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和の徒然

私の大好きな、ウィルチコ・フローリアン神主

  先日、三重県津市久居の野邊野神社へ昨年移られたウィルチコ・フローリアン神主に会いに行ってきました。 もともとは東京渋谷の金王神社におられたときからご縁を頂いてまして、金王神社にいらっしゃった時から、よくそこまで知ってるよね!の連続で、びっくりすることが沢山。 久しぶりのこの度も、やっぱり学ぶことがいっぱい。 そしてなによりも初めての子供さんが生まれたばかり。 何と素敵な日だったのでしょうか。(お忙しい中すいません) この日は「命名したよ、でもまだ教えないよ」って。 どんな名前??? 翌日にはFBに命名が載せられてました。 ...

京都歴史町歩き with 家紋研究家森本さん

  和の素敵の家紋のお話しで大変お世話になってます、家紋研究家の森本勇矢さんと、京都歴史町歩き。 二時間の案内。   通った事のある地域にも知らない神社仏閣は沢山あり、その土地の様々な歴史やその他諸々と、普通に生きてると知らない事ばかりでした。 家紋研究家としての目線からのお話も普通の観光ツアーでは聴けない内容だと思います。 今までにない、楽しいく学びの多い町歩きでした。 次回は多くのみなさまと町歩きしましょうね。   さて、コースは。 四条大宮近くの「むすび食堂」(この日は着物...

茶は養生の生薬なり  京都洛西 葉室山浄住寺お茶の記1

  京都、洛西にある葉室山浄住寺。 そこには明恵上人が広げた時からかもしれない野生のお茶の木があります。 南北朝時代の書物とされる虎関師錬(こかんしれん)が著した『異制庭訓往来(いせいていきんおうらい)』には、「我が国の茶は京都の栂尾を第一とし、仁和寺・醍醐・宇治・葉室・般若寺・神尾寺などがそれに次ぐ」とあります。 なので、お茶のことがとても気になってしまい、これからいろいろと調べていきたいと思います。   先ずは「お茶は身体にいいのです!」   「茶は養生の仙薬であり」で始まる、中国から茶種を持ち帰ってきて...

人類史上最高のやきもの

  「人類史上最高のやきもの」こんなタイトル見たら行かないわけにいかないでしょう。 市役所に用があったので帰りに大阪市東洋陶磁美術館へ行ってきました。北宋汝窯(ほくそうじょよう)、青磁水仙盆(せいじすいせんぼん) 青磁水仙盆、世界にたった6点しかないそうです。 「神々しい」という形容が最もふさわしいやきものである。   館内の説明員さんに、何に使われたのですか?って、尋ねたら、北宋の時代に何に使われたかはわかってないそうです。 乾隆帝の詩などから「子犬のえさ入れ」「猫のえさ入れ」とも呼ばれていたとも。 わかってないからこそ神秘的でより美しさをまします...

今大切な「日本の和心」

  先日、ご縁をいただき始めて大きな会場でお話をさせていただきました。 主宰の方から「15分で結構ですからいつも話されてることを話していただけますか」とお話しをいただき、事前練習と話してみましたら何と、たったの3分で終了。 笑ってしまいました。 人前でちゃんと話すって本当に大変で難しいことですね。 でも、改めて自分の思いをまとめるいい機会をいただき、ありがたいご縁でした。     さて、「観術で生かす 日本の和心」(著:蘆在洙(ノ・ジュス))のご本のはじめにこのように書かれていました。   かつ...

能舞台の揚幕はなぜ五色なの?

  先日、ご縁をいただき奈良の能楽堂の揚幕(あげまく)を上げるお仕事をさせていただきました。 そもそも揚幕という名前も知らずにお手伝い。 揚幕とは、能舞台の下手、橋掛かりの突き当りにある演者の出入り口。 上げかたは、揚幕の両端についている二本の竹竿を使って真っ直ぐあげて奥に引きます。 この揚幕の奥にシテが装束や面をつける鏡の間があります。   さて、この揚幕、なんで五色の幕なのでしょうか。 五色とは、青(緑とも書かれてます)・黄・赤・白・紫の五色。 能舞台は南向きを本姿として、その構造には四神相応(しじんそうおう)の考え...

今日は初午の日、お稲荷さんをいただく日。

  産経新聞の「ひなちゃんの日常」というマンガにいつも教えていただきます。 今回は今日が初午の日、だからお稲荷さんをいただく日。 ??? 初午の日にどうしてお稲荷さん?   初午は、714年に伏見稲荷大社に祀られている、五穀をつかさどる農業の神、宇迦之御魂(うかのみたま)が旧暦の初午の日に伊奈利山(いなりやま)へ降臨されたといわれています。 (*伊奈利山:稲荷山のことで古くはこのように書いていたみたいです。もともと714年よりさらに古い時代に、伊奈利山の山麓で農耕を行っていた人がこの山をご神体として信仰していたと言われています。昔か...

春告げる「火の滝 下り竜」 和歌山・新宮「お燈まつり」

  先日、熊野速玉大社へ参拝へ行った時、神倉神社を見上げながら近いうちにお参りに行きたいと思っていたら、火祭が・・・。 残念、行きたかった。 産経WESTより: http://www.sankei.com/west/news/160206/wst1602060074-n1.html 約1400年前から伝わる勇壮な火祭り「お燈(とう)まつり」が6日夜、和歌山県新宮市の熊野速玉大社の摂社・神倉神社で行われました。 白装束姿で腰に荒縄を巻いた「上(あが)り子」と呼ばれる男たちが赤々と燃えさかるたいまつを手に、538段の急な石段を駆け下りました。 ...
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