読みもの | 和の素敵 - Part 5
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「商売繁盛で、笹もってこい!」 何で笹なの?

  今日は「えべっさん」  大阪では、戎さまは「えべっさん」。神さまのことも、なんだかしたしげですね。正面でお祭りしたあとは、裏手にまわって羽目板をたたいてお願いします。何でかご存知ですか。えべっさんは、あんまりみんながお願いしすぎるので、耳が遠くなったとか。「詣りましたで」と、後ろから叩かないと気付いてもらえないそうです。   なんで「笹」もってこいなの?  戎さんでは福娘が笹にいろいろなお飾りをしてくれますね。どうして笹なのでしょうね? ...

ほうじ茶の優しい香りに秘められた魅力とは

ほうじ茶の優しい香りに秘められた魅力とは
あなたは、普段ほうじ茶を飲みますか?数ある日本茶の中で、煎茶ほどメジャーではありませんが、刺激が少なく優しい味わいのほうじ茶は、妊娠中や子育て中の女性を中心に愛飲者が増えているようです。今回は、そんなほうじ茶の魅力についてお話します。 ほうじ茶はどんなお茶? ほうじ茶は、煎茶と同じ茶葉で作られますが、違いは高温で焙じること。この工程により、カフェインが少なくなり、あの香ばしい香りが引き出されるのです。また、ほうじ茶の特徴の一つ、褐色の色も茶葉を焙じることによって生まれます。 低カフェインであることは一般的に良く知られていますが、分かりやすく比較してみると、飲料150mlとした時の...

日本の伝統文化、「麻」のこと3

  邪気を払ってくれる麻  こんにちは。七草粥を食べて、正月気分も終わりにして今年も元気に一生懸命お仕事しなければ。ですね。元旦に神社に初詣に行って、思ったこと。神社には麻を使ったものが多いことか。装束はもちろん、神籬(ひもろぎ)、大麻(おおぬさ)、鈴の縄も。実際には、現代において麻自体が手に入らないので、神聖なる麻が神社で使われなくなっていることが残念です。  広く生活に役立つ麻  麻は神道儀式に欠かせないものです。なぜなのでしょうか。絹でもなければ...

「宝」 もうじき戎さん、宝物を大切に。

  この文字はどんな漢字  「宝」です。祖先を祭る廟(みたまや)の中に、貴重なもの(玉・貝・缶)を供える形で、大切にされてきました。左上 三つの玉を縦の紐で貫き通した象形右  酒などの飲み物を入れる腹部の膨らんだ土器の象形左下 子安貝(貨幣)の象形 象形文字、漢字のはじまりの文字をしると楽しいですね。文字 書家 木積凛穂(こずみ りんすい)さん  ...

今日は春の七草がゆ。 和食の特長とは?

  今日は七草粥ですね。  一年の無病息災を願って食べます。お正月にごちそうを食べすぎ、疲れた胃を休めましょう。さて、七草言えますか?せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。はい、ちゃんと言えました。「すずな」は「蕪」、「すずしろ」は「大根」のことですね。    ユネスコの無形文化遺産に登録された「和食」  「和食」とは?ユネスコへの提案書では、正月などの年中行事に、お節を囲み、食の時間を共有することで ...

「人間として健康」  叔父の教え

  「人間として健康」  こんにちは。昨日の叔父のお話を書きながら、他のお話も見たくなりました。「人間としての健康」、どんな健康?  1月3日が叔父の命日で誕生日でした。  もともと、日本人は素晴らしい精神文化を持っています。第一に生真面目です。不真面目なことを嫌がって、国のため社会のために行ってきた民族です。 しかし現在は、利己的で、自分のことばかりです。自分さえ儲かり、楽しければいいといって、他人や国のことなど考えない人間が増えてきました。&nbs...

正しい日本語を伝える  叔父の教え

  日本語は素晴らしい  こんにちは。 今日、お客さま(素敵なご縁をいただきました。感謝!)とお話しをしている中で、「ちゃんとした日本語が話せるかがとても大事です。」という話題になりました。以前書いた(2014,09、25)叔父のこの話を思い出して、改めて読んでみました。今までも何度か日本語、大和言葉を書いてきましたが、正しい日本語?難しいですね。でも、海外には想像できない、例えば英語26文字では表せない言葉、表現がたくさんあります。日本人が、昔から自然とともに過ごしてきたからこそ生まれた言葉なの...

本 「にほんよいくに」 葉室頼昭

にほんよいくに   葉室頼昭紹介させてください、叔父の本「にほんよいくに」です。素晴らしい叔父は、葉室頼昭と申しまして、長年の形成外科医を経て、奈良の春日大社の宮司になられました。叔父は、日本人の根底に流れる、真実の心と生き方を、わかりやすく説かれていました。その宮司職の間に20冊ほどの本を書かれました。すべて、日本人の根底に流れる真実の心と生き方をわかりやすく説いています。その中から、「語る心」を中心に刊行された本です。是非とも、一読いただけたら、幸いと存じます。叔父の紹介は、この本の発刊元で...

「元日」「 元旦」  お正月の違い って?

   「元日」「 元旦」  お正月の違い って? 面白い記事を見つけました。へぇ なるほど(笑) 元日は、1年の最初の日で、1月1日のこと。元旦は、元日の朝のこと。 元旦の「旦」の字は、太陽が地平線から出るさまを表した漢字。朝や夜明けを表すため、元旦は1月1日の朝のみを表すともいわれるが、1月1日(元日)も意味する。しかし、元旦が元日の朝も意味することには変わりないため1月1日の朝をいう場合は、「元旦の朝」とはいわず「元日の朝」というのが正しい。&nb...

「お屠蘇」は、不老長寿を祈って飲む祝い酒

  お屠蘇 不老長寿を祈って飲む祝い酒  こんにちは。お正月、お屠蘇、飲まれましたか。お屠蘇は三が日の間の朝に、家族で挨拶をして、この一年、健康でいれますようにと飲むお酒。不老長寿を祈って飲む祝い酒。 元旦に薬種を飲むことで一年の邪気を払って、寿命を延ばせるという中国の伝説。お屠蘇には、山椒、防風(ぼうふう)、百朮(びゃくじゅつ)、桔梗、細辛(さいしん)、乾姜(かんきょう)、肉桂(にくけい)などいろいろな薬剤が入っています。文字通り、鬼気、悪魔を屠(ほふ)って人魂を蘇らせるお酒ともいわれるそう...

正月って。

  正月  小正月女正月旧正月・・・どうして日本には、いくつもの正月があるのだろう。   おめでたい日は  何度でもお祝いしたい。祈りを込めて。感謝を込めて。  正月というのは  一年の最初の月という意味。すなわち一月一日から三十一日までのこと。いまでは三が日、あるいは七日や十五日の松の内までを正月と呼ぶようになりました。地方によっては二十日の骨正月までを正月としたり、一月末日を晦日正月...

初夢 正月二日のならわし

  一富士、二鷹、三茄子  こんにちは。初夢はご覧になられましたか? 新年に見る夢で吉凶を占う初夢は、元旦から二日の夜、あるいは二日から三日の夜に見る夢とされています。立春が正月とされていた室町の頃までは、大晦日にあたる春の節分から立春の朝にかけて見る夢だったそうです。 縁起のいい初夢といえば、一富士、二鷹、三茄子。富士は日本一、鷹は強さ、茄子は成すの縁起担ぎとも。また、四扇、五煙草、六座頭と続き、扇は末広がりで末代までの繁栄を、煙草は煙のように上向く運勢を、座頭は毛がな...

日本のならわし 正月とともに

   伝統文化の思い  こんにちは。みなさまは、三が日をいかがお過ごしでしょうか。初詣は行かれましたか。元旦の朝は、お屠蘇で新年をお祝いして、神さまに捧げたお節を囲んで家族団らん。古よりの日本の風習。そこには先人たちの自然と共に、目に見えない神を崇める思い、そして家族の安寧を祈る気持ちがたくさんあるのですね。正月二日だから、白井明大さんの素敵なお話しより。  なぜ、今の時代へも続くのか  お正月はなぜお正月というのでしょうか。二月に豆まきをす...
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