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読みもの

関西人「そば湯」知らず? 

  昨年11月のネット上で「そば湯を飲む彼氏を受けいれられそうにない」とう内容の匿名が話題になりました。 私は学生時代、東京で過ごしていたのでもちろん「そば派」。 大阪に来てからも手打ちのそば屋さんを探しましたし、最後にはちゃんとそば湯をいただきます。   そば湯は一説によりますと、お腹を空かした修行僧が空腹を満たすために飲んだのが始まりとか。 腹が減っては・・・ですね、楽しいお話し、それが今話題のネットでのお話しへと。 空腹を満たすために飲んだそば湯、そのそば湯は、そば粉の多くの栄養とビタミンはそばを茹でるときに茹で汁...

成人式で花魁の着物が人気!その理由とは

成人式で花魁の着物が人気!その理由とは
成人式は、二十歳になったお祝いとして1949年1月15日に、日本の祝日として制定されました。 現在では、1月の第二月曜日が成人の日として認識されています。 男性は袴、女性は振袖というのが一般的なイメージですよね。 最近では個性を出したいという女性も多く、成人式で花魁の着物が人気となっています。 成人式に振袖姿の女性が多く見られますが、着物は日本の民族衣装です。 少子化の影響もあり、祖父母や両親から女の子には、振袖を着て欲しいという願いが強くみられますよね。 未婚女性のみ着られる正装が振袖ということで、二十歳という成人の節目に着てみたいという女性がいる一方、個性を...

綺麗な景色はどこ!絶景と呼ばれる日本のスポット

綺麗な景色はどこ!絶景と呼ばれる日本のスポット
世界にはあちこちに有名な綺麗な景色がありますが、日本国内にも世界的に知られている美しい景色がたくさんあります。 海外旅行がブームの時代、国内の魅力を再発見するために綺麗な景色を求めて旅に出てみませんか。 山梨県 富士山 日本を代表する風景としてまず思い浮かぶのが富士山ですよね。 富士山は方向や眺める角度により、あらゆる魅力を持っているとても神秘的なスポットのひとつでもあります。 春先の満開の桜をバックに、雄大にそびえ立つ富士山が見られる綺麗な景色は忍野八海。 4月下旬の桜のシーズンは、富士と淡いピンクのコラボが迫力満点に楽しめます。 そして富士山といえば近隣の湖との綺麗な...

日本語が世界を平和にするこれだけの理由  著:金谷武洋

  日本人は英語が苦手なのは、日本語が素晴らしすぎるから!   日本語は英語の文法になぞらえて、英文法を土台に教えられてきました。 まるで日本語と英語は同じような言葉であるかのように。 ところが本当は何から何まで正反対だということに私は気づいたのです。 地球上によくこんなに違った二つの言葉があるものだ、と正直驚いてしまいました。 そこで、学校で教えてくれない日本語の姿を若い皆さんに知っていただきたくて、この本を書いてみたいと思いました。 (「はじめに」より)   ジョン・レノンが平和を訴えるように...

日本語が世界を救う! 国や言葉は違っても、結局我々は繋がっている。

(写真は葉室山浄住寺の亀甲竹)   「日本語が世界を平和にするこれだけの理由」という本(著:金谷武洋さん)。 日本語の素晴らしさをカナダでの日本語を教えながら感じられたことが書かれています。 その中に   「2007年の夏に、久しぶりに訪れた広島で私は、「世界平和への思い」を強くしました。 具体的には、平和公園の中の慰霊碑の碑銘「安らかに眠って下さい、過ちは繰返しませぬから」を見た瞬間です。 以前から、この二つ目の文を巡って「一体、過ちを繰り返さないと誓っているのは誰なのか」という問題が起きたことは知っていましたが、その日...

誰もが知ってる場所の、誰も知らない世界『春日参詣記』05

鶯瀧歓喜天。 興福寺別院・歓禅院到着前の、鶯瀧。 付近は紅葉の隠れた名所でもあり、世界中から紅葉狩りに訪れた人々もちらほらと。 この鶯瀧が冠された歓喜天が、歓禅院に祀られていたそうです。 歓喜天は強大な力を秘めた仏さんで、「聖天」とも称されています。 厨子内に安置された秘仏であることも多く、観光寺院に祀られていながらも目立たないようにされているのがほとんど。 ちなみに、三宝荒神や十一面観音菩薩との関係が言われている仏さんでもあります。 南円堂不空羂索観音菩薩、一言観音、春日大社、氷室神社…。 点と点が結ばれて、鶯瀧歓喜天もそのなかに含まれていくのでしょうか。...

叔父の教え 「ホーホケキョ」

  浄住寺でも、そろそろ鶯の鳴き声が聞こえてくること。 春はすぐそこまで来てますね。   叔父の「にほんよいくに」より。   まだ少し寒い春さきに、神社の森を歩いていたら、「ホーホケキョ」と、遠くで鳴く声がした。 「あら、うぐいすね。」と、お母さんが言うから、みんな耳をすませた。 「ホーホケキョ」今度は、はっきり聞こえた。 「ああ、聞こえる。うぐいすが鳴くと、なんだか春らしい気がする。」 お父さんも、いっしょうけんめいうぐいすをさがすけど、なかなか見つからない。 すると近くに木のえだから、「...

桜の盆栽の手入れや育て方を知って楽しむコツ

桜の盆栽の手入れや育て方を知って楽しむコツ
桜の盆栽は、自宅に居ながら春の訪れと癒しを運んできてくれます。 春を感じたくても、桜の名所に行かなければお花見が楽しめないというのも、年齢を重ねていくと辛いものになりますよね。 春は何かと忙しくて、桜を満喫している時間がとれないという方もいるかもしれません。 最近の盆栽には、女性も楽しめるようにとミニ盆栽という、かわいい鉢植え感覚で育てられるものも増えてきました。 盆栽というと、堅苦しくて手が出しにくいイメージが強いですが、最近では、海外の方から若い女性までと幅広い層に盆栽が広がりつつあります。 なかでも、桜の盆栽は春を感じられるので大変人気が高く、自宅に居ながら春を楽しめる...

「黒文字(くろもじ)」 ご存知ですよね?

  和のうんちく 「黒文字(くろもじ)」   和菓子大好きな私、花より団子です。 春の和菓子は桜餅にうぐいす餅、そしていつ現われたかイチゴ大福などなど。 とっても美味しい季節ですね。 さて、この和菓子は何で食べますか。 もちろん手に取ってそのまま食べるのもありですが、お茶席やお呼ばれした時にはそうはいきませんよね。 その時には黒文字が似合います。 黒文字、和菓子用の高級楊枝ですね。 春に黄緑色の花をつけ、香油もとれる「黒文字」の木の枝から作る楊枝の別名です。 水羊羹などのやわらかい和菓子は、この楊枝で一口...

中村翫雀さん 歌舞伎役者(懐かしい最初の記事です)

  2012年11月1日の最初の記念すべき記事です。   中村翫雀さん 歌舞伎役者 歌舞伎役者。屋号は成駒屋。1995年に上方歌舞伎の名跡、五代目中村翫雀を襲名。東西の舞台で活躍中。 本来、大衆娯楽である歌舞伎の楽しみ方を語っていただく。 翫雀さん紹介     【懐かしいですね。】 5年ほど前に和の素敵を始めた時の最初の記事です。 私の大好きな友(智?)、鴈治郎さんを紹介しました。 当時はまだ翫雀さんで、記事もちゃんと書けずに(今もですが)簡単な紹介ですいませんでした。  ...

梵天とはどんな意味?知っておくべき基礎知識について

梵天とはどんな意味?知っておくべき基礎知識について
梵天という言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、どんな意味があるか知っている方は意外と少ないですよね。 梵天とはいったい何か、知っておくべき基礎知識についてご紹介したいと思います。 梵天は神様のこと 梵天と聞いてもピンとこない方もいると思いますが、そもそも梵天とは創造主で仏教の守護神の天部の一柱になっています。 インドのバラモン教の神様ブラフマーが仏教に取り入れたことが始まりといわれています。 梵天はヒンドゥー教では、ヴィシュヌ、シヴァ並ぶ三大神様の一つとして崇められてきました。 仏教では守護神として「梵天」の名前で称されています。 かつて釈迦牟尼が悟りを開いた際、...

誰もが知ってる場所の、誰も知らない世界『春日参詣記』04

日月磐。 道中の川辺にある、日月磐。 月と太陽と思しきシンボルが刻まれた岩ですが、その正体は明らかにされていません。 『大和名所図会』では、氷の「ムロ」があったしるし、つまり氷室神社跡としています。 ですが、現実としてこの場所で氷をつくることは困難なのだそう。 では、何のための場所なのか。 この地は、暦を計っていた地と推測されています。 また、奈良盆地西麓の龍田大社から風を司る龍神を勧請し、祭祀を行っていたとの記録も遺されています。 季節風や星空、月の満ち欠けから暦を知り、氷をつくるなどの年中行事から一年のリズムを確かめていたのかもしれません。 (続く) ...

能を身近で触れてみて、わかることがいっぱい!

黎明会 和の学び ~和の芸能の原点 能の世界に触れる 2017,03,18   能のこと盛りだくさんのこの日。 みなさまと学び、身近で楽しみました。   先ずは長田あかね先生(神戸女子大学古典芸能研究センター研究員)と中山理事長による対談から。 太閤さんも大好きだったのですね。 昔の能は今みたいな調子ではなく、もっと早い調子だったそうです。   そして井戸良祐氏(能楽師)の解説と謡で、装束をつ けて能『羽衣』を披露していただきました。 「羽衣」お見せできないのは残念ですが、いつも能舞台で見...
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