読みもの | 和の素敵 - Part 3
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読みもの

人生、「勝った」「負けた」ではい。

  こんにちは。   気持ちのいい秋晴れの日曜日。 どこかで運動会の子供たちの応援の声。 もちろん、お母さんも朝早くからお弁当作り、お父さんは場所とり。 朝から大変ですが子供たちの一生懸命の姿に一喜一憂しながら楽しい一日をすごします。 最近の運動会では一等賞がないとか。 みんな一緒だとか。 運動会だけではないですが、人生においても本当に大切なのはなんでしょうか。 一生懸命することではないでしょうか。 一生懸命しているから「ありがとう」っていっぱい思えるのかも。 今日は曹洞宗徳雄山建功寺住職の枡野俊明さま...

摩天楼について得ておきたい知識とは

摩天楼について得ておきたい知識とは
摩天楼とは、天まで届くほどの高さを誇る高層ビルをいいます。 ニューヨークの景色を思い出す人もいるのではないでしょうか。 あの光景を目にすると、摩天楼と呼ばれる意味が分かる気がしますよね。 英語の訳から生まれた摩天楼 言葉だけをみると、幻想的なイメージを受けますが、摩天楼の由来は英語の訳を掛け合わせた言葉です。 Skyscraperを直訳すると空をこするとの意味が。 超高層ビルは、まさに天をこするくらいの建物です。 空=天、こする=摩、建物=楼との漢字が当てはめられて、並び替えた言葉が摩天楼。 ちょっと粋な語呂合わせのような気がしますが、お洒落な街並みにぴったりなイメ...

和服の絵柄に四季を感じます

  こんにちは。   秋も深まりゆく今日このごろ。 今年の浄住寺の紅葉は早いのかな?遅いのかな?と、気にする日本が大好きです。 神さまからいただいた、この自然豊かなそして四季を愛でることができる幸せ。 そんなことを気にしてられない、忙しい忙しいと口にする時代になってしまいましたが そんな時だからこそ、ゆっくり時間をとって四季を楽しんでみたいですね。   和服の絵柄に四季を感じます   和服の絵柄にはいろいろなものがあります。 特に四季折々の花、草、魚、虫、鳥などが描かれたものに心をひかれます...

寿司屋はいつからOK?子供の寿司屋デビューについて

寿司屋はいつからOK?子供の寿司屋デビューについて
  寿司屋に子供を、いつから連れて行っていいものなのでしょうか。 子供はお寿司が大好きです。 しかし寿司屋にいつからOKと書いてあるわけではないので、寿司屋デビューをさせる時期を考えてしまいますよね。 子供は寿司屋にいつから行きたがる? カウンター式と回転寿司。 よく街で見かけるのは、回転寿司店ではないでしょうか。 子供が寿司屋に行きたいと指差すのは、回転寿司の方が多いですよね。 昔からある個人の寿司屋は、レストランとは外観が違うため子供には気付かない場合もあるでしょう。 幼稚園に上がると、いろいろな物に興味が湧いてくる年齢になりますが、親も育児のひ...

神さまと仏さま、違うのですか。

  こんにちは。   「ありがとうございます」の言霊は、この星がいつも笑顔あふれる楽しい毎日にしてくれると思いませんか。 まずは自分を大切に、自分をちゃんと大切に出来るから周りの人も、野に咲く花も、そして目に見えないあらゆる物にまで、ありがとうって思えるようになれるといいですね。 もう、争い事はなしにしませんか。 きっと神さまも仏さまもそう願っていると思います。 さて、今日はその神さまと仏さまのことについて、「知っておきたい 日本のしきたり」というご本から。   まずは仏さまから   仏教が開かれ...

寿司屋の歴史についてあなたにお伝えしたいこと

寿司屋の歴史についてあなたにお伝えしたいこと
暖簾をくぐると、職人がカウンター越しで寿司を握る。 イメージするとこのような風景が浮かんできますよね。 寿司屋の歴史は、その店によって刻まれていますが、いつの時代から広がっていったのでしょうか。 握り寿司の寿司屋の歴史は屋台から 握り寿司の発祥は江戸、今の東京です。 おにぎり感覚で、ちょっとお腹が空いた時に食べたくなる軽食として知られる存在に。 現代のような小さめの握りではなく、作られた当時は一口では食べられない程の大きさでした。 人気が出るまでの間は、あちらこちらに屋台があり、賑わっていったそうです。 これが江戸時代の寿司屋の歴史の始まりです。 初期の頃は茹でた...

自尊心を高めるために出来る5つのこと

自尊心を高めるために出来る5つのこと
自尊心とは、自信と誇りを持つとの意味を持っています。 しかし、決断することに対して、自信が持てずに自己否定をしてしまう人も。 いろいろなことを肯定しながら生きていくのは、難しいものですよね。 自尊心を高めるにはどんなことが出来るでしょうか。 マイナスに捉えない 自尊心を高めるためには、どんなことでもプラスに受け止めませんか。 人は自分というものに対して、自信が持てない場面が多くマイナスに受け止めてしまう傾向があります。 周囲の言葉や視線が気になってしまうと、自分はダメな人間なのではないかと不安になってしまいますよね。 それでは自尊心が高まるどころか、自ら低下させてい...

日本文化は岐路にある 伝統の継承は大きな使命

  こんにちは。   今日は先日人間国宝に認定されました、大倉流小鼓方十六世宗家、大倉源次郎さんの産経新聞に載っていたお話し。 父からのご縁をいただいてます。 今年は何度かお会いさせていただき、楽しくためになるお話をたくさんいただきました。 能や小鼓のお話しだけでなく文化ごと全般、つきることのない知識、本当に日本を、文化を大切にされていらっしゃいます。 人間国宝認定、おめでとうございます。 これからもこの国のために、宜しくお願いいたします。   人間国宝の責任尽くす   今夏、新たに人間国宝...

茶の湯と禅2

  こんにちは。   今日は浄住寺でお稽古している瑞芳菴流煎茶会が平安神宮で、京都煎茶六流派と煎茶の会を催しました。 秋晴れの中、多数のお客さまにお越しいただき、七席もさせていただきました。 お越しいただきました、みなさま、お忙しい中ありがとうございました。 日本のお茶の道は煎茶とお抹茶があります。 どちらも禅に通じて、日本人の真心を形にしたものではないでしょうか。 昨日に引き続き、茶の湯と禅のことを学んでみたいと思います。 そう、とても大切な心を。   禅は最新のカルチャー   室町...

鑑みるの意味について学んでおきたい内容

鑑みるの意味について学んでおきたい内容
鑑みるの意味は、お手本となるものに照らし合わせることです。 ビジネス用語として使われる機会もありますが、あまり聞きなれない人もいるのではないでしょうか。 何かに対して比較する時に用いる「鑑みる」。 鑑の意味 お手本を「かがみ」と例える場合がありますよね。 漢字で思い浮かべるのは「鏡」の方ではないでしょうか。 しかし、模範となるものを表現する「かがみ」は、物を映し出す鏡ではなく「鑑」を使うようになりました。 どちらを使って表現しても意味は同じですので間違いではありません。 しかし、区別をするとの意味も込めて鑑みるの「鑑」を用いられています。 映し出す「かがみ」が変化...

「眩(くらら)」の原作者、朝井まかて氏(直木賞作家)をお招きしての対談《黎明会 和の学び》

直木賞作家 朝井まかて氏の講演について
9月16日に 和の学び~江戸時代に学ぶ日本女性の美しさ として、セミナーが開催されました。 講師は直木賞作家の朝井まかて氏です。 朝井まかて氏のプロフィール 大阪府羽曳野市生まれ。ペンネームは沖縄出身の祖母(新里マカテ)に由来する。広告制作会社でコピーライターとして勤務した後に、2008年「実さえ花さえ」で小説現代長編新人賞奨励賞を受賞して小説家デビュー。 2013年には歌人の中島歌子の生涯を描いた「恋歌(れんか)」で第150回直木三十五賞を受賞。その後も「阿蘭陀西鶴」「落葉」「眩」など、有名作品は多数。現在も執筆活動を続けている。   中...

茶の湯と禅

    こんにちは。   週末の秋空の中、気持ちのいい時間を過ごしながら、流れゆく雲に龍の姿をみつけて 「ありがとう」ってなぜだか一言。 都会でくらしていると自然に触れることが少なくなるかもしれませんが、そんな時には空を見上げてください。 そこには、どこまでも広がる大きな自然が「ようこそ」って迎えてくれます。 そして「ありがとう」って一言。 あってあたりまえの空ですが、いつもあたりまえにある空に感謝。 いっぱい「ありがとう」って。 お茶の世界にも、ありがとうがいっぱいあります。 今日は、茶の湯...

足袋って

  「足袋」って   足袋屋は現在、東京に10数軒、京都に1軒、大阪にあるのかな? その他の町では足袋を売る店が在る方が不思議なのではないでしょうか。 足袋の由来は、"旅"が語源だと言う話が在ります。 昔、旅に出る時には、素足でわらじを履くと足を痛める為に、特別に、皮(鹿皮といわれています)で出来た袋で足を包んで出掛けました。 わらじを履くのですから当然、指は分かれています。 つまり、足袋は日本独特の、特別の旅行道具だったという訳です。 その名もずばり"たび"と言う事です。 足袋の字は足の袋の文字を当て、こう読んだ...
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