読みもの | 和の素敵 - Part 109
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桃太郎の真実

    桃太郎の真実、大変ためになりました。    14年ぶりに以前一緒に仕事をしていた方からよりメッセージが入りました。とっても嬉しいです。是非ともお会いしたいです。その彼のFBにとっても素敵な話がありましたので、シェアさせていただきます。今の私には何よりもためになったお話でした。(桃太郎のお話)彼の成功の秘訣は何だったのか。桃太郎は、お供として犬と猿とキジを連れて行った。実は、この三匹の家来はそれぞれ、犬は信頼・猿は知恵・キジは勇気 を象徴している。桃太郎の話は、若者が家を離れて独立し、社会の荒波の中に出ていこうというときには、「...

素敵な「みやび流押絵」 を一緒にならいませんか。(全3回コース)

                     素敵な「みやび流押絵」 を一緒にならいませんか。(全3回コース) 2014年3月8日(土曜日)   押絵とは、紙と布による作品の表現です。 多彩に、多様に、技の可能性に挑み、今に生きる伝統美を一緒に楽しみませんか。 みやび流押絵の四代目小西聡甫(こにしそうほ)さんが、みなさまとの心の触れ合いを大切にしながら 教えてくれます。 教室では3回受講していただくことにより、押絵の基本を身につけていただけます。 ご自...

和紙が作る光と影

    和紙が作る光と影  ごらんになった方もたくさんいらっしゃると思いますが、昨日の「奇跡の地球物語」~世界が注目する驚異の繊維~と題して、越前和紙のお話です。ふだん和紙に接することが少なくなった私たちですが、和紙の素晴らしさを改めていっぱい教えてもらいました。一枚の和紙を作るのに、厳しい環境、熟練の手立て、そして使う人にあった紙を作るという思い。すべてが一つになって出来上がるのですね。和紙が作る光と影・・・どこか懐かしく、それでいて洗練された明かりは人々の心を和ませる。1500年に渡って受け継がれてきた伝統工芸、進化を続ける匠の技。日本から世...

粋 Iki

    粋 Iki    Chic Iki, often translated as "chic", represents the dandyism of the Edo era. Often displays of Iki are subtle but effective. Placing a single camellia in a vase in a room, for instance, to give visitors a sense of peace and to indicate the season would ...

美しい日本語「粋」(いき)

    美しい日本語「粋」(いき)      粋(いき) 気風、容姿、身なりなどがさっぱりとし、洗練されていて、しゃれた色気をもっていること。 主として江戸時代後期以降発展した一種の美的理念。 粋(すい)ともいいます。 また人情に通じていて、物分りのよいこと。 花柳界の事情に通じていることにもいう。 「粋筋(いきすじ)といえば、花柳界などの粋な方面や、男女の情事に関する方面をいう。 ちょうど今日、とても粋な着物用のコートが知人よりいかがですかって届きました。 ピッタリ! これを着て粋な男になれるように精進しなくて...

雪の名前、いくついえますか。

    雪ですね。雪の名前、いくついえますか。    雪の言葉、辞典で探してみると、いっぱいある!なんと、170以上の名前があった。全部紹介できないよ。だから、一部だけ。沫雪・泡雪(あわゆき)泡のように溶けやすいやわらかな雪。今、降っている雪の事だろうな。また、淡雪(あわゆき)と書くと、春先などに降る消えやすい雪のこと。漢字一文字で、変わるんですね。御降(おさがり)元旦または正月三が日のうちに降る雨や雪をいいます。降れば豊年の印とされ、めでたいものとされます。冨正月ともいいます。今年の元旦はどうだっけな?風花(かぜはな)空が曇り、吹き...

美しい日本語「合いの手」

      美しい日本語「合いの手」    美しい日本語、味わい深い日本語、懐かしい日本語、日本人として忘れてはいけない日本語。日本語が大きく変化しているこの時代にあって、こうしたことばを次世代に伝えていきたいですね。   「合いの手」会話や物事の進行の間にさしはさむちょっとしたことばや物事。歌と歌との間に楽器だけで演奏する部分をいい、さらに歌や音楽の間にはさむ手拍子や掛声をいいます。「合いの手」とは変わりますが、歌舞伎で役者に対して掛け声を掛けてる人たちを「大向こう」と呼びます。劇場公認の会も在り、其処に所...

今でも梅干しをつけてますか。

    大阪城の梅林全体の開花状況はいまだ1分咲き。 開花のペースは例年に比べて10日遅いペースだそうです。    一重野梅、八重野梅、寒紅梅、月の桂といった早咲き種たちの多くが見頃を迎えつつあり十分な花数と香りを楽しめる状況にはなっています。 桜人気が庶民にまでひろがったのは遠い昔のことではなく、以前は梅の方が好まれていたと聞きます。梅という植物が現代でも暮らしの中に落ち着いているのは、人と過ごしてきた時間が長いためでしょうね。 たとえば梅干し。おにぎりの定番です。たとえば梅酒。若い女性たちには人気のアルコール。その嗜好にあう...

にほんのいろいろなお稽古2

    にほんのいろいろなお稽古2 昔からあるいろいろな伝統の稽古。    みなさんはどのようなお稽古をされていますか。えっ!何もしてないのですか。是非ともなにか一つ興味を覚えたものからはじめてみてください。とっても気持ちのいい時間をもてますよ。<香道>室町時代、足利義正の時代に作法が成立し約四百年の歴史をもつ日本独自のもの。香木を焚いて香りをかぎ分ける技を磨き、自分のオリジナルな香りのブレンドを作ることができます。ひとつの香りでも焚きはじめは苦く、次に甘い香りを感じ最後に辛味を感じるというような繊細な感覚を学べます。香りの中で深く...

藪内流若宗匠 福田竹弌の 「お茶会を百倍愉しむためのお稽古」 第五回

藪内流若宗匠 福田竹弌の「お茶会を百倍愉しむためのお稽古」 第五回                       毎月一回の全六講です。   ●五講目 平成二十六年二月二十二日(土)「茶碗の種類と特徴、扱い方」お茶会のお道具であなたが直接触れることができるのは茶器だけです。薄茶のお茶会では3 種類のお茶碗が用意されますが、お茶碗にはどんな種類があって、それぞれどんな特徴があるか、どう扱えばいいか、などなどを講話と...

にほんのいろいろなお稽古。

    にほんのいろいろなお稽古。    昔からあるいろいろな伝統の稽古。それらのお稽古にはいくつかの共通していることがあります。その技を学ぶことはもちろんですが、それをささえる精神の持ちかた、心得、こだわって大切にしているものがはっきりしています。<着付け>基本の和服の着かたかたから帯の結びかた、帯揚げ、帯締などの小物の使いかた、帯留のモチーフや色の合わせにいたるまでさまざまな決まりごとがあります。全体を学ぶことでいつの間にか季節感や日本の歳時記をおぼえることができます。自分で和服が着れるように練習し、着ているときにおきる着崩れに対...

第二回 男きもの教室

  第二回  男きもの教室          男性のみなさん、きものを着てみませんか。   きものを着た瞬間から日本人の心が腹からあふれてきます。 きもの、着てみたいけど持ってないという方。 きものは持ってるけど着方が分らない方。 たまにはきもの着るけど、もっといろいろとしりたい。 などなど、きもの着たい方一緒に楽しみましょう。     2014年2月8日(土曜日)    ...

にほんのお稽古ごと。

  にほんのお稽古ごと。  最近素敵なご縁をいっぱいいただき、いろいろな和のお稽古、学校いや塾かな、をしようよと話がはずんでます。 さて、「稽古」ということばをひもといてみれば、「稽」は考えるという意味をもってるということがわかります。ゆえに「稽古」は「古を考える」ということ。 昔のことを調べて考え、今をどうするべきなのかを正しく知るということを「稽古」と呼びました。 今でこそ稽古の種類はたくさんあります。昔からある伝統の稽古。 すらりとならべてみるといくつか共通していることが見えてきます。その技を学ぶことはもちろんですが、それをささえる精神の持ちか...
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