読みもの | 和の素敵 - Part 109
Slider

読みもの

「和の変」  お山の杉の子 その2

「和の変」     じつは、日本の風景や習俗、歌謡、言葉・・・などには「変なこと」や「変化したこと」がけっこうあります。私たちが目にしたり聴いたりしているモノやコトのなかにある、ふだんは気づかない「日本の変」をテーマにせまります。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    お山の杉の子 その2            (黒岩 直樹 記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・      息子ふたりがま...

「和の変」  お山の杉の子 その1

「和の変」     じつは、日本の風景や習俗、歌謡、言葉・・・などには「変なこと」や「変化したこと」がけっこうあります。私たちが目にしたり聴いたりしているモノやコトのなかにある、ふだんは気づかない「日本の変」をテーマにせまります。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    お山の杉の子 その1            (黒岩 直樹 記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ...

「和の変」  消えた歌謡曲 その2

「和の変」     じつは、日本の風景や習俗、歌謡、言葉・・・などには「変なこと」や「変化したこと」がけっこうあります。私たちが目にしたり聴いたりしているモノやコトのなかにある、ふだんは気づかない「日本の変」をテーマにせまります。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    消えた歌謡曲 その2            (黒岩 直樹 記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   昭和41年。 歌謡曲(当時は「流行...

「和の変」  消えた歌謡曲 その1

「和の変」     じつは、日本の風景や習俗、歌謡、言葉・・・などには「変なこと」や「変化したこと」がけっこうあります。私たちが目にしたり聴いたりしているモノやコトのなかにある、ふだんは気づかない「日本の変」をテーマにせまります。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    消えた歌謡曲 その1             (黒岩 直樹 記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   昭和37年、私は小学校2年生で...

「和の変」  高砂や この浦舟に帆を上げて 

「和の変」     じつは、日本の風景や習俗、歌謡、言葉・・・などには「変なこと」や「変化したこと」がけっこうあります。私たちが目にしたり聴いたりしているモノやコトのなかにある、ふだんは気づかない「日本の変」をテーマにせまります。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    高砂や この浦舟に帆を上げて               (黒岩 直樹 記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   高...

「和の変」  うさぎ追いしかの山

「和の変」     じつは、日本の風景や習俗、歌謡、言葉・・・などには「変なこと」や「変化したこと」がけっこうあります。私たちが目にしたり聴いたりしているモノやコトのなかにある、ふだんは気づかない「日本の変」をテーマにせまります。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   うさぎ追いしかの山                (黒岩 直樹 記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    うさぎ追いしかの山...

「和の変」 神様のこと その2 

「和の変」     じつは、日本の風景や習俗、歌謡、言葉・・・などには「変なこと」や「変化したこと」がけっこうあります。私たちが目にしたり聴いたりしているモノやコトのなかにある、ふだんは気づかない「日本の変」をテーマにせまります。     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 神様のこと その2                    (黒岩 直樹 記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ...

「和の変」 神様のこと その1  

「和の変」     じつは、日本の風景や習俗、歌謡、言葉・・・などには「変なこと」や「変化したこと」がけっこうあります。私たちが目にしたり聴いたりしているモノやコトのなかにある、ふだんは気づかない「日本の変」をテーマにせまります。     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 神様のこと その1                    (黒岩 直樹 記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ...

アラサー男子が語る「伝統芸能」の楽しみ方

あなたは、今までどんな伝統芸能を観ましたか?      若い人たちのなかでも、伝統芸能や文化が好きだっていう人が少なくないようです。  彼らは、何をおもしろがっているのか、とても興味深いので、アラサー男子のヨコヤマくんにお話を聞いていました。    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  イマニシ ところで、ヨコヤマくん。 実は、伝統芸能が好き、特に歌舞伎や文楽、落語のファンだってね。  ・・・・・・・・・・...

第二回  目から鱗の漢字の世界

「道」という字になぜ「首」が使われているんだろう 第2回  目から鱗の漢字の世界 道 「道」という字になぜ「首」が使われているんだろう。 習いたての頃はまったく気にもしなかったことが、後年気になり、気になり出すと知りたくなります。 でも、浅学だったのか、知るすべがなかったのです。ところが白川静先生がとても明確に「道」の文字の成り立ちを解説しておられました。「道」という文字は「辶」に「首」を加えた組合せで成り立っています。なぜ「辶」に「首」を組み合わせて「道」になったのか。その解説が驚きます。 以下、「常用字解ー白川静」から抜粋します。 『会意 辵(ちゃく)とを組...

第一回  目から鱗の漢字の世界

『口』人が大きな口を開いているカタチではない 第1回  「クチー口」 アルファベットは表音文字なので、AやBのカタチにさして意味はありませんが、表意文字である「漢字」は、その字のカタチに意味を持っています。 小学校で習いましたね、漢字は自然物や人の身体などのカタチからできあがっていると。 「人が大きな口を開いているカタチが『口』という漢字の意味と成り立ちなんだよ」。 授業で先生は、「口」という漢字で成り立ちとその意味をこんな風に説明してくれました。 すごい!と思った私は、家に帰ってすぐに鏡の前で大きくクチを広げ、習ったことを確認しました。 なるほど!「真四角じゃないけ...

正統派江戸千社札を作ってみよう

      よく神社やお寺の柱、壁に貼ってある、名前の書いたお札、それが千社札です。   神社仏閣に納札するために、神社仏閣の許可をもらいご朱印を頂いた上で千社札を貼るのが本来の姿です。     千社札には、単色刷りで屋号や土地名、名前を模様にスミ刷にした「貼札(はりふだ)」と呼ばれる「題名札」と、色とデザインに凝った「色札(いろふだ)」と呼ばれる「交換納札」があります。  なぜ柱や壁に貼るのかといえば、題名札が貼られている間は参籠(宿泊参拝)と同じ功徳があると民衆のなかで考えられていて、日帰り参拝者が参籠の代わりに自分の札を貼ったのが始まりといわれ...

神社は、むかしは街のみんなが集まる楽しい場所でした

八万社以上ある神社の宮司様にお話を伺います   これからは、地域のコミュニティーセンターとしての神社   東日本大震災を経験した私たちには、自分自身のことや実生活、地域や社会、日本のことをあらためて考え、何かを見直してみようという契機を持つことができました。 そひとつに「絆」という言葉があります。 この言葉はいっとき激しくマスコミで無批判に流通していたからでしょうか、2年もたっていない今、それはすでに過去形で使うしかない言葉になってしまっています。         それは、今の私たちを取り囲む状況を象...
Translate »