Slider

読みもの

大西常商店(京扇子)

京扇子 大西常商店 昭和のはじめに創業して以来、「和の伝統」と「大人の粋」にこだわった扇子をつくりつづけていらっしゃいます。 昔ながらの京町屋の趣を残す商家です。 店内に入ると、そこは、なんと和むことでしょうか! 古都の雅を描き出すオリジナル扇子、厳選された美しい扇子が、私たちを華やかに彩ってくれました。     大西優子さん FB 大西常商店 HP ...

京扇子「大西常商店」ご紹介

  昨日、素敵なご縁をいただきました。   京扇子の大西常商店のおかみさんとご縁をいただきました。本当に、ありがとうございました。       昭和のはじめに創業して以来、「和の伝統」と「大人の粋」にこだわった扇子をつくりつづけていらっしゃいます。 昔ながらの京町屋の趣を残す商家です。店内に入ると、そこは、なんと和むことでしょうか!古都の雅を描き出すオリジナル扇子、厳選された美しい扇子が、私たちを華やかに彩ってくれました。   一つの扇子をつくるにも、その工程に熟練の技術を持つせんもんの職人さんが、丹精込め...

日本の二十四節気「啓蟄」(けいちつ)

  「啓蟄」、七十二候では「蟄虫啓戸」(すごもりのむしとをひらく)で意味は同じです。   蟄虫は冬ごもりをしている虫、蛇や蛙なども含めた小さな生き物をさします。「蟄」は開くこと。まるで、家の戸を開いて顔を出したような表現です。 小さな命にも、あたたかいまなざしをそそいでいたことがかんじられますね。       この時期の風物詩といえば「土筆」(つくし)です。   陽気に誘われるようにして、土の上にかわいい顔をのぞかせます。昔から親しみをこめて「土筆坊」って呼ばれてきました。「杉菜」の胞子茎ですが、緑の杉菜が...

「お水入り」ってご存知ですか

  なぜ「お水取り」っていうのか知ってますか?   先日、奈良、東大寺の「お水取り」を書いたら「お水入り」のことをコメントで教えていただきました。 初めて知りました「お水入り」そして、なぜ、「お水取り」というのか!     「お水送り」とは、福井県小浜市 神宮寺・遠敷川(鵜の瀬)で行われます。 春を待つ東大寺二月堂修二会のお水取りは有名ですね。この「お水」は若狭から送られるものです。 天平の昔し、若狭の神宮寺から東大寺に行かれた実忠和尚(じっちゅうかしょう)が大仏開眼供養指導の後、二月堂を創建されました。そこで、修二会をはじめて...

山内あやりさん(江戸しぐさ)

江戸しぐさ 山内あやりさん ラジオパーソナリティー、ナレーター。NPO法人江戸しぐさ理事。メディア出演を中心に講演、執筆活動をおこない、口伝で継承された正統な「江戸しぐさ」を通じて日本人の精神文化を現在に伝えている。「目録」で「江戸しぐさ」を展開。   山内あやりさん FB 山内あやりさん HP ...

つつみ純子さん(ふろしき道)

つつみ純子さん ふろしき道 “ふろしき”を通じて、日本人の生き方やしぐさ、しつらい、食、文化などを伝える活動をおこなう。国際文化交流基金からポーランド、グルジア、イスラエルに派遣され、文化交流の一翼を担う。「目録」で「ふろしき道」を展開。 つつみさん紹介 ...

中しまりんさん(琴)

中しまりんさん 琴演奏家。作曲家。21世紀伝統和楽団所属。琴と尺八のユニット「東風」を経て、現在ソロとして、和楽器だけでなく洋楽器とコラボしたライブも積極的におこなっている。2012年現在、4枚のCDをリリース。「目録」で活動記を展開。 中しまさん紹介 ...

今日は「上巳の節句」

                                  今日は雛祭りですね。 古来より3月3日は、他に何と言われていたかご存知ですか?   上巳の節句ですね。 上巳(じょうし/じょうみ)とは、五節句の一つで、旧暦の3月3日は桃の花が咲く季節であることから、桃の節句とも呼ばれます。 ...

春を告げる「お水取り」

    古都・奈良に春を告げる東大寺二月堂(奈良市)の修二会(しゅにえ=お水取り)が1日、本行に入りしました。   二月堂の舞台では、「練行衆(れんぎょうしゅう)」と呼ばれる僧侶たちを先導する「お松明(たいまつ)」が豪快に火の粉を飛ばし、夜空を焦がします。         修二会は奈良時代から途絶えることなく続き、今年で1262回を数えます。   午後7時すぎ、鐘の音を合図に、長さ6メートル、重さ40キロの燃えさかるお松明を担いだ童子(どうじ)が練行衆を先導。お松明を舞台で豪快に振り回...

「日本は瑞穂の国だ」

  昨日の安倍晋三首相施政方針演説の一つにある言葉です。   「日本は瑞穂の国だ。棚田の風景や伝統文化のある美しい故郷を若者たちが守り、未来に希望を持てる強い農業を創っていく。」         棚田や伝統文化を守っていく!とっても嬉しい言葉ですね。 でも、「若者たちが」ではなくて、「我々が」ですよね。我々が、これからの若者たちのために、何をしなければならないか、何をちゃんと残していかなければいけないのか。   日本の古来から延々と続いている、素晴らしい心、事、物などをちゃんと引き継いで行かなけ...

「油 箪」(ゆたん)って知ってますか?

  油 箪(油 単とも書くそうです)って知ってましたか?私は物は知ってましたが、油 箪と言うとは知りませんでした。   昨日、素敵な方から教えていただきました。         「ゆたん」とは、油紙・木綿などでつくられた、 箪笥・長持ち等を汚れから守る、道具のおおいの事です。 昔は、床や畳を汚さない為に、燭台などの下に敷いた、油引きの紙や、布の事をいいました。その後、諸道具を旅などで持ち歩く際に、汚れないようにする おおいをいうようになりました。お琴のおおい、また、獅子舞で人が被り舞う胴幕(かや)もゆたん...

「横切りしぐさ」ってご存知ですか?

    「江戸しぐさ」って聞いたことありますか? 「横切りしぐさ」も「江戸しぐさ」のひとつです。       よき商人として、いかに生きるべきかという商人道で、人間関係を円滑にするための知恵でもありました。江戸時代は、260年以上もの間、戦争のない平和な時代が続きました。その平和な安心な社会を支えたのが「江戸しぐさ」という人づきあい、共生の知恵です。   大相撲。関取たちの土俵入り。花道から次ぎ次ぎに土俵に上る際、右手を手刀のように軽く振る。審判員や観客の前を横切る挨拶。この手刀、勝負に勝って賞金の入った...

日本の七十二候「草木萌動 (そうもくめばえいずる) 」

    草木が芽を吹きはじめる頃です。   いよいよ春めいてきました。   地面からは、草の芽がいっせいに萌え出てきます。 これを「草萌え」とか「下萌え」といいます。 また、冬を越した樹木の冬芽が膨らみ始めます。 そんなころの晴天は「木の芽晴れ」。 ほかにも、「木の芽雨」「木の芽冷え」「木の芽風」・・・・・・ 人々は木の芽をとおして天候を感じていたようですね。   きっと、心の中にもみずみずしい思いが萌え出るような気持ちで、見守っていたのでしょう。   萌える、草冠...
Translate »