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読みもの

日本の文化を大切にするためにしたいこと

日本の文化を大切にするためにしたいこと
日本の文化はあらゆるところで徐々に消えかかっていますが、欧米化が進む中どうしても守るべき日本の歴史や魅力が存在します。 日本の文化は海外にアピールするだけではなくて大切なのは、今後活躍する若い人たちが日本文化の価値を理解することです。 ではどんな点を意識して日本の文化を守っていけば良いのでしょうか。 ビジュアル的に残していく 日本の文化といっても歴史やアート、建築など色々なジャンルがありますが、終戦を迎えてから日本の風習や伝統文化が様変わりしたと感じる人はとても多いのです。 昔から行われている年間行事を見ても、最近では消えつつある風習も増えていますよね。 例えばお正月の門松...

日本人の感受性の高さはいかほど?

皆さん、「オノマトペ」ってご存知ですか? 恥ずかしながら、私は数年前までこの単語知りませんでした(笑) 私が知っていたのは、「擬声語」「擬音語」「擬態語」 この言葉ならしっくりきますか? そう、誰もが日常的に使っている(はず)の言葉 日本人にとって擬音語・擬態語はなくてはならない魔法の言葉 実際に音がある物を表現する「擬音語」と 音も形もない物を表現する「擬態語」 「擬音語」は海外でも多少はあり 動物の鳴き声なんかは分かり易い例ですが こと「擬態語」に関しては 日本語の...

今日はみどりの日

  今日は「みどりの日」 もともとは4月29日でした。 昭和天皇の誕生日である4月29日は、国民の祝日である「天皇誕生日」とされていました。 その後、今上天皇の即位により、天皇誕生日は今上天皇の誕生日である12月23日にに改められることとなり、「みどりの日」となりました。 そして、2007年(平成19年)以降、「みどりの日」を従来、祝日と祝日の間の平日「国民の休日」であった5月4日に上書き的に移動し、4月29日を「昭和の日」とすることとなりました。   「みどりの日」は、「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をは...

和食のレシピで日本の食卓を感じさせるもの

和食のレシピで日本の食卓を感じさせるもの
和食のレシピはとても繊細で難しいですよね。 日本の食卓の印象を強くする為には、綺麗に飾った和食のレシピをうまく活用することが理想です。 では日本の食卓をイメージしたお料理で、オススメの手軽な和食のレシピをご紹介したいと思います。 卵豆腐のゼリー寄せ 市販の卵豆腐を使ったレシピですが、とても簡単にアレンジして作れる和食のレシピなのでぜひトライしてみましょう。 準備するものはゼラチン8g、水大さじ3杯、白だし300㏄、水300㏄。 まずゼラチンを水でふやかし、白だしと水を合わせた出汁を沸騰させから混ぜます。 卵豆腐は2㎝~3㎝ほどの厚さにスライスして、茹でたむきエビ、枝豆...

ゆる茶、いかがですか。

  嬉しい贈り物が届きました。 浄住寺と煎茶、そして煎茶メタラー山口君を取材いただいた、フェリシモさんの冊子「ゆる茶」。 こんな可愛い表紙です。 ほんわり。 心とからだの緊張をほどいて、ゆる茶を一杯いかがですか。     「ゆる茶」の中にこのようなことが書かれていました。 「所作に集中する」 お茶を入れる所作に集中することは、まさに瞑想そのものです。・ 動作の一瞬一瞬に、注意深く、意識的であり続けることにより、雑念を防ぎ、無心になることができます。 今の瞬間に意識を集中する行為...

お猪口(おちょこ)の底に二重丸、どうして?

  先日、食事をしていてこのポスター。 よくありますよね、お猪口の底に青色の二重丸。 何でだと思いますか?   お猪口に描かれている青い二重丸の模様は「蛇の目(じゃのめ)」と呼ばれています。 覗きこむと模様がヘビの目に似ているということから、そのように呼ばれるようになったようです。   実は、この蛇の目はただの飾り模様ではなく、利き酒の際にお酒を判断する基準のひとつとなっているのです。 蛇の目は日本酒の光沢や透明度を確認するためのもの。 白い部分で「冴え」と呼ばれる透明度を計り、青い部分で日本酒の...

5月 皐月(さつき) 翠雨(すいう)

  翠雨(すいう) 青葉に降りかかる雨を翠雨といいます。 草木の青葉に映って翠(みどり)にみえることからそう呼ばれるのです。 5月に降る爽やかな雨をこう呼ぶ我々のご先祖様の瑞々しい感性とおだやかさはなんて素敵なんでしょう。 日本にはこの様な季節を感じる美しい言葉がたくさんなるのです。 (書・文:一般社団法人 和の道 黎明会 理事長 中山貴英)   先日も浄住寺でいいお天気なのに突然の雨、いや春雷。 でも一時のこと。 その後の境内の美しいこと。 萌える香りで気持ちの良いこと。 草木の青葉があざやか...

もうじき八十八夜、茶摘しますよ。 by浄住寺

  浄住寺で5月4日、茶摘みをします。 連休ですがお時間のあるかた一緒に茶摘みを楽しみませんか。   もうじき八十八夜、今年は5月2日。 八十八夜は雑節のひとつです。 雑節とは二十四節気以外に、季節の変化の目安とする特定の日の総称です。 他にも節分・入梅・半夏生・二百十日・土用・彼岸などがあります。 八十八夜は春から夏に移る節目の日、夏への準備をする決まりの日、縁起のいい日とされてきました。 また、八十八夜の別れ霜というように、この頃から霜もなく安定した気候となり、茶摘み、苗代のもみまき、蚕のはきたてなど一般に農作業の目安とされ...

春の童謡のおすすめといえばこの5曲!

春の童謡のおすすめといえばこの5曲!
桜が咲いて春の知らせを知ると、懐かしいあの歌をつい口ずさんでしまいます。 童謡には季節ごとの歌があり、四季を感じることができる素晴らしい日本の歌です。 大人になっても、子供の頃に歌った童謡は忘れることなく覚えていますよね。 さくらさくら 春の童謡のおすすめと言えば、「さくらさくら」。 琴の音色が美しく、日本舞踊で子供たちが披露する楽曲でもあります。 この歌は、子供たちに琴を教えるための楽曲として、江戸時代に作られたと言われています。 タイトルも今とは異なり、「咲いた桜」として歌詞が存在していました。 今、歌っている歌詞は、明治時代に歌詞の一部を追加し、徐々に春の童謡とし...

ふと思ったこと 「文化」

  ふと思ったこと。 現代の私たちには、 宗教的な「思想」よりも、 古来より受け継がれてきている『文化』に触れ、心で何かを感じることの方が大切なのではないだろうか。 大切なものを文化を通じて、子や孫へ伝え残してきた日本人。 日本文化には、目には見えない、念(おも)いがたくさん詰まっているのを日々実感しています。   http://yuzurihasalon8.wixsite.com/yuzuriha   関連記事:ふと感じたこと 「美しさ」...

波佐見焼は京都でも有名。その歴史と文化について知ろう

波佐見焼は京都でも有名。その歴史と文化について知ろう
京都の街を歩いていくと、お洒落なカフェが多くつい立ち寄りたくなります。 使われている器を見ると、かわいいマグカップやケーキ皿に心を奪われることも…。 シンプルなデザインの波佐見焼は、京都の雰囲気にも合いますし、食事に彩を与えてくれますよね。 最近ではブランド品も多くあり、若い女性を中心に人気を集めています。 実は知名度が低い波佐見焼 400年以上の歴史がある波佐見焼。 しかし、江戸時代に港の名前から「伊万里焼」、明治時代には「有田焼」として波佐見焼も呼ばれていました。 そのため、見分けがつきにくいこともあり知名度が低いとも言われています。 朝鮮へ出兵していた九州の藩主た...

今一度知りたい、日本人とお茶の歴史02『「葉室」とは?』

大阪府南河内郡の葉室公園。   藤原氏である葉室家は、葉室という地名に因んだ家名です。 洛西は葛野郡葉室に所領を得た藤原氏の一派が、葉室家を名乗るようになりました。 では、「葉室」とはどのようなことばなのかが、気になるところです。 音は、「ハムロ」。 ハとムロに分けたとき、「ハ」は土を、「ムロ」は宿るところを示します。 菅原家の祖である土師(ハジ)氏は、埴輪などの土から物を造り出す一族で、「ハ」の好例にあたります。 「ムロ」は氷室(ヒムロ)、酒造りが営まれる「ムロ」など、神々の力が働く空間を表します。 つまり、葉室は土の力が宿る地だと推測されます。 ...

食器の収納にはコツがある!知っておきたいワザとは

食器の収納にはコツがある!知っておきたいワザとは
食事にこだわると、器にもこだわります。 和食器や洋食器など…。 用途も違えば、大きさも様々ですよね。 器を大切にしたいからこそ、食器の収納にもこだわりを持ちたいものです。 基本は大きさと形を揃えて重ねる 食事に合わせて小鉢や平皿を用意しますが、いつも使う食器は取り出しやすい場所に置くことが多いでしょう。 久しぶりに大皿を奥から出しても、片付けるのも時間が掛かってしまい大変ですよね。 見た目も美しく食器の収納をするのは、ちょっとしたコツがあるのです。 収納の基本は、器の種類と大きさで重ねておくこと。 しかし、全てを重ねるだけでは、見た目の美しさには欠けてしまいます。...
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