Slider

読みもの

京・地張り提灯「小嶋商店」さん

  京・地張り提灯「小嶋商店」さんのご紹介です。   丈夫で無骨。堂々とした風合い。 製法と素材、隅々にまでこだわった、京・地張り提灯です。       先日、九代目親方、小嶋護さんのもとを訪ねました。 本当に素敵な親方です!   今日のお昼までに仕上げないといけない急な提灯作りが入ったのに、時間の許す限り、とっても丁寧に提灯作りから、提灯のお話、今のお話など、いっぱい聞かせていただきました。 その傍ら、ご兄弟が一緒に提灯づくり。 長男の俊さんからも、お話をいただきました。「この伝統ある製法をしっかり...

着物は素敵5 「着物大好き、大集合」

  着物大好きな人が集まると、楽しい!!   昨日は、きもの研究家「三宅てる乃」先生が名誉会長を務める、「あざみ会」の総会・勉強会に出席してきました。 参加されたみなさんは、三宅先生の門下生の方。 あたりまえですが、素敵な着物姿!   今年から中学校で、浴衣の着方の時間が取られるようになったとか、いいですね! どんどん、浴衣からでいいですから着物を着る機会が増えれば!     また、勉強会では着物の歴史、というか、日本ではその昔どんな服を着ていたか? 口...

「野点日和」(のだてびより)

    「野点日和」(のだてびより) 気持ちのいい日は、野点に出かけませんか。         新緑の穏やかなある日のこと、お茶席に参加する機会をいただきました。   床の間には選び抜かれた花が飾られています。 静けさの中で、家人のていねいでゆたりとしたお手前でお茶をいただきます。 心が尽くされたおもてなしから生まれる空気の清々しさ、作法の優雅さ。 そべてがとても、とても素敵で、心のにごりが整理されていくようでした。 そんな文化を生み出した感性を持つ日本人の一人であ...

「和語とは日本語のこと」

    和語は美しいですね。           日本語は大きく分類すれば日本固有のやまとことばの他に中国からわたってきた漢語。 外国からわたってきた外来語から成り立ってます。     やまとことばは、音そのものが美しい響きをもっているものが多く、どこか心の琴線にふれるようなものばかりです。   たとえば、「むすめ」「むすこ」「こけむす」などという単語すべて「むすぶ」という単語を通じているなど、一つのことばの音が実は幅広い意味を網羅しており、事柄の本質を言...

小嶋商店(京・地張り提灯)

京・地張り提灯「小嶋商店」 京都の伝統的な製法で作られた、「京・地張り提灯」。 小嶋商店は、数少ない「京・地張り提灯」専門の提灯屋です。 通常の提灯よりも、骨太で厚い和紙を貼れるから丈夫。 無骨で堂々とした雰囲気です。 非常に、時間と手間ひまがかかるため、大量生産は出来ませんが、 骨の一本一本から素材の選定まで、職人が隅々に気配りをして手で作る提灯を、 多くの方々に使って頂き、かわいがって頂けると幸いです。 創業江戸寛政年間 小嶋商店 九代目 親方 小嶋護   小嶋商店さん FB ...

着物は素敵4「男も着物!だぜ」

      「男の着物姿って、本当に格好いい!」   着物で出かけたことを褒めてもらえたり注目されるのはうれしいけど、さらに一歩進んで、着物がさり気なく体になじみ、自分の個性がにじみでる様な着姿を目指してみませんか。         お気に入りの着物や帯でコーディネートを決めて、着つけもばっちり!   もっともっと、着物を着て街に出かけませんか。   昔ならば考えられないことですが、男性の場合、今日では着物を一枚も持っていない人が圧倒的に多いそうですね。18歳...

一家に一社「神棚」が最近ないな・・5

    神の木と書く「お榊」     日本では古来より、季節の変化や天災など人知が及ばない自然の力を神として崇め、長く信仰してきました。   その神を身近な形でお祀りするのが神棚です。         神棚の左右に一対のお榊がお供えされています。   榊(さかき)は、暖地の山林に自生するツバキ科の常緑樹。 その名前の由来には、神が住まう聖域と人間社会との堺を示す木=「堺木(さかいき)」や、栄える木という意味の「栄木(さかき)」が転じたとする説など諸説があり、...

日本の七十二候「蚯蚓出」(みみずいづる)

    日本の七十二候「蚯蚓出」   蚯蚓(みみづ)が地上にはい出る時期ということです。   「目見えず」が「みみず」の語源だとか。光を感知し、常に暗がりへ進む性質を持っている蚯蚓。   夜や雨の日に土から出て行動するのですが、時々戻れずに死んでいるのを見かけますね。 また、土を肥やす役割も果たします。植物にとっては、ありがたい見方でもあるのですね。         明日は母の日ですね。 母の日といえば、カーネーションです。   聖母マリアが、十字架にか...

今日は出雲大社遷宮「遷座祭」

     今日は出雲大社遷宮「遷座祭」 「平成の大遷宮」として60年ぶりに国宝・本殿が回収された出雲大社。今日10日夜、祭神の大国主大神を本殿に迎える本殿遷座祭が行われます。       今回の遷宮では、ご神体を平成20年4月に本殿のすぐ南にある拝殿へ移し、仮の本殿「仮殿」として祭り、本殿を5年がかりで改修しました。今日の遷座祭では、ご神体を乗せた御輿行列が仮殿を出発し、本殿などを囲む瑞垣に沿って1周したのち、正面の八足門と楼門をくぐって本殿に入ります。   前々回の明治14年は本殿に大規模な木橋が架けられた...

和の素敵な場所 四国「内子座」

    和の素敵な場所 四国「内子座」 昨日、素敵なご縁より四国、内子座の座長様とお会いすることがありました。日本の素敵をもっともっと多くの人に楽しんでもらおうと、意気投合させていただきました。         もちろん、内子座のお話もいっぱい聞かせていただきました。   四国金毘羅歌舞伎の金丸座は知ってましたが、すいません、内子座は知りませんでした。 その後、興味津々で内子座をネットで調べていたら、素敵なブログがありましたので、そのままご紹介させてください。   「本町通りか...

「熱田神宮1900年大祭」

  「熱田神宮1900年大祭」 ほぼ60年に一度の出雲大社の遷宮(5月10日)、20年ごとの伊勢神宮の式年遷宮(10月)が行われる節目の年に、神話に根ざしたもう一つの神事が5月8日、皇室の三種の神器「草薙の剣」を祭る熱田神宮(名古屋市)で営まれます。          景行天皇43(113)年、九州や東国を平定したヤマトタケルノミコトの草薙の剣が熱田神宮の祭られて1900年。 大和政権による列島統治を示すヤマトタケル伝説は、各地に伝承や地名が残り、今も篤く信仰されています。   熱田神宮とヤマトタケルの結び...

神前神社「亀崎潮干祭」

    神前神社   愛知県の知多半島の亀崎海浜緑地公園の近くにその神社はあります。   毎年5月3日.4日 「亀崎潮干祭」が盛大に執り行われます。   この祭りは神前神社の祭礼で、その昔祭神である神武天皇東征の折、海からこの地に上陸したとの伝説に因み5輌の山車を潮干の浜へ曳き下ろしたことから言われています。   この祭りの起源は不明ですが、史料によると300年もの長きにわたって祭りの風格・伝統が受け継がれています。 山車は名工の手による文化の粋を集めて造られたもので、彫刻、幕、まさに伝統工芸が集約されてい...

日本の二十四節気「立夏」

  日本の二十四節気「立夏」   いよいよ「夏」の文字を見るようになってきましたね。   立春、立夏、立秋、立冬の中で、感覚的に一番ぴったりくるのが、立夏かもしれません。初夏と呼ぶのにふさわしい新緑の季節です。         若葉の間を渡ってくる「葉分けの風」や「若葉風」も、みずみずしい香りを運んできます。 まさに「風薫る季節」この言葉も夏の季語というより、すっかり初夏の挨拶の決まり文句のようになりました。 「かおる」を漢字で書く場合、「香る」と書くのが、一般的ですが、「風薫る」の場合は、同...
Translate »