読みもの | 和の素敵 - Part 2
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読みもの

葵太夫  高台寺茶会 2017.10.06

  おはようさんどす(*´∀`)   今日は高台寺さんでの北政所茶会どす✨ ねね殿の御命日。 9時半~と15時~、太夫道中もございますので、見に来とくれやす😊 雨は道中の時には大丈夫や思います(笑) W晴れ女パワー発揮します😊❣️     京都市民でも高台寺南門が開いているのを御覧になった方は少ないのではないでしょうか?   和の素敵は京都 嶋原 末廣屋の葵太夫を応援しています。   参考 葵太夫 島原で新しい...

結納とは? とても大切なもの

  こんにちは。   連休はいかがお過ごしでしたか。 私は不識庵のお茶会に、浄住寺での親子の「きものでとろう」と和をいっぱい楽しんでました。 みなさま、本当にありがとうございました。 さて、私ごとですが、娘の結婚が決まりまして、近々、結納。 昔は当たり前のように行われてきた結納ですが、最近では「堅苦しいことはしたくない」と考える二人が8割もいるとか。 結納という形をとらずに、両家で食事化を行うなど簡略化の傾向にありますね。 「結婚」とは、家と家、両家の結びつき、という考えが薄れてきているからでしょうか。 でも、「き...

おみくじで「凶」がでたらどうしますか?

  おみくじ   おみくじはカミサマのご託宣。 カミサマの意見であり、忠告のようなものです。   神社へのお参りは非日常であり、カミサマとの対話です。 非日常とは、日常がケであるとすれば、日常と区別する意味でハレの日でもあります。 ですから、その特別な時間に引いたおみくじは大切に扱うべきのもの。 吉凶に一喜一憂するのではなく、きれいに折りたたんで財布の中などに入れておきましょう。     凶がでたら とくに凶のおみくじは、カミサマからの戒めとしてありがたく受け入れるべ...

吉原の三大行事の「俄」 「俄(にわか)」ご存知ですか

  (浮世絵:歌川広重)     おはようございます!!   向島芸者の千景です(*^-^*) 9/17に牛島神社さんの5年に一度の大祭に手古舞として参加させていただきました、 とご報告させていただきましたが 今日はその手古舞のルーツを探ってみました!! 調べてみたところ、吉原の三大行事の「俄」(にわか)に 起源があるのではないかということで…     「俄」(にわか)とは   「俄」(にわか)とは江戸吉原の遊郭で行われた即興芝居のことで 今で...

お香の効果を知っていますか?アロマだけじゃない、日本のお香の魅力♪

お香の効果を知っていますか?アロマだけじゃない、日本のお香の魅力♪
香りを楽しむといえば、ヨーロッパ発祥の自然療法であるアロマテラビーも素敵ですが、和の「お香」もオススメ!お香にもリラックス効果やリフレッシュ効果があったり、アロマとは違った楽しみがあったりします。今回はそんな和のお香についてご紹介します。 お香の歴史 日本で「お香」が用いられるようになったのは、飛鳥時代から。仏教伝来の頃と言われています。さまざまな仏教儀礼が大陸から伝わったとき、お香も一緒に伝えられたのです。書物の記録としては、日本書紀に淡路島に流れ着いた沈水香木についての記述があり、 これがお香に関する最古の記録と言われています。 初めは宗教的な意味合いが強く、「供香(くこう・...

何故?畳のへりをふんではいけないの。

(浄住寺の方丈、伊達綱村の幼少期の江戸屋敷が移築さた上げの間です)   こんにちは。   日本の家屋からなくなってきた床の間、そして、畳の部屋もなくなってきましたね。 私は畳の部屋で「ごろん」ってしてるのが大好き。 ベットよりも畳にお布団ひいて「ごろん」って寝るのが大好き。 という我が家には畳の部屋がないので、旅館に行くとうれしくなります。 中国伝来のものが多いなか、畳は日本で生まれた敷物です。 草わらで織った敷物を座布団のように使っていたのが始まり。 縁をかがるなどの技術が加わり、現在の形になりました。 今日も...

お香をより楽しむための焚き方〜空薫(そらだき)と聞香(もんこう・ききこう)〜

お香をより楽しむための焚き方〜空薫(そらだき)と聞香(もんこう・ききこう)〜
香りにより落ち着いた気持ちになれる、古くから日本で親しまれてきたお香。さっと火をつけて消し、香りをくゆらせることでも楽しめますが、もっと本格的に楽しんでみませんか?今日は伝統的な空薫(そらだき)と聞香(もんこう)についてご紹介します。 空薫(そらだき)とは? 昔ながらのお香の焚き方で、直接火をつけるのではなく間接的に熱を伝えます。空焚は強く香りますので、お部屋など広い空間に香りを漂わせて楽しむ時にオススメ。平安時代には、部屋だけでなく衣裳にも香りを焚きしめて、香りを楽しんでいました。香炉の上に衣裳をかぶせて香りを染み込ませていたようです。 空薫(そらだき)に必要なものとは? 聞...

感謝は言葉と心を伝える

  こんにちは。   「有難う」は、有ることが難しいという意味から、「めったになく、もったいない」という感謝の言葉に転じました。 敬虔な心持で、感謝の意を相手に伝えます。 「ありがとうございます」がいつもたくさん聞こえるといいですね。 きっと、この星が笑顔あふれる幸せな毎日となることでしょう。 (「ありがとう」の反対の言葉をご存知ですか?) 今日は坂東眞理子さん監修の本「礼儀作法としきたり」のお話しをお楽しみください。   感謝の言葉を忘れない   円滑な人間関係には、お互いに感謝する心がた...

光と闇

  こんにちは。   昨日の仲秋の名月、本当に美しかったですね。 私は浄住寺からすべての電気を消して、闇の中で名月を楽しんでいました。 月の光がとても神々しく、庭の池にも映しだされ、流れる雲、聞こえてくる風の音、闇と光、言葉では表現できない空間でした。 さて、「WAGO 第25号」は「光を求めて」大特集です。 その中の写真家 稲田美織さんのお話しから。   夜の神域   神事をとり行う際の、けがれのない清らかな闇は、神域の森を静かに包んでいた。 そしてそのおまつりが行われる場所には松明の光が...

無用の用「床の間」

  こんにちは。   みなさんにとって「ふっ」と落ち着く場所はありますか。 先日実家に帰って、広間の床を見ながら座る、居住まいを正す、力が抜けていく。 床の間ってそんな素晴らしい力を持っているのかもしれませんね。 床の間の起源は室町時代にさかのぼります。 歌会や茶会を催すとき、壁に掛け軸をかけ、「押板」と呼ばれる板の上に、美術品をおいて鑑賞しました。 今日のような形になったのは、桃山時代から江戸時代初期にかけてのこと。 それでは、木村孝さんのご本、「和の美をめぐる50の言葉」より「無用の用 床の間」をお楽しみください。 ...

「みっともない」 ごめんなさい。

  こんにちは。   自分に嫌気をさしている時、本棚からこの本を何気なくめくっていると「みっともない」が。 本当に、みっともない。 このサイトを通じても、人前でも、それなりのことを言っているくせに自分は?と見てみると「みっとない」。 見た目ではないですよ、人間としての品性です。 ごめんなさい。   木村孝さんの本「日本を知りたい 和の美をめぐる50の言葉」より「みっともない」。   「みっともない」   「みっともない」というのは、関東風の言い方でしょうか。 関西では「...

神無月 なぜ神さまは出雲に集まられるのか。

  こんにちは。   早いもので、もう、10月、神無月。 神無月といえば、「大国主神」。 スサノオ七世孫として誕生した大国主神は、イザナミの死によって志半ばに終わってしまった国造りを、見事成し遂げた神です。 「大国主神」と、大変立派な名前でありますが、彼は生まれながらにして大国主であったわけではありません。 こう称されるに至ったのは、ひとえに彼が成し遂げた賜物なのです。   「大国主神」   彼はその運と努力によって、葦原中国における自らの地位を徐々に高めていきました。 そしてそれに伴って、...

因果応報 よい行いをすればよい報いがあります

  こんにちは。   今日から10月、お元気でいらっしゃいますか。 この週末は楽しく過ごされましたか。 「ありがとう」はいっぱいありましたか。 毎日の暮らしの中で、仕事の中で、いろいろな成果、結果がありますが、すべての成果は、人の協力、サポートの上に成り立ってます。 しかし、そのことを忘れがちになりませんか。 だからこそ、「ありがとう」探しをしてみてください。 いっぱいあるのに気付いていないかも。 今日も、昨日に引き続き、曹洞宗徳雄山建功寺住職の枡野俊明さまのご本「禅、比べない生活」より「因果応報」のお話し。 ...
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