和の徒然 | 和の素敵 - Part 2
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和の徒然

風水の歴史について!もっと詳しく知ってみよう

風水の歴史について!もっと詳しく知ってみよう
風水の歴史は、古くは中国が起源ですが、日本では飛鳥時代からあったと言われています。 碁盤の目のように設計されている平安京は、風水の歴史を大きく物語っているものとして有名ですよね。 一時はブームにもなった風水ですが、中国からやって来たものとしか認識していない人も多いのではないでしょうか。 風水は別名「地理」 海外から伝えられた、方位による吉凶を知るための占術として広まったのが始まりです。 元々「風水」とは呼ばれずに、地理や家相、墓相や天地を意味する堪輿などといった呼び方で、それぞれの気の流れを読み解くものでした。 土地の格付けの時も、この風水を用いると言われています。 ...

風水の効果で驚くべき5つのもの

風水の効果で驚くべき5つのもの
風水の効果は、いろいろなところで発揮されています。 方角や色などを用いて、身の回りから綺麗にしていくことが効果を高める秘訣と言いますが、実践している人もいるのではないでしょうか。 風水は環境を整えることが大切です。 身の回りがゴチャゴチャしていると、運気も逃げてしまうと言いますよね。 玄関は気の通り口 風水の効果を上げるには、まず玄関を綺麗にすることから始めます。 玄関は、常に人も気も出入りする場所ですので、綺麗にしておきたい場所ですよね。 しかし、靴棚に入らないからと言って、季節に合わないものを置きっぱなしにしていないでしょうか。 そのままでは、気が停滞したままの...

他山の石とは?その内容についてお伝えします

他山の石とは?その内容についてお伝えします
他山の石と言われても一体どんな石なのかと考えてしまう人もいる程、あまり聞きなれない言葉です。 きちんとした意味を知らずに使ってしまうと、とんでもない事態に発展することもあります。 「他山の石とせず」ではなく、「他山の石とする」という言葉を耳にしたことはないでしょうか。 何かの教訓のようにも聞こえますが、どのような意味が込められているか知りたくなります。 同義語に人の振り見て我が振り直せ 他山の石とは、人の失敗や間違ったことを教訓にして、自分自身に活かすという意味が込められています。 分かりやすく例えると、人の振り見て我が振り直せですね。 同じ意味合いとして使われる...

九月 長月  「陰気ようやく重なり露凝って白し」

    「陰気ようやく重なり露凝って白し」   白露は廿四節気の15番目にあたる季節で、今年は九月七日が白露(はくろ)にあたります。 暑さが処する(落ち着くの意)「処暑」が過ぎて昼と夜の長さが同じになる「秋分」迄の季節です。 夏の気配を残しつつも朝夕は涼しくなり、草花には朝露が付き始め、芒(すすき)が金色に金色に輝くこの時期、季節の移ろいを感じます。 終わりゆく夏と迎えくる秋の気配を表す「白露」。 廿四節気や七十二候にはこんな趣のある素敵な言い回しが沢山あり、それは日本人の瑞々しい感性の顕れに他なりません。 丁...

今日から9月、長月です。

  こんにちは   八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心が大切。 「ありがとう」という言葉が、この世界をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にしてくれると思っている葉室です。 今日から9月、長月。 暑い夏がいつの間にかそーっと姿を消して、気持ちの良い風がそーっとやってきてます。 でも、日本人は気が付くんですよね、季節の移り変わりを。 そして、楽しむんですよ、季節の移り変わりを。 長月、楽しいことがいっぱい待ってますよ。 みなさんは何をして楽しまれますか。 私は浄住寺でお月さんと楽しみます! ...

売茶翁なくして若冲なし

(私、この絵が大好きです。とっても楽しそうでしょ。私もこうなりたい! 画:堀 道広さん)     こんにちは   八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心が、 この星をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にしてくれると思っている葉室です。 今日は、煎茶を嗜む私にとって、とても気になる人、煎茶の先人、売茶翁(ばいさおう)。 知人が新幹線の座席から雑誌「にっぽん温故知新 ひととき」を持って来てくれました。 もちろん、売茶翁のことが書いてあるから。 さてと、売茶翁はどんな人だったのでしょうね。   ...

「え」 頬がゆがむような笑みは思いやりにあふれた心遣い

  こんにちは   八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心が、 この星をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にすると思っている葉室です。 この国は昔から大自然からの恵みに対して感謝の気持ちをたくさん持っていました。 いつまでも大切にしないといけないですね。   やまとことばには、いくつかの特徴があります。 その一つが、ことばの1音1音ごとに意味が込められているということです。 「あ」は、明け方の光のように周囲を明るくします。 「い」は、生命の根本にかかわるものや神仏の関係するものが多いのです...

浴衣の帯を上手に選ぶコツ

浴衣の帯を上手に選ぶコツ
  浴衣に合う帯を選ぶ時、何を基準にして合わせていますか。 最近では、浴衣と帯、下駄のセットでショッピングセンターに並んで販売されているのを目にします。 セットで売っていると、組み合わせや色合いを考えなくてもそのままお祭りにも着ていけますので便利ですよね。 洋服の組み合わせとはちょっと違う、浴衣と帯の組み合わせ。 着付けも大変ですが、合わせる物を選ぶのは一苦労です。   浴衣の柄や色と正反対の色 浴衣の帯を選ぶコツは、違う色を持ってくること。 この対照的な色の組み合わせが、浴衣を綺麗に魅せる工夫のひとつなのです。 全く色が違う色を...

暮らしの中の神

  こんにちは。   八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心が、この星をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にすると思っている葉室です。 こんにちは、今日は私の大好きな広田千悦子さんの「ほんとうの「和」の話」に書かれている、神さまのお話し。 みなさんの周りにもいつも神さまがいてくださり、見守っていてくださるのですね。     暮らしの中の神   神さまは日常の様々なところで、私たちをひっそりと見守ってくれています。 八百万の神。 これは、ありとあらゆるところに神は宿り...

日本の七十二候「天地始粛」(てんちはじめてさむし)

  日本の七十二候「天地始粛」(てんちはじめてさむし) 早暁に起き出して家の外にでると、たしかに秋がそこまで来ていることが実感されます。 天地始めて寒しとは、よく言ったものです。 ようやく暑さもおさまるころという意味です。 けれども、そうはいっても日中は夏の気候そのものです。 お彼岸までは、暑い暑いの毎日なのでしょうね。 「粛」には、縮む、しずまる、弱まるという意味があり、「しゅくす」「しじむ」と読ませている暦もあります。 空気が澄みきってくると、遠くの景色もくっきりと引き締まって見えるものですね。 空は高くなり、物音まではっきり...

俳句の季語に対して知っておきたい内容

俳句は、季語を入れて五七五の言葉で綴る詩であり、古くから伝わる歴史が刻まれています。 短い言葉で表現する俳句には、季節を感じる言葉が入っているためイメージを膨らませやすく、聞く人にも想像させる力を与えます。 世界の中でも短い詩と言われる俳句の世界観は、季語が入ることによって意味も深くなっていきますよね。 決まり事になったのは連歌がきっかけ 俳句には歴史がありますが、平安時代後期の僧侶で歌人の能因の俳句に、季語が多く含まれていたと言われています。 しかし、その頃にはまだ季語は確定していませんでした。 鎌倉時代になると連歌が生まれ、みんなで連想しながら句を作り出すために、ど...

「狩野派二代目 元信」 浄住寺 雲龍図より

      こんにちは。   八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心が、この星をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にすると思っている葉室です。 こんにちは、みなさんもご存知、浄住寺の方丈に置かれている狩野永岳の雲竜図について。 でも、その前に「狩野派とは何か?」 400年の歴史を歩んだ、巨大流派の秘密! それでは狩野派第二段をお楽しみください。 第一段は「狩野派とは何か?」をご覧ください。     「狩野派二代目 元信」 日本絵画史上最大の画派...

俳句で有名な句と聞いて浮かぶもの

俳句で有名な句と聞いて浮かぶもの
詠みやすくて覚えやすい俳句。 俳句で有名な句ほど、子供の頃に教わった俳句は忘れずに覚えています。 小林一茶や松尾芭蕉など、名前を聞いただけでコレだ!と思い出せる俳句は有名なものばかり。 好きな句を挙げていくと、同じ俳人の句だったということもありますよね。 どんな俳句が有名なものとして強く印象に残っているでしょうか。 雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る 俳句で有名な俳人と言えば小林一茶。 とてもリズミカルに詠み易く、かわいらしい春のひと時を感じます。 道端で遊んでいる雀に、馬が通るから危ないぞと教えている句ですが、馬についての解釈が大名行列の馬や子供たちが遊んでいる...
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