興会さま。着物を普及させたい、着物の文化を盛り上げたい、 という想いからこの日を制定されました。 全日本きもの振興会様が「きものの日」を制定したのは、 昭和39年の東京オリンピックがきっかけです。その、東京オリンピックで、海外の方は日本人が着物を着ていない事に驚いたそうです。たしかに、海外の方からすれば、日本=着物を毎日着ているというイメージだった...

神道は日本の叡智である  黎明塾より

  神道は日本の叡智である  こんにちは。先日の黎明塾でのお話しです。2016年5月のサミットのお話 。伊勢志摩サミットでは、G7をお迎えし、各国の首脳が歴史上、初めて伊勢神宮で正式参拝をされました。敬虔なクリスチャンは、他の神様の前で頭を下げるという行為はありえないこと。しかし、今回のサミットでは、各国の首脳が、日本の神道の作法にのっとって、祓い清めをされました。これは、歴史上初めてのことです。そして、直会では、各国の首脳が、 「神道は、もはや宗教ではない」 「神道は、日本の叡智だ」 という言葉を...

なぜ?ご飯茶碗は「左」に置くのか  黎明塾より

 なぜ、ご飯茶碗は「左」に置くのか  日常の生活で不思議に思うこと。なぜ、ご飯茶碗は「左」に置くのか?私たちは、当たり前のようにご飯茶碗を「左」に置きます。なぜそうなのかわからなくても、ご飯が「右」に置いてあると、落ち着かないのではないでしょか。そのほうが食べやすいから。勝手がいい。ということだけでなく、ご飯は「左」に置くことに意味があります。皇祖神、最高神といわれる天照大神は、イザナギの「左目」から生まれました。「左右対称」など、右と左を書くときは左を先に書きます。このように...

「白衣観音」 浄住寺の観音さま

  白衣観音(びゃくえかんのん) in浄住寺  語源の「白い衣をまとう」という意味から、白衣観音と名づけられました。インドで生まれた変化観音に対して、中国や日本でのみ信仰されてきた観音菩薩に三十三観音があります。三十三に姿を変えて人々を救う菩薩とされている観音さまの「三十三:という数字にあわせて江戸時代にまとめられました。白衣観音はその観音さまの一尊です。また、阿弥陀如来の妻ともいわれています。観音菩薩の母とも。そのため女性的な表現をされることが多いです。 浄住寺の白衣観音は陶器。...
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