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読みもの

壽 初春大歌舞伎&新年会

  新春1月19日(土)に壽 初春大歌舞伎を鑑賞したあと、「和の素敵」の新年会を開催します。毎年恒例の壽 初春大歌舞伎は、今年は四代目市川猿之助さんの襲名披露公演がメインですが、二代目市川猿翁さんや九代目市川中車さんも出演する、見所満載の公演です。 歌舞伎鑑賞後、新年会を開催します。公演の合間をぬって中村翫雀さんもかけつけてくださいます。 2013年1月19日(土曜日)場所:大阪松竹座 開演:11時00分(終演予定は15時30分)入場料:6000円 ★終演後、新年会を予定しています。 ご希望の方は「食事希望」と申込時にご記入ください。 ★場所、料金など、後日参加者の方々...

今だから日本の七十二候

  四季のある豊かな自然を誇る日本を愛さない人はいないでしょう。           新暦は、太陽の運行をもとにした暦ですから、こちらの方が季節と合っているはずです。 ところが、旧暦の方が、季節感があると思っている人が多いのではないでしょうか。   それには、二十四節気や七十二候の言葉によるイメージが大きいような気がします。 そんな理由もあってか、新暦に変わってからも、二十四節気の方は折に触れて季節の目安とされてきました。   一方、七十二候は、細かすぎるということで、忘れ去ら...

暦とは?

  日本では、明治の初めごろまで太陰太陽暦が使われていました。 明治6年の改暦で、太陽暦に変更。 そこで「新暦」である太陽暦に対する言葉として、太陰太陽暦を「旧暦」と呼ぶようになりました。          地球が太陽を一巡りするのは、365.25日 月は29.5日で地球を一巡りするので、1年で11日の差が出てしまいます。 そのため、月の運行を追った太陰暦を使っていると、徐々に暦と季節がすれてしまい、暦ではまだ1月なのに、夏のように暑さを体験するようなことになってしまうのですね。 そこで旧暦である太陰太陽暦では2~3年に一度、閏...

「節気」とは

  「節気」とは旧暦で季節を表す言葉ですね。 一年を二十四等分して「二十四節気」といいます。       旧暦は今では使われなくなってしまった暦ですが、現在の暮らしにも旧暦ならではの行事や習慣が残っており、旧暦の日付を知ると新暦とのずれがよくわかります。   節季は季節の移り変わりを知る大切な手がかりですね。まずは「二至二分四立」と覚えてください。   一年の真ん中(6月)と最後(12月)に「至」があり、その中間、春と秋に「分」があります。 そして春夏秋冬の始まりには「立」があります。   ...

第三回中村翫雀さんに聞く、歌舞伎の楽しみ方

    歌舞伎はダイナミックで エンターテイメント豊かな娯楽である 終戦後の歌舞伎 GHQの民主主義政策のとばっちりが歌舞伎にも 今西 明治のはじめ頃に混乱と言ってもいい変化があった歌舞伎は、太平洋戦争終戦後にまたまた大きな変化があったのですよね。 翫雀 戦争時は、軍国主義でしたから当然のように演目の制限があったし、そもそも戦争で亡くなる役者も少なくなかったから、歌舞伎自体がどうなるかわからなかったのです。 今西 そして戦後ですが、GHQ は軍国主義化を払拭し、日本を民主化しようとした政策を打ち出してきたでしょう。その影響は歌舞伎にもあったと聞きますが。 翫雀 ま...

神社が大好き「おのころ島神社」

  正月、伊弉諾神宮に行ったとき、淡路島内に「おのころ島神社」があるって始めて知りました。 (今頃、ブログに書いてすいません!)     おのころ島って知ってますか? 古事記、日本書記に神代の昔国土創世の時、伊弉諾命と伊弉冉命の二神により創られた日本発祥の、国生みの聖地ですよ!淡路島はおのころ島の次、二番目に出来た島です。       どんな神社でしょうか? うずうず、早く行きたい! 伊弉諾神宮から淡路島を南に20分ほど行ったところ・・・なんだ!あの大きな鳥居は? 大神神社の大鳥居や平安神宮の大鳥...

はりよし きもの屋さん

はりよし きもの屋さん 昭和5年創業の大阪は京橋にある「きもの屋さん」です。 着物に関する困りごとなど、すべての相談ができるお店です。 着物の事何でも知っている会長といつも笑顔で教えてくれるおかみさん。 そして、着物をもっともっと広げようとされてる若社長。 素敵なみなさまがいらっしゃるお店です。       はりよしさん紹介 ...

今宮神社の十日戎のこと

  大阪では1月10日に、今宮神社と堀川神社で「十日戎」がおこなわれます。9日を「宵戎」、11日を「残り福」と称し、大阪の今宮戎には毎年3日間で約100万人が参拝します。     戎ー恵比寿様は七福神の一柱。 大阪では「えべっさん」と呼ばれ親しまれています。昔は漁業の神様で、だから狩衣装で右手に釣り竿、左手に鯛を抱える福の神です。大阪の今宮戎では、「商売繁盛で笹持ってこい~」のかけ声が境内に響き渡ります。   十日戎に先立って「福娘」が選ばれます。彼女たちが今宮戎でご奉仕するのは、餅まき行事、舞楽奉納式、神社授与所で笹の授与など、福...

今宮神社の十日戎のこと

  大阪では1月10日に、今宮神社と堀川神社で「十日戎」がおこなわれます。9日を「宵戎」、11日を「残り福」と称し、大阪の今宮戎には毎年3日間で約100万人が参拝します。   戎ー恵比寿様は七福神の一柱。大阪では「えべっさん」と呼ばれ親しまれています。昔は漁業の神様で、だから狩衣装で右手に釣り竿、左手に鯛を抱える福の神です。大阪の今宮戎では、「商売繁盛で笹持ってこい~」のかけ声が境内に響き渡ります。   十日戎に先立って「福娘」が選ばれます。彼女たちが今宮戎でご奉仕するのは、餅まき行事、舞楽奉納式、神社授与所で笹の授与など、福娘がお揃いの着物の上...

「和の素敵」の初出のこと

  思い込みではないと思いますが、   平成になってからお正月に着物を着ている人を見かけることが少なくなってきたように思います。昭和の頃はそれなりの数はいたと思うし、お正月明けの初出に着物を着て出勤していた女性も少なくなかったように記憶しています。今でも、証券関係は着て出社されているのかなぁ。   仕事で業務の効率化が進むのはけっこうなことで、そういう意味では、初出の日からガンガン仕事するのは当然で、それには着物よりも洋服がいいとは思います。   でもね、年が明け、良かったことも悪かったことも、忘れるのではなくいったんリセットして、新た...

旧・新歌舞伎座の建築様式のこと

  大阪の御堂筋を南に下った南海難波駅、高島屋の近くに新歌舞伎座がありました。 過去形なのは、現在は上六近鉄に隣接したところに移転しているからです。   旧・新歌舞伎座は一見するととてもベタな和風建築物と思われがちですが、実は、その屋根のつくりに日本の伝統的な建築技法・スタイルが採用されたものなのです。     それは「てりむくり」という方法です。「てりむくり」とはどういうものか。松岡正剛さんが「連塾ー日本の方法Ⅰ 神仏たちの秘密ー日本の面影の源流を解く」で紹介しています。彼は、「日本流」という「方法のコンセプト」の...

伊弉諾神宮

  思い立ったら吉日ではないですが、以前より御参拝したかった「伊弉諾神宮」 天気も良かったので三日の日に、わくわくしながら、車を飛ばして行ってきました。     失礼ながら、こんなに多きな神宮とは思っていませんでした。 なんと素敵な神宮。 もちろん、正月参拝なので大勢の人で賑わっているのはあたりまですが、びっくり!   古事記にも伊弉諾神宮の創祀は記されています。      境内地は、神代の昔に初めて夫婦の正道を契り定められ、大八州の国々を修理固成され、更に萬物萬象と神々を生成された伊弉諾大神が...

生國玉神社に参拝してきました。

  3日遅れで私の氏神、生國玉神社に参拝してきました。生國玉神社は氏子との関係がかなり良好みたい(たぶん)で、お祭りがあると多くの氏子が参加する神社です。     その歴史は神武天皇にまでさかのぼります。神武天皇が難波津(現在の大阪城一帯)に上陸したときに、生島大神・足島大神を祀ったことに由来があります。その後谷町九丁目に移転し、今に至っています。   参拝者が長蛇の列をつくっていました。     この日は境内で居合抜きの演舞をされていていました。年始の参拝でははじめて見ました。   &...
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