和の徒然 | 和の素敵 - Part 2
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和の徒然

「無」とは 「何もない」という意味ではないです。

    無になる 無=ゼロではなく、無限!  こんにちは。私は小さい時に、私はどうして生まれたの?どうして生きてるの?どうして、宇宙はあるの?どこまであるの?考えても答えなど出るはずもないのに、眠れない夜を過ごす日がありました。古事記で、最初に天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)が現れ、その後、高御産巣日神(たかみむすび)、神産巣日神(かみむすび)が現れ、すぐに姿を隠したと読んだときも、どうして現れたの?と、眠れなかったです。最近は「ビッグバン」、150億年前に起こった大爆発で宇宙ができたとか。  ...

十三参り 懐かしい、覚えてますか

  十三詣り 菜の花のトンネル  こんにちは。今日も春の日差しがとっても気持いいですね。少し車を走らせると、あぜ道に背丈ほどの菜の花。しゃがんでみると、黄色のトンネル。きみどりの葉っぱのいい匂いがしてきます。菜の花の黄色って、なんであんなにひかれるのでしょうね。今日は十三詣り、13歳の時にお参りしたこと覚えてますか。   虚空蔵菩薩に参拝する日です  十三詣りとは、数え年で十三歳になる子どもが旧暦の三月十三日に虚空蔵菩薩に参拝する行事です。...

普賢菩薩の役割・由来・見られる寺院まとめ

普賢菩薩
女性を守護する菩薩として有名な普賢菩薩。観音菩薩や地蔵菩薩のように広く知られた菩薩ではないものの、普賢菩薩は釈迦如来と共に祀られていることが多いので、私たちは案外目にしたことがあるかもしれません。今回は、普賢菩薩についてまとめてみました。 普賢菩薩の由来・役割 普賢菩薩はサンスクリット語で「サマンタバドラ」といい、訳すと「普く賢い者」という意味があります。つまり、世界に普く現れ仏の理知と慈悲を顕して人々を救う賢者である事を表します。菩薩とは「悟りに至るため修行中の者」、もしくは「既に悟りに至る力が備わっているが成仏せずに仏の補助を買って出る者」で、普賢菩薩は...

「榊」 木に神と書くお榊とは?

  「お榊」 木に神と書く榊とは? 4月の「くもり」の名前  こんにちは。今日は旧暦の2月27日、仏滅(甲戌(きのえいぬ)お月さまは25.6(月齢)、明け方に見ることができますね。4月は天気の半分は「くもり」なのだそうです。だから、曇りの名前もいろいろあって楽しいですよ。散ってしまいましたが、桜の季節の曇り空は「花ぐもり」。空では、渡り鳥が、この雲の中に姿を消しながら、帰っていく頃だから「鳥ぐもり」。海では、鰊(にしん)がたくさん獲れる季節なので「ニシンぐもり」。やっぱり日本は楽しいですね...

女子大生8人の6日間④  今日は河村能舞台で能のお話し

  今日は河村能舞台で能のお話し 女子大生8人の6日間 他では体験できない特別文化研修河村能舞台  3日日の午前中は、御所の西にあります、河村能舞台の河村純子さんから「能」についてお伺いしました。 河村能舞台は、純子さんの父の代に自分たちの舞台として、昭和32年につくられました。河村能舞台のある烏丸通上立売(かみだちうり)という場所は、室町幕府の3代将軍足利義満が造った「花の御所」の北の端にあたるといわれています。義満は世阿弥の支援者でしたので、この辺りを世阿弥が散策していたなんてことも想像できます。 ...

紋様と日本人の遊び心  家紋はご存知ですか?

  我が家の家紋は「四つ菱」  こんにちは。みなさまは、我が家の「紋」をご存知ですか?我が家は「四つ菱」「葉室菱」です。家紋をご存知ない方は、是非ともお墓に行ってみてください。お墓には必ず紋が入っていますよ。  紋様と日本人の遊び心  「日本人ほどモノに名前を付けることが好きな民族はいない。」長い歴史によって紡ぎだされた各種の紋様を見ていると、きっと誰もがそんなふうに思うことでしょう。たとえば、六角形から構成された図案を亀の甲羅に見立てた紋様は『亀甲文(きっこうもん)...

五智如来の役割・由来・見られる寺院まとめ

密教は、数ある宗派の中でも難易度が高いと言われています。その為、言葉や書物ではなく曼荼羅に代表されるような、教えの具現化や視覚化によって伝えられます。密教の最高峰にある大日如来の5つの智慧を、仏像によって表現したものが五智如来になります。 五智如来の役割・由来 五智如来は、大日如来に備わる5つの智慧(物事の真理を正しく理解し、見抜く力)を表す5体の仏像をセットにした呼び方で、五仏とも言われています。中心には大日如来が座し、向かって左から阿閦如来、阿弥陀如来と続き、大日如来の右隣に宝生如来、 そして右端に不空成就如来が並びます。上記の五智如来は金剛界の五仏です。胎蔵界の五仏は...

女子大生8人の6日間③ 「(財)青少年文化研修道場 」

  女子大生8人の6日間 他では体験できない特別文化研修 1日目~2日目 「(財)青少年文化研修道場 」  2月14日のとっても寒い日、暖房器具もほとんどない研修道場に入山。食事、座禅、4時半起床、朝課(お経を唱える)、作務(掃除)、法話、写経。たぶん、経験したことのない2日間。頑張りましょう。  入 山   道場の心得「人生の道場生活手帳」にこのように書かれていました。一、座禅により忍耐を 一、合唱による礼儀を 一、食事により感謝を 一、作務によ...

天上天下唯我独尊  花まつりの日

   花まつり  こんにちは。明日、4月8日は「花まつり」お釈迦さまの生誕をお祝いする日。浄住寺でも、ご近所の皆さんが境内のお花で晴れやかにお釈迦さまを飾る花御堂を作ってくださいました。もちろん、甘茶の用意も。 お釈迦さまが生まれたとき、誕生を祝った龍が清らかな水を降り注がせ、それを産湯にしたといいます。  天上天下唯我独尊   お釈迦さまが生まれたとき、七歩あるいて、右手で天を指し、左手で地を指し 「天上天下唯我独尊」...

今、考えないといけないこと

https://youtu.be/jwbaoi6a4BU  世界で一番貧しい大統領 ホセ・ムヒカ氏のお話し  何度でも聞かないといけないスピーチ。 私たちは何をしているのだろう・・・。私たちが世界を変えられるのに。 参照:セヴァン・カリス=スズキさんの12歳の時の環境サミットでのスピーチ ...

今日は、二十四節気の「清明」(せいめい)

  今日は、「清明」(せいめい)  こんにちは。気持ちいい~!気候もすっかり暖かくなってきましたね。「清明」とは、すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと。若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。まさに清明(すがすがしい)と呼ぶにふさわしい時です。七十二候では「玄鳥至る(つばめきたる)」   海を渡って、つばめが南からやってくるころ。また去年の巣に戻ってくるのでしょうか。 冬を東南アジアで過ごした...

地蔵菩薩の役割・由来・見られる寺院まとめ

お寺、墓地、道端など様々な場所でお見かけするお地蔵さん。正式には「地蔵菩薩」といいます。昔話でもお馴染みの存在ですので、日本人に最も認知されている菩薩といっても過言ではありません。今回はそんな「地蔵菩薩」について詳しくご説明します。 地蔵菩薩の由来・役割 地蔵菩薩はインドの古典言語(サンスクリット語)でクシティ・ガルバといいます。クシティは「大地」、ガルバは「胎内」を意味し、意訳すると「地蔵」となります。全ての命を育み、恵みを与えてくれる大地の母の様な大慈悲で人々を救済する仏様なのです。釈迦如来がこの世を去り、後継者の弥勒菩薩が如来となって現世に現れるまで仏がいない期間が5...

女子大生8人の6日間② 「木工芸 人間国宝の村山明さん」

  女子大生8人の6日間 他では体験できない特別文化研修 初日 「木工芸 人間国宝の村山明さん」  日本では古来、四季折々にさまざまな樹木が育てられています。その恩恵を受けて、多様な木工芸の技法が生まれました。なかでも、木を刳(く)りぬいて工芸品を作る技法を「刳物」(くりもの)といいます。この技法を継承する第一人者が、木工芸家の村山明氏です。 村山氏は、人間国宝の黒田辰秋が師。江戸期の洗練された趣味を練磨した技術で表す近代の木工芸界で、黒田辰秋は民芸運動の洗礼を受け、朝鮮の「無作為の美」に影響...
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