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読みもの

もうすぐ京都の春の「をどり」どす!

  京都、春を告げる「をどり」の始まりは「北野をどり」からですね。(3月25日から)       京都には「祇園甲部」「宮川町」「上七軒」「先斗町」「祇園東」と五つの花街があります。(「祇園東」は秋のをどりのみです。)それぞれ「をどり」の歴史は違いますが、粋であり絢爛豪華。   出来るなら、五つの花街の踊りを見てみたいものです!   「北野をどり」(花柳流)ですが京都最古の花街として知られる上七軒。芸・舞妓は少数精鋭、通好みの舞台として定評があります。芸・舞妓、全員そろってのフィナーレ「上七軒夜曲」が恒例。 ...

江戸しぐさ「七三の道」

  江戸しぐさでのたしなみで「七三の道」 ご存知ですか。   道を歩くときは、七割が公道、三割が自分の道、と心得て、他の通行人の邪魔にならないように配慮することです。横に並んで道を塞いで歩くことは、江戸っ子の間では野暮とされていました。       江戸しぐさとは、ほとんど忽然と生じた巨大都市江戸で二百六十余藩から出てきた人々との間でのいさかいを未然に防ぐためのマナーといっていいですね。いさかいを未然に防ぐマナー、といへば現代社会にも通用すること間違いなしです。なのに、一般にはなぜか忘れられてしまって残念です。 &nbs...

「和気」とは

  「和気」とは、穏やかな気分・やわらいだ心・のどかな気分、春の気分ですね。   「和気あいあい」ということばの中で使われているように、伝わってくるのは、穏やかでありつつも気分はふくらんで、ちょっと高揚するような雰囲気です。       そんな「和の気」が広がっている場は、居心地もよさそう。 ピンと空気が張りつめた場に行けば緊張するように、人は誰しも、その場に広がっている雰囲気に影響を受けて暮らしているものです。以前はそういった空気に立ちこめる何かーー気配や雰囲気のようなものに、私たちはもう少し意識を向けて暮らしていたの...

日本の七十二候「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる)

  日本の七十二候「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる)   菜の花畑に紋白蝶が飛びかう光景。 愛おしいですね。 春ですよ、春!       青虫が羽化して、紋白蝶になる時期です。 「菜虫」は菜を食べる虫ということで、青虫、つまり紋白蝶の幼虫をさします。   幼虫から蛹になり、成虫になってはばたくまで、劇的に姿を変えていく蝶。 「夢見鳥」「夢虫」などの異名を持っています。 紋白蝶のほかにも、色とりどりの種類の蝶が舞い始める季節。 どの蝶も夢を見ながら飛んでいるようですね。   でも、都会で紋白蝶を見...

行ってみたい「猪目洞窟」(いのめどうくつ)

  現世から黄泉への入り口「黄泉の穴」と伝えられる「猪目洞窟」   天井から水滴がしたたり落ち、波の音だけが洞窟に響き渡ります。日本海に面した断崖絶壁に、不気味に口をあけているのが猪目洞窟です。        「黄泉の国は海の向こうの暗黒の世界。二つの世界が接する黄泉の穴は人を寄せ付けない場所だった」(藤岡大拙先生)   発見は偶然だったそうで、昭和二十二年、船着き場を整備するため土を掘り下げると、なんと、ポッカリと洞窟の穴が開いたそうです。弥生時代から古墳時代の人骨が20本近く見つかり、木の棺や貝のブレ...

日本人が世界に誇れる33のこと ルース・シャーマン

日本人が世界に誇れる33のことルース・シャーマン    日本でビジネスの第一線で活躍する、ハワイ生まれの  「ルース・シャーマン・白石」さんの著書   日本人にとってはあまりにも当たり前のことが、世界からみたら素晴らしいことがたくさんあるんですね。 でも、その素晴らしいことが、現代において、捨てられてしまいそうなことがたくさんありそうです。 あらためて日本人の素晴らしさを、この本を通じて感じてみませんか。 本の最初に書かれている「感謝の言葉が豊かな日本人」 ここから「へー、そうなんだ」って感じますよ。 先ずは一読あれ! ...

日本の美徳の一つ「霊性の高さ」

  私の大好きな、大阪 枚岡神社 中東弘宮司のお話からです。   日本の美徳の一つとしてあげられるのが霊性の高さです。すなわち、正直さ、明るさ、助け合う精神、感謝の心といったものです。          明治期に日本を訪れた外国人たちも、山紫水明の素晴らししい風土とともに、宗教的な哲学を持った霊性の高い民族として日本を絶賛しています。   物理学者のアインシュタインも来日した際に、世界の国々をまとめる力を持っているのは日本であると評価してくれました。   日本の美徳が失われてきたのは...

日本の七十二候「桃始笑」(ももはじめてさく)

  日本の七十二候「桃始笑」(ももはじめてさく) 東北大地震から二年が経ちました。   まだまだ、復興されていない所も多々あると聞いています。いち早い復興で、笑顔が取り戻せることを祈っております。また、多くの方々のご冥福をお祈りいたします。   みなさまは、梅、桜、そして桃、好きな花は? 私は「桃」です。 桃が咲きはじめるころです。   桃といえば、三月三日の桃の節句ですね。現代の暦では少し早いようですが、、旧暦ですとちょうど花の盛りだったのでしょうね。   桃は、枝にそってたくさんの花をつけるの...

「おくどさん」って知ってますか?

  「おくどさん」って、京都などでは、竈(かまど)そのものを意味するんですね。関西では「へっつい」と呼ばれることが多いです。   衣食住の食生活する一番大切な場所として竈(かまど)があり、土間で煮炊きする所です。       竃、見たこと、使ったことありますか。   都会の人たちは、もう見ることないでしょうね。そういえば、田舎のおばあちゃんの所にあった、って覚えてる人も少ないかな。   竃で炊いたご飯の美味しいこと!一度は、竃で炊いたご飯、食べてみてくださいね。どこで食べれるのかって?私も探して...

「扇子」って?

  昔から使われてきた扇子は、実は日本人が考え出した便利グッズなんです。 中国で発明された団扇が日本に伝わってきてから100年くらいの間に、折りたたんで携帯しても便利に使えるように団扇をもとにして作られたものです。   平安時代より昔に発明されたといわれている扇子ですが、一番初めに作られたタイプのものは、同じような厚さと幅に切った木を扇形に夜路ゲルことができるように穴を開け、糸を通して作られたそうです。現在でも薄く切り、色々な模様が掘り込んである白檀(びゃくだん)の木でできた扇子は人気があります。        初めは団...

出雲大社の平成の大遷宮は5月10日です

  昨日、神宮式年遷宮の日時を書きましたので、今日は出雲大社の平成の大遷宮を、日時は2013年5月10日です。       5月12日~6月9日まで、神楽や能、狂言、雅楽などの伝統芸能を中心にいろいろと計画されています。   マーク・エステルさんは、5月31日に「絵と音と舞のコンサート(出雲に捧ぐ)」で映像を提供されます。31日に一緒に行きませんか! http://matome.naver.jp/odai/2135753132107394301   さて、今まで出雲大社と伊勢神宮の遷宮が重なったことはないと...

大西常商店(京扇子)

京扇子 大西常商店 昭和のはじめに創業して以来、「和の伝統」と「大人の粋」にこだわった扇子をつくりつづけていらっしゃいます。 昔ながらの京町屋の趣を残す商家です。 店内に入ると、そこは、なんと和むことでしょうか! 古都の雅を描き出すオリジナル扇子、厳選された美しい扇子が、私たちを華やかに彩ってくれました。     大西優子さん FB 大西常商店 HP ...

京扇子「大西常商店」ご紹介

  昨日、素敵なご縁をいただきました。   京扇子の大西常商店のおかみさんとご縁をいただきました。本当に、ありがとうございました。       昭和のはじめに創業して以来、「和の伝統」と「大人の粋」にこだわった扇子をつくりつづけていらっしゃいます。 昔ながらの京町屋の趣を残す商家です。店内に入ると、そこは、なんと和むことでしょうか!古都の雅を描き出すオリジナル扇子、厳選された美しい扇子が、私たちを華やかに彩ってくれました。   一つの扇子をつくるにも、その工程に熟練の技術を持つせんもんの職人さんが、丹精込め...
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