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読みもの

和傘とはどんなもの?和傘についてもっと深く知ってみよう

和傘とはどんなもの?和傘についてもっと深く知ってみよう
和傘は、着物姿に添えると古風な美しさを彩り風情を感じますよね。 和紙と竹で作られている和傘は、通常の雨具として活用することは、今の時代ではなかなかありません。 しかし着物を毎日着こなしていた時代から、日本の傘として親しまれてきたのが和傘です。 平安時代あたりに、位の高い貴人のみが日傘や魔除けとして和傘を使用していたと言われています。 傘は日本で発明されたのではではなく、唐傘という呼び名で中国からやってきたそうです。 当時は、現在の開閉できるタイプではなく大きな傘が特徴で、傘が開いた状態のものでした。 時代の流れとともに傘が閉じることもできるようになり、江戸時代くらいには...

桜の種類や名前を知ってみよう!それぞれの特徴

桜の種類や名前を知ってみよう!それぞれの特徴
桜の種類は、野生の桜を軸に交配合された種類など調べていくと200種類以上の桜があるのではないかと言われています。 桜の開花と共にお花見に行くことがありますが、見上げた桜の木々を見てもすぐに桜の種類がわかりませんよね。 しかし、ピンクや白の淡い花びら達がぎっしり綺麗に咲いている姿は、実に鮮やかで吸い込まれてしまいそうな気持ちになります。 桜の種類を知ると、開花時期や特徴も知ることができて、お花見も違った楽しみ方ができるかもしれませんね。 ヤマザクラ群・・・山桜と似たような桜や山桜を交配してできた桜 桜の種類は、群によって分類されます。 ヤマザクラ群の特徴は、花と葉がほぼ同時に...

誰もが知ってる場所の、誰も知らない世界『春日参詣記』03

水谷神社。 現在は「水谷」と表記されていますが、「水屋」と表記されることもあったそう。 そして、『大和名所図会』には牛が登場する説話が語られています。 かつては、京都の八坂神社でも有名な牛頭天王が祀られていたそうで、祓戸神社の瀬織津姫との関係が疑われます。 春日大社の陰に隠れた信仰が、ひっそりと遺されているのでしょうか。 この水谷神社の背後に流れる川を遡り、興福寺別院を目指します。 (続く) ...

三月の三木会 「さ」の神様

【忘れかけられるリズム】   十六団子。 農耕が始まる頃、里へ降りてくる山の神(「サ」ノカミ)へ、満月の翌日(陰暦16日)に供えられる団子。 「サ」 縄文や弥生の時代に信仰された神さまがいた。その神さまを「さ」の神さまというとか。 サケ(酒)、サのケ(気)。 サカナ(肴)、サケのナ(菜)。 サクラ(桜)、サのクラ(蔵)。   うーん、たぶんスクナヒコも関係してるんだろうなあ…笑 そして、薬師如来、牛頭天王へ……。 こんな遊びもしちゃう、3月の葉室山浄住寺「三木会」でした。 ------------------...

今日は十六団子の日

由緒ある京都の浄住寺さんで 毎月第三木曜日に開かれている三木会。 日本の文化などの話から お煎茶を頂く会など ゆるり贅沢な時間を過ごせる会。   本日3月16日は春の豊作を祝う、祈る「十六団子の日」 11月には月見と共に十六団子を頂いたので 春にもしたいなぁと思って 今回は皆でコネコネ作りました!   【十六団子】とは 春には農作物を守るために“田の神様”が山から里へ下りてきます。 収穫が終わる秋には山に戻っていきます。 この神様の移動日である三月と十一月の十六日に 十六個の団子を供えることを「十六団子」と言...

和食のレシピにプラス!副菜のオススメアイデア

和食のレシピにプラス!副菜のオススメアイデア
和食のレシピで副菜を足す時に悩む人は多いもの。 何か物足りない時や、あともうひとつ献立にプラスしたい時は、メインを決めるよりも手間になる場合も。 そんな和食のレシピの副菜選びで困っている方に、ぜひオススメしたいアイデアをご紹介したいと思います。 そもそも副菜とは何? 毎日の食事作りは、料理をするよりも献立を決める方が大変ですよね。 そこで知っておきたいのは食事の基本となる主食・副菜・主菜の違いについてです。 和食では一汁三菜と呼ばれるように、汁物を入れたおかず3品の構成が基本となっていて、栄養バランスがとても良い点が特徴になっています。 主食は皆さんご存知のように炭水化物...

私の大好きな、ウィルチコ・フローリアン神主

  先日、三重県津市久居の野邊野神社へ昨年移られたウィルチコ・フローリアン神主に会いに行ってきました。 もともとは東京渋谷の金王神社におられたときからご縁を頂いてまして、金王神社にいらっしゃった時から、よくそこまで知ってるよね!の連続で、びっくりすることが沢山。 久しぶりのこの度も、やっぱり学ぶことがいっぱい。 そしてなによりも初めての子供さんが生まれたばかり。 何と素敵な日だったのでしょうか。(お忙しい中すいません) この日は「命名したよ、でもまだ教えないよ」って。 どんな名前??? 翌日にはFBに命名が載せられてました。 ...

和食とは何?その文化について考えてみよう

和食とは何?その文化について考えてみよう
和食とは、古くから食べられている日本ならではの食生活をイメージしますが、食事だけを指すものではないことをご存知でしょうか。 洋食、中華、和食・・・というように、食事の種類を分けることができますが、世界から日本の食文化が評価されユネスコの無形文化遺産として2013年に登録されました。 地域の行事やお祝い事にも、和食として郷土料理を食べることがありますよね。 このように、和食とは私達の生活に欠かせないものかもしれません。 和食の素材や調理法はもちろんですが、和食にまつわる習慣や文化について知っているようで知らないことばかり・・・。 和食とは、一言で語れないくらいに奥が深いと言える...

和装メイクで知っておきたいコツとポイントについて

和装メイクで知っておきたいポイントについて
着物を着た時に困ってしまうのがメイクの方法です。 いつものようにつけまつ毛やアイシャドーなどを使っていいものかどうか。 せっかくの着物を台無しにしない為にも、和装メイクのポイントを押さえておくと安心です。 ではどんな点に注意したらいいか、気になるコツを見ていきましょう。 ベースメイクの注意点 和装メイクのメインになるがファンデーションのベースです。 和装メイクで気を付けたいのは、あくまでも着物がメインとなりますので、派手にならないように主張をする点です。 ファンデーションは「マットな肌」に仕上がるよう、艶を抑えめにしておくととても素敵です。 ファンデーションを塗る前はし...

誰もが知ってる場所の、誰も知らない世界『春日参詣記』02

二の鳥居祓戸社。 春日大社二の鳥居付近に鎮座する、祓戸神社。 祭神は瀬織津姫で、春日大社への参詣前に身を浄めるため、あらゆるケガレを祓ってくださるお役目を担っていらっしゃいます。 氷をつくる神を祀る氷室神社は、東大寺参道の脇に鎮座しています。 ですが元々は、この祓戸神社の地に位置していたそうです。 それは、春日大社創建以前のこと。 なので、氷室神社は元春日社などとも呼ばれていたそう。 氷をつくる、あるいは貯蔵する氷の「ムロ」らしき遺構は、祓戸神社の北方から発見されているそうです。 写真左脇の小路から北へ歩くと、右手にその箇所が見えてきます。 そして、引き続...

京都の金平糖をおやつや贈り物にいかがですか?期間限定ものもお勧め!

京都には金平糖が有名な老舗のお店があります。お店の名前は緑寿庵清水です。 金平糖と聞いて、皆さんの頭にはどのようなものが浮かびますか。 このお店の金平糖は、想像を超えるような魅力的なものばかり。 季節限定の金平糖の魅力 季節限定の金平糖が販売されているのもこのお店の魅力。 春を待ちわびる気持ちを金平糖に託して、梅あられの金平糖もあります。 茶道用の金平糖としても使えるのが更に魅力ですね。 特選金平糖は、濃茶の金平糖やほうじ茶の金平糖、そして珈琲の金平糖に紅茶の金平糖があります。 ジャージー牛の濃厚ミルクを使った「ミルクの金平糖」も、クリーミーでコクがあるのでミルクの...

ソメイヨシノは桜の代表的な品種。その理由とは?

ソメイヨシノと言えば、日本を代表する桜です。 桜が咲くと春だと感じられるのは、四季を目で見て楽しめることであり、桜の開花予想はソメイヨシノを基準にしているほど、私たちに親しまれている桜ですよね。 日本の桜のほとんどが、ソメイヨシノだと言われている有名な品種ですが、実は品種改良されて誕生した桜だということをご存知でしょうか。 オオシマザクラとエドヒガンを交配種させて、誕生したのがソメイヨシノです。 江戸中期から末期の間に誕生し、明治時代以降に全国区として人気の桜になっていきました。 名前の由来は江戸の染井村から・・・ ソメイヨシノの名前は、どのようにしてつけられたのでしょうか...

襖が変えた美の表現

  今日の産経新聞に「襖が変えた美の表現」という題が。 読みたくなりますよね。 はい、みなさんとシェア!   米国出身の東洋文化研究者で、昨年「もうひとつの京都」を刊行されたアレックス・カーさんのお話しです。   「例えば「引き戸」は日本の発明ですね。」 寒さ厳しい中国北部や韓国の住居はレンガと漆喰の壁に覆われていたのに対し、伝統的な日本家庭は床の間や押し入れ、土間の周りを除けば壁らしい壁はなく、梁と柱だけの構造で、すかすかの空間。 蒸し暑い東南アジアの高床式住居に影響を受けたというが、日本の冬場は空間を閉じず...
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