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和食のレシピにプラス!副菜のオススメアイデア

和食のレシピにプラス!副菜のオススメアイデア
和食のレシピで副菜を足す時に悩む人は多いもの。 何か物足りない時や、あともうひとつ献立にプラスしたい時は、メインを決めるよりも手間になる場合も。 そんな和食のレシピの副菜選びで困っている方に、ぜひオススメしたいアイデアをご紹介したいと思います。 そもそも副菜とは何? 毎日の食事作りは、料理をするよりも献立を決める方が大変ですよね。 そこで知っておきたいのは食事の基本となる主食・副菜・主菜の違いについてです。 和食では一汁三菜と呼ばれるように、汁物を入れたおかず3品の構成が基本となっていて、栄養バランスがとても良い点が特徴になっています。 主食は皆さんご存知のように炭水化物のご...

私の大好きな、ウィルチコ・フローリアン神主

  先日、三重県津市久居の野邊野神社へ昨年移られたウィルチコ・フローリアン神主に会いに行ってきました。 もともとは東京渋谷の金王神社におられたときからご縁を頂いてまして、金王神社にいらっしゃった時から、よくそこまで知ってるよね!の連続で、びっくりすることが沢山。 久しぶりのこの度も、やっぱり学ぶことがいっぱい。 そしてなによりも初めての子供さんが生まれたばかり。 何と素敵な日だったのでしょうか。(お忙しい中すいません) この日は「命名したよ、でもまだ教えないよ」って。 どんな名前??? 翌日にはFBに命名が載せられてました。 ...

和食とは何?その文化について考えてみよう

和食とは何?その文化について考えてみよう
和食とは、古くから食べられている日本ならではの食生活をイメージしますが、食事だけを指すものではないことをご存知でしょうか。 洋食、中華、和食・・・というように、食事の種類を分けることができますが、世界から日本の食文化が評価されユネスコの無形文化遺産として2013年に登録されました。 地域の行事やお祝い事にも、和食として郷土料理を食べることがありますよね。 このように、和食とは私達の生活に欠かせないものかもしれません。 和食の素材や調理法はもちろんですが、和食にまつわる習慣や文化について知っているようで知らないことばかり・・・。 和食とは、一言で語れないくらいに奥が深いと言えるでし...

和装メイクで知っておきたいコツとポイントについて

和装メイクで知っておきたいポイントについて
着物を着た時に困ってしまうのがメイクの方法です。 いつものようにつけまつ毛やアイシャドーなどを使っていいものかどうか。 せっかくの着物を台無しにしない為にも、和装メイクのポイントを押さえておくと安心です。 ではどんな点に注意したらいいか、気になるコツを見ていきましょう。 ベースメイクの注意点 和装メイクのメインになるがファンデーションのベースです。 和装メイクで気を付けたいのは、あくまでも着物がメインとなりますので、派手にならないように主張をする点です。 ファンデーションは「マットな肌」に仕上がるよう、艶を抑えめにしておくととても素敵です。 ファンデーションを塗る前はしっか...

誰もが知ってる場所の、誰も知らない世界『春日参詣記』02

二の鳥居祓戸社。 春日大社二の鳥居付近に鎮座する、祓戸神社。 祭神は瀬織津姫で、春日大社への参詣前に身を浄めるため、あらゆるケガレを祓ってくださるお役目を担っていらっしゃいます。 氷をつくる神を祀る氷室神社は、東大寺参道の脇に鎮座しています。 ですが元々は、この祓戸神社の地に位置していたそうです。 それは、春日大社創建以前のこと。 なので、氷室神社は元春日社などとも呼ばれていたそう。 氷をつくる、あるいは貯蔵する氷の「ムロ」らしき遺構は、祓戸神社の北方から発見されているそうです。 写真左脇の小路から北へ歩くと、右手にその箇所が見えてきます。 そして、引き続...

京都の金平糖をおやつや贈り物にいかがですか?期間限定ものもお勧め!

京都には金平糖が有名な老舗のお店があります。お店の名前は緑寿庵清水です。 金平糖と聞いて、皆さんの頭にはどのようなものが浮かびますか。 このお店の金平糖は、想像を超えるような魅力的なものばかり。 季節限定の金平糖の魅力 季節限定の金平糖が販売されているのもこのお店の魅力。 春を待ちわびる気持ちを金平糖に託して、梅あられの金平糖もあります。 茶道用の金平糖としても使えるのが更に魅力ですね。 特選金平糖は、濃茶の金平糖やほうじ茶の金平糖、そして珈琲の金平糖に紅茶の金平糖があります。 ジャージー牛の濃厚ミルクを使った「ミルクの金平糖」も、クリーミーでコクがあるのでミルクの味が...

ソメイヨシノは桜の代表的な品種。その理由とは?

  ソメイヨシノと言えば、日本を代表する桜です。 桜が咲くと春だと感じられるのは、四季を目で見て楽しめることであり、桜の開花予想はソメイヨシノを基準にしているほど、私たちに親しまれている桜ですよね。 日本の桜のほとんどが、ソメイヨシノだと言われている有名な品種ですが、実は品種改良されて誕生した桜だということをご存知でしょうか。 オオシマザクラとエドヒガンを交配種させて、誕生したのがソメイヨシノです。 江戸中期から末期の間に誕生し、明治時代以降に全国区として人気の桜になっていきました。 名前の由来は江戸の染井村から・・・ ソメイヨシノの名前は、どのようにしてつけら...

襖が変えた美の表現

  今日の産経新聞に「襖が変えた美の表現」という題が。 読みたくなりますよね。 はい、みなさんとシェア!   米国出身の東洋文化研究者で、昨年「もうひとつの京都」を刊行されたアレックス・カーさんのお話しです。   「例えば「引き戸」は日本の発明ですね。」 寒さ厳しい中国北部や韓国の住居はレンガと漆喰の壁に覆われていたのに対し、伝統的な日本家庭は床の間や押し入れ、土間の周りを除けば壁らしい壁はなく、梁と柱だけの構造で、すかすかの空間。 蒸し暑い東南アジアの高床式住居に影響を受けたというが、日本の冬場は空間を閉じず...

「能の起源っていつ?」 黎明塾のお話し(三) 

  「黎明塾」お勉強のお話し(三) -如月編-     如月 「日本の伝統芸能と諸道」のお話しより 能の起源   聖徳太子の時代。 飛鳥時代に、シルクロードを経て、中国から散楽が伝来し、物珍しい散楽は、貴族達の間で大流行しました。 散楽とは、物まねや寸劇、曲芸などを得意とする芸集団(芸のエンターテイメント)で、現代で例えるなら、中国雑技団といったところでしょうか。 散楽のルーツは東南アジア。 散楽を日本にもたらしたのは、秦河勝で、機織りの技法などを大陸から日本に持ち込んだ渡来人だといわれて...

誰もが知ってる場所の、誰も知らない世界『春日参詣記』01

興福寺南円堂。 変化観音の一種である、不空羂索観音菩薩が安置されています。 ”南”は、北円堂に対することば。 ”円”は、実際は八角のお堂ですが、円形を目指したことを表しているそうです。 ちなみに、北隣には「一言観音」が祀られています。 もちろん通称で、お姿は11の顔を持つこれまた変化観音の一種、十一面観音菩薩です。 不空羂索観音菩薩も、11の顔を持っています。 この意味するところは…? それはまた、別のお話。 実はこの南円堂、明治の廃仏毀釈で失われかけた、かつての神仏習合の在り方を伝えています。 写真では燈籠の陰に隠れていますが、神社や鳥居で見かける注連...

家紋を楽しもう 「紋は進化する?」

  【紋は進化する?】 紋は時代によって同じ紋なのに形状が違う場合があります。 それが場合によっては名称が変わって別の紋になってしまうことも。 「彩紋(いろどりもん)シリーズ」に採用しようと思っていた「熨斗鶴(のしづる)」をちょっと調べてみた。 熨斗鶴の初見はどうやら大正四年発行の『紋尽くし』のようです。(画像左) 『紋尽くし』に関わった紋章上絵師がデザインされたのでしょうか。 そしてこの紋は『紋之泉』(大正十五年:後の『標準紋帖』)や『江戸紋章集』(昭和二年)などの紋帖でも採用されています。 画像中央の熨斗鶴は『紋典』(昭和七年)です。 ...

日本の大切なこころ 「美しさ」

  日本人が大切にしてきたもの。 それは『美しさ』ではないでしょうか。 ここでのポイントは「綺麗」だけではなく『美しさ』も大切にしていたということ。 現代を生きる私たちは、目の前の「綺麗」ばかりを追い求め、『美しい』ものの大切さを忘れかけているのではないでしょうか。 綺麗とは、一瞬だけのこと。 時が経ち、花が散ってしまったら、綺麗は綺麗でなくなります。 若さが永遠ではないように、綺麗も永遠ではありません。 しかし、美しいものは、花が散っても美しい。 美しい人はいくつになっても美しい。 美しさは永遠で、その美しさを引き出し...

日本の伝統文様8 千鳥

沢千鳥蒔絵螺鈿小唐櫃   私たちの文化はいつの時代も海外からの影響のなかにありました。 いったんはそのまま取り入れながらもさらに独自な手を加え、日本独自の文化として定着させてきました。 文様においても、日本人の感性にあったものだけが残り感性に適合しないものは自然と消滅していきました。 私たちのもっている感性は平安時代に育まれて以来、生活文化の基底をつくりあげた室町時代へ、さらに桃山・江戸時代へと、一貫して日本の意匠のなかに流れている美意識です。 それは日本人のもつ自然に対する独特な感受性と、仏教の無常感からうまれた風土によって培われたものです。...
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