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読みもの

ヤン・ベッカーさんのこと

  今日、事務所にスイス人のヤン・ベッカーさんが遊びに来てくれました。来日3年目。 日本では舞台美術家、写真家として活躍されています。   ヤンさんは和の素敵のメールマガジン会員なのですが、漢字はまだあまりわからないので、それがちょっと残念です。サイトの英語バージョンを作成するので、そうなれば、彼もサイトのコンテンツをちゃんと読めると思います。   ひらがなと会話はちゃんとできるのでいろんな話をしました。彼は小さな頃から、日本の映画や浮世絵、盆栽が趣味だったお父様の影響を受け、日本文化に強い興味を持っていました。すらすらと、小津安二郎、黒沢明、吉田...

シュリーマン旅行記 清国・日本  ハインリッヒ・シュリーマン

  シュリーマン旅行記 清国・日本ハインリッヒ・シュリーマン あのシェリーマンが幕末の日本を訪れていた! 混乱の幕末の姿が考古学者の客観的な目で観察され、リアルに描かれた貴重な滞在記。 あのシュリーマンが江戸末期の日本に来て、その滞在記を書いた本!とビックリしたし、読んでみるとさすがに考古学者だけあって、とても冷静な観察がおもしろくて、すぐBlogにも書きました。書いたけど、今も変わっていない日本や日本人のことを知るには貴重な資料だと思うので、リライトして掲載します。 ハインリッヒ・シュリーマンといえば、有名なギリシャのトロイ遺跡を発掘し...

黒岩 直樹さん

黒岩 直樹さん 「和の変」のタイトルで「目録」に連載中。私たちのまわりにある、いつもは普通に見ている風景や習俗の、よく考えてみると実は変わってきたこと、変なこと。 それをテーマに、独自の角度から記述し展開する連載は、私たちに何かを気づかせてくれます。著者は山や林、森への興味も深めているので、その連載も楽しみです。 羅さん紹介 ...

藤尾 玲さん

藤尾玲さん 毛筆 文化年間、製筆兼販売業として初代藤尾仙助が開業した玉林堂を継ぐ8代目の若店主。「目録」で「1本でいい、MY筆を」を連載中。 藤尾さん紹介 ...

笑撃武踊団

笑撃武踊団 この劇団、パフォーマンス集団はどのように紹介すればそのおもしろさが伝わるのでしょうね。 私は演劇の「劇的」なるものを日本の伝統的な「物語」に求め、その極めつけが「時代劇」であり、「殺陣—チャンバラ」をメインにパフォーマンスしているように思います。   笑撃武踊団をご紹介 ...

笑撃武踊団のこと

      「和の連」でも紹介している笑撃武踊団。   この劇団、パフォーマンス集団はどのように紹介すればそのおもしろさが伝わるのでしょうね。 私は演劇の「劇的」なるものを日本の伝統的な「物語」に求め、その極めつけが「時代劇」であり、「殺陣—チャンバラ」をメインにパフォーマンスしているように思います。 「劇的なるもの」を演じることは、演劇の基本だと思っています。もちろん、アンチがあるのは知っています。 「劇的なるもの」を演じるのは歌舞伎も同じだと思います。 そこにあるのは、ギリシャ悲劇のようなカタルシスではないで...

ひと目で気に入りました。

  ひと目で気に入りました。       ちゃんと硯、筆、墨、下敷き、文鎮、水差し、半紙まで揃ったセットです。       すべてが小さくてカワイイです。 着物を着てお出かけするときに、これを信玄袋に入れて持って行きたいなぁ。 ...

コンパクトな携帯書道セットのこと

  ひと目で気に入りました。        ちゃんと硯、筆、墨、下敷き、文鎮、水差し、半紙まで揃ったセットです。       すべてが小さくてカワイイです。 着物を着てお出かけするときに、これを信玄袋に入れて持って行きたいなぁ。 ...

三方と神饌

  先日、素敵なかたより「三方」をいただきました。ありがとうございます、本当にうれしいです!早速、神棚に奉らせていただきました。       「三方」って何ですか?   三方(さんぼう、さんぽう)とは、もともと食膳だったそうですね。それが今では、神道の神事において使われる、神饌を載せるための台となっており、古代には、高貴な人物に物を献上する際にも使用されたそうです。通常は檜などの素木(しらき)による木製で、折敷(おしき)と呼ばれる盆の下に直方体状の台(胴)がついた形をしています。台の三方向に穴があいていることから、「三...

歌舞伎観劇&新年会のこと

  9日土曜日に歌舞伎を観劇し、夕方から和の素敵の新年会を開催しました。           歌舞伎は猿之助さんと中車さんの襲名披露公演ということもあって、チケットは6枚しかとれず、観劇できなかった方には申し訳なく思っています。 この公演では、和の連と目録にも参加していただいている中村翫雀さんも演じられていました。 ちなみに、翫雀さんは公演の間をぬって新年会に駆けつけてくださいました。 2時40分に歌舞伎を見終わった6名は、これも和の連に参加していただいている「ひょうたん屋」さんに遊びに行きました. ...

瀬原篁冲さん 書家

瀬原篁冲さん 書家 瀬原篁冲さんは古典書道を学んだ後、独自に墨の世界を創りはじめ、現在、精力的に素敵な作品を多彩に創作しています。個展の開催をはじめ、神社への奉納の書や国内外でのデモンストレーション、また「旅」や「野菜」、「笑い」をテーマとした連作など、ジャンルやテーマを縦横に横断した活動をおこなっています。 和の素敵では「折々の書」というテーマで、毎月新作を掲載します。 瀬原さん紹介 ...

壽 初春大歌舞伎&新年会

  新春1月19日(土)に壽 初春大歌舞伎を鑑賞したあと、「和の素敵」の新年会を開催します。毎年恒例の壽 初春大歌舞伎は、今年は四代目市川猿之助さんの襲名披露公演がメインですが、二代目市川猿翁さんや九代目市川中車さんも出演する、見所満載の公演です。 歌舞伎鑑賞後、新年会を開催します。公演の合間をぬって中村翫雀さんもかけつけてくださいます。 2013年1月19日(土曜日)場所:大阪松竹座 開演:11時00分(終演予定は15時30分)入場料:6000円 ★終演後、新年会を予定しています。 ご希望の方は「食事希望」と申込時にご記入ください。 ★場所、料金など、後日参加者の方々...

今だから日本の七十二候

  四季のある豊かな自然を誇る日本を愛さない人はいないでしょう。           新暦は、太陽の運行をもとにした暦ですから、こちらの方が季節と合っているはずです。 ところが、旧暦の方が、季節感があると思っている人が多いのではないでしょうか。   それには、二十四節気や七十二候の言葉によるイメージが大きいような気がします。 そんな理由もあってか、新暦に変わってからも、二十四節気の方は折に触れて季節の目安とされてきました。   一方、七十二候は、細かすぎるということで、忘れ去ら...
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