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和の徒然

賢者の石は実在する?知って驚くその内容

賢者の石は実在する?知って驚くその内容
賢者の石が実在すると聞いたことがありませんか。 小説や漫画の中にだけしか存在しないと思ってしまう程、とても浪漫溢れる石ですよね。 世界各国ではその昔、賢者の石が実在していたと言います。 本当にあったと聞くと、まるでSFの物語のように探求心が湧いてきますね。 これは、嘘のような本当のお話。 今回は賢者の石についてお話ししましょう。 不老不死に対する憧れ 賢者の石が実在したとされるのは、12世紀にさかのぼります。 イスラム科学がヨーロッパへやってきたことによって、衝撃を受けた哲学者たちが賢者の石に興味を持ち始めました。 何でもない金属片を金に変えることができ、不老不死...

刺青と歴史上の人物の関連性について知ってみよう

刺青と歴史上の人物の関連性について知ってみよう
刺青は歴史上の人物ともかかわりは深いと言いますが、詳しいことがわからないまま謎が多く残されています。 見せるための刺青と言いますが、地域によっては意味合いも違うため、噂のような形で歴史上の人物の名前が挙がっていることも。 大久米命 大久米命は、久米部という軍事的な部民をまとめていたとされる伝説と呼ばれている久米氏の祖先にあたる人物。 古事記によりますと、神武天皇の警護として活躍した大久米命は、目の周りに刺青をしていたとの記述が残されています。 後に、大久米命は神武天皇のお妃を紹介したということで、強くて人脈もある人柄が伺えますよね。 諸説ですが、神武天皇も刺青をしていた歴史...

「旬を先取り」

  こんにちは。   つい先日までの猛暑。 いつの間にか朝晩涼しさを感じる今日この頃。 蝉のこれでもかという鳴き声から鈴虫の聞こえますかという虫の声。 季節の変わり目は心の変わり目。 そして、柄の変わり目。 これが楽しいのです。 こんな楽しみを与えてくれる四季に感謝。 日本にいっぱいいっぱいありがとうございます。     「旬を先取り」   旬を先取りしていく、その思いの根本にあるもの、それは季節を愛おしむ気持ちですね。 もうじき終わりをむかえて過ぎ去ろうと...

刺青の歴史は深い!その情報についてご紹介

刺青の歴史は深い!その情報についてご紹介
刺青の歴史はとても古いのですが、現代では社会的にあまり受け入れられていないものです。 日本の刺青は芸術的で海外ではとても評価が高く、美しいと言われています。 鮮やかな色彩とデザインが人の手で描かれていると思うと、職人の技術の高さを感じますよね。 しかし、時代の流れを経て、いつしか怖いイメージへと変化していきました。 世界では、氷河時代から刺青が施されている氷漬けのミイラが発見されています。 土偶に刺青? 日本で発掘された土偶をみても、全体的に刺青のような模様を確認することが出来ます。 確かにじっくり見ると、腕や足などに模様がついている縄文時代の作品を目にしますよね...

苗字の由来が気になる!その内容について

苗字の由来が気になる!その内容について
自分の苗字の由来をご存知でしょうか。 名前は両親から由来を聞いたことがあっても、苗字についてはあまり疑問に感じないという人もいるかもしれませんね。 昔は名字と漢字で表記していましたが、江戸時代になってから苗字と表記されるようになったのです。 家族や家系をわかりやすくするためのものですが、由来は漢字を見ればなんとなくわかりそうですよね。 しかし、一部の国民しか名乗ることが許されず、明治以降になってから初めて全国民が名乗ることを義務付けられました。 苗字の由来は地名から 日本の苗字は25万以上あると言われていますが、どうやって付けられたのでしょう。 苗字の由来は地名からと...

永徳一番弟子「狩野山楽」 浄住寺雲龍図より

  こんにちは。 浄住寺から素敵な和のことを。 私の大好きな浄住寺の雲龍図。 狩野永岳の作品です。 狩野派ってご存知ですか。 狩野派のお話し、今日は狩野永徳の一番弟子山楽のお話し。   永徳一番弟子「狩野山楽」   力強く、破格のスケールを誇った狩野永徳。 天才亡きあとの狩野派は時代の好みをすくいとり、様々に展開していきます。 画一的な教育システムから独特の歩みを始めた絵師もいました。 その中の一人が、誇り高き永徳一番弟子「狩野山楽」です。 重要文化財 狩野山楽「龍虎図屏風」 (京...

「時代の寵児 狩野永徳」 浄住寺雲龍図より

    こんにちは。   浄住寺から素敵な和のことを。 私の大好きな浄住寺の雲龍図。 狩野永岳の作品です。 狩野派ってご存知ですか。 狩野派のお話し、今日は狩野永徳のお話し。   「時代の寵児 狩野永徳」   狩野永徳は、一瞬の光芒のような人生を送った人だったと思います。 彼が生まれたのは、天文十二年(1543)。 後に御用を勤めることになる信長より九歳年下、秀吉より六歳年下。 この二人の「天下人」にとって、永徳は弟のような存在だったのでしょう。  ...

翡翠の意味について「これは知っておきたい!」と思うもの

翡翠の意味について「これは知っておきたい!」と思うもの
翡翠と聞くと、綺麗な色をしたカワセミを思い出します。 しかし、カワセミだけではなく天然石としてもその名は知られ、不思議な力があると昔からお守り代わりに大切にされていますよね。 翡翠の意味を知ると、今すぐにでも欲しくなってしまうほどのパワーを秘めている硬玉。 縄文時代から存在が認められたとされる翡翠は、2016年に日本鉱物化学学会が国石として認めたことを発表されたばかり。 翡翠は新潟県糸魚川市が産地として有名です。 五常の徳を秘めた石 仁、義、礼、智、信。 これは儒教で人が守るべき道だと説いた五徳であり、翡翠の意味に込められている言葉です。 いたわりの心、人を助けよう...

今日は重陽の節句

こんにちは   今日は重陽の節句、って、知ってましたか? 節句は五節句あります。 1月7日の人日(じんじつ)の節句 3月3日の上巳(じょうし)の節句 5月5日の端午(たんご)の節句 7月7日の七石(しちせき)の節句 そして今日、9月9日の重陽の節句 伝統的な年中行事を楽しみましょうね。   節句とは   五節句の「節」は季節の変わり目という意味があり、「節句(せっく)」は季節の節目に五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄などを祈り、神様へお供え物をしたり、邪気を祓ったりする行事のことをいいます。 「...

瑪瑙について理解しておきたいこととは

瑪瑙について理解しておきたいこととは
瑪瑙はパワーストーンの中では、水晶と成分が同じ鉱物です。 アゲートとも呼ばれ、縞模様が特徴的な天然石として知られていますよね。 とても細かい石英の集合体が瑪瑙を作り出していますが、目に見えない小さな穴が開いています。 色を染めやすくイオン溶液で染め上げた仕上がりは、まるで芸術作品ではないかと、一瞬目を疑ってしまうほど。 瑪瑙は色を付けることで、本来ある石の力をプラスに発揮することが可能という、大変興味深い石です。 馬の脳に似ている模様 一度見たら、忘れられない模様をしている瑪瑙。 この原石をよく見ると馬の脳に似ていることから、日本名では「瑪瑙」と名付けられました。 ...

「君の絵は神ってる!」 売茶翁のお話しⅡ 

    こんにちは   八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心が、 この星をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にしてくれると思っている葉室です。 先日に続いて今日も売茶翁のお話しを。 売茶翁の詠んだ詩「売茶翁偶成」の中にも出てくる「一茶壷(いっさこ)」という言葉。 後漢の費長房が市中で薬を売る老翁の壷に一緒に入ると、そこは仙境だったという「壷中の天地」の話になぞらえて売茶翁が目指した境地のことだそうです。 改めて、売茶翁に興味津々。 さあ、どうぞ!   「君の絵は神ってる!」 &nbs...

「狩野派 天才・永徳現れる」 浄住寺 雲龍図より

  こんにちは。   八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心。 「ありがとう」という言葉が、この星をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にすると思いませんか。   みなさんもご存知、浄住寺の方丈に置かれている狩野永岳の雲龍図について。 でも、その前に「狩野派とは何か?」 400年の歴史を歩んだ、巨大流派の秘密! それでは狩野派第三話をお楽しみください。 (第一段は「狩野派とは何か?」をご覧ください)   狩野派 天才・永徳現れる   400年にも亘る狩野派...

やまとことば、素敵です。 きょうは「お」のお話し。

  こんにちは   「ありがとう」と言っていただくと、こちらも「どういたしまして」って笑顔になると思いませんか。 素敵な力を持つ「ありがとう」。 この言葉でこの星がつつまれますように。 笑顔あふれる、毎日がおくれるために。     今日は「お」のお話し。 やまとことばには、いくつかの特徴があります。 その一つが、ことばの1音1音ごとに意味が込められているということです。 「あ」は、明け方の光のように周囲を明るくします。 「い」は、生命の根本にかかわるものや神仏の関係するものが多...
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