和の徒然 | 和の素敵
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和の徒然

「還暦」60歳の誕生祝いは、なぜ赤いちゃんちゃんこなのか?

  還 暦 こんにちは。今年、もうすぐ還暦を迎える私、改めて還暦とは何かを書かなければいけないですね。今では、60歳といってもまだまだ元気な時代、ありがたいことです。気分は「20歳」ぐらいでしょうか(笑)還暦にも日本古来からの文化、しきたり、そして思いがたくさん込められています。それでは「還暦」とは。  暦が一巡することで新たに生まれ変わる 還暦というのは、十干十二支によって年や月日をあらわす暦にもとづいた、祝いの風習です。「十干」をご存知ですか?<十干>甲 きのえ 乙 きのと 丙 ...

日本人にとって「しきたり」とは何なのか?

  歴史にはぐぐまれた日本人のしきたり  こんにちは。日本には年中行事を中心とする行事・儀礼と、それに付随する「しきたり」が数多く存在します。それらの「しきたり」はどのよにしてまれてきたのでしょうね。下記のように、祖先と自然を大切にしてきた文化の積み重ねによって生まれてきたのでしょうね。さあ、今日も学んでみましょう。祖先への感謝と末永い繁栄の祈り  ↓ 人生の節目に行事を行なう  ↓ 伝統的儀礼やしきたりが生まれる恵まれた自然の中で農耕生活↓自然に感謝し、生活の安泰を祈願...

西郷隆盛 「敬天愛人」に秘めた凄み

(写真:国立国会図書館蔵)  西郷どん こんにちは。今年のNHKの大河ドラマ「西郷どん」で改めて人気急上昇。司馬遼太郎さんの「跳ぶが如く」は多くの方が読まれたのではないでようか。幕末の日本の大転換期。異国が戦艦で日本にやってきて、日本は右往左往、大さわぎ。300年続いた徳川幕府も大政奉還によって政権返上を明治天皇に奏上。ここから新たな日本の道がはじまります。その幕末の大きな立役者、「西郷どん」はどんな人だったのでしょうね。  「敬天愛人」に秘めた凄み 明治維新の立役者ながら、西南戦争に敗...

「舞妓さんが、絶対にやらないこと」3つ

(写真:和の素敵の記事でもお世話になっている「向島芸者 仙石綾香さん」)  「舞妓さんが、絶対にやらないこと」3つこんにちは。舞妓さんが絶対にやらないこと?何だと思いますか?”はんなり”という言葉がピッタリの舞妓さん。さて何でしょうね。  携帯・会話・FF  その所作には、現代女性が見習うべきものがたくさんあります。そこで、私たちでもすぐにできる”舞妓さんがやらないこと3”を、ピックアップしてお伝えしていきたいと思います。  1:人前で携帯電話を使わない 舞...

意味深い万葉の言の葉  裏千家前家元 千玄室さんのお話し

(「桂本万葉集」旧桂宮家の旧蔵の写本)  一服どうぞ 裏千家前家元 千 玄室(平成30年4月22日(日)産経新聞より)  こんにちは。少し前ですが、産経新聞に裏千家前家元  千 玄室さんの万葉の言の葉のお話がありました。「言の葉」とは何でしょうね?古くは、言葉を表す語は、言(こと)が一般的でした。和歌に「言の葉」と使われてから「言の葉」は和歌を指す言葉でした。「古今和歌集」仮名序の「やまとうたは ひとのこころを たねとして よろずの言の葉 とぞなりにける」「和歌というものは、人の心を種にして、葉っぱが...

今日は、二十四節季の「小満(しょうまん)」

  小 満 陽気満ちる万緑の季節  小さく満たすと書いて、「しょうまん」と読みます。すべての生きものがみなぎるような生命力を爆発させる季節です。「旬」という言葉が最も輝いて感じられる頃。天地に満ちる自然の気は、目に見えないものにも息づいています。  小満は初鰹  万物の成長する気が次第に天地に満ち始めるという「小満」。昨日、ほんの小さな芽が出たばかりだったのに、今日には立派な葉に成長していると思えるほど、山の青葉は日々色濃さを増します。竹林では土から頭を出したばかりの筍が、...

「ポチ袋」ってどうして「ポチ」なの?

  ポチ袋はどうして「ポチ」っていうのでしょうね。  こんにちは。お正月の「お年玉」や、ちょっとした時のお礼を入れる小袋。「ポチ袋」っていいますよね。どうして「ポチ」というのでしょうか。   ポチ袋の由来  ポチ袋の名前の由来は、「心ばかり」という古い関西弁の「ポチ」と関東弁の「これっぽっち」からきているといわれてます。紙幣は開いたときに表である肖像が見えるように「左→右」と三つ折りにします。硬貨は製造年月日が裏になるように入れるそうです。 ...

「野点日和」 気持ちいい~!

  「野点日和」(のだてびより) お茶のお席は和の文化がいっぱい  こんにちは。新緑の穏やかなある日のこと、お茶席に参加する機会をいただきました。 床の間には、お庭に咲いていた瑞々しいお花が飾られています。静けさの中で、家人のていねいでゆったりとしたお手前でお茶をいただきます。 心が尽くされたおもてなしから生まれる空気の清々しさ、お点前の優雅さ。 そべてが、とてもとても素敵で、心の煩悩がどこかへ。そんな文化を生み出した感性を持つ日本人の一人であることをつくづく誇りに思います。お茶は、心にもおいしいもの &nb...

和の素敵な人たち 「一般社団法人メキキの会」理事長 出口光さま

  一般社団法人メキキの会  こんんちは。素敵なご縁をいただきました。一般社団法人メキキの会の理事長 出口 光さま。志たかく素敵な方。是非とも、ご紹介させてください。  次世代の創造のために、人と人を氣脈でむすぶ。  人はなにを成すためにこの世に生まれてきたのでしょう。環境破壊がすすみ、資本主義が行きづまり、貧困や飢餓に苦しむ人が増えるいま、私たちはいま一度、この根源的な問いに向き合うべき時を生きています。MEKIKIは、人間の本質を見極め、「氣脈」に...

日本の伝統文化、「麻」のこと7

   日本の伝統文化 麻の文化ついて探ってみたいと思います。  こんにちは。 先日は、この麻の記事でとっても多くの方から「いいね」をいただきまして、本当にありがとうございました。私も記事を書きながら知ることばかり。麻って本当に素晴らしいですね。  産業利用価値が高い麻  環境記事になってしまいますが、大麻は、本来、きわめて地球環境にやさしく、産業利用価値が高い素材です。麻は日本文化の根幹であったはずですが、大麻取締役法以来、麻の文化が絶えたままも...

「和語」とは美しい日本語のこと

  「和語」とは美しい日本語のこと  こんにちは。昨日も書きましたが、日本語って面白いですね。面白いといったら怒られるかもしれませんが、「なんで?」「どうして?」がいっぱい。今日は「和語」について。  「和語」と「漢語」日本語は大きく分類すれば日本固有のやまとことばの他に中国からわたってきた漢語。外国からわたってきた外来語から成り立ってます。和語(やまとことば)は、音そのものが美しい響きをもっているものが多く、どこか心の琴線にふれるようなものばかりです。たとえば、「むすめ...

親を切ると書いてなぜ「親切」というのでしょうね?

  「親切」 親を切って、なぜ親切なのか? 言葉の語源と由来を探ってみませんか  こんにちは。私たちは普段、たくさんの言葉を使って会話をしたり、本や新聞を読みながら、たくさんの言葉と出会ってます。その言葉のそれぞれについて、「なぜそう書くの?」って思うことないですか。???といった疑問をもたせる不思議な言葉が結構ありますね。そんな言葉の語源を探ってみるのも楽しいかも。今日は、そんな言葉の中から「親切」を。「親」を「切」のにどうして「親切」のなるのでしょうね。  「立」「木」「見」からな...

山口整萌さん メジャーデビュー

  山口整萌さんがメジャーデビュー! ニューアルバム「ピアノ尺八528 マリアージュ 」  こんにちは。尺八奏者の山口整萌さん、おめでとうございます!ニューアルバム「ピアノ尺八528 マリアージュ 」を販売されました。益々のご活躍、楽しみにしております。ところで、「528」とは何ですか? https://youtu.be/g5TLV8GxFKY  「528」とは  以下、彼のFBより 今回、ピアノ尺八528マリアージュを発売するに...
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