和の徒然 | 和の素敵 - Part 3
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和の徒然

「舞妓さんが、絶対にやらないこと」3つ

(写真:和の素敵の記事でもお世話になっている「向島芸者 仙石綾香さん」)  「舞妓さんが、絶対にやらないこと」3つこんにちは。舞妓さんが絶対にやらないこと?何だと思いますか?”はんなり”という言葉がピッタリの舞妓さん。さて何でしょうね。  携帯・会話・FF  その所作には、現代女性が見習うべきものがたくさんあります。そこで、私たちでもすぐにできる”舞妓さんがやらないこと3”を、ピックアップしてお伝えしていきたいと思います。  1:人前で携帯電話を使わない 舞...

意味深い万葉の言の葉  裏千家前家元 千玄室さんのお話し

(「桂本万葉集」旧桂宮家の旧蔵の写本)  一服どうぞ 裏千家前家元 千 玄室(平成30年4月22日(日)産経新聞より)  こんにちは。少し前ですが、産経新聞に裏千家前家元  千 玄室さんの万葉の言の葉のお話がありました。「言の葉」とは何でしょうね?古くは、言葉を表す語は、言(こと)が一般的でした。和歌に「言の葉」と使われてから「言の葉」は和歌を指す言葉でした。「古今和歌集」仮名序の「やまとうたは ひとのこころを たねとして よろずの言の葉 とぞなりにける」「和歌というものは、人の心を種にして、葉っぱが...

今日は、二十四節季の「小満(しょうまん)」

  小 満 陽気満ちる万緑の季節  小さく満たすと書いて、「しょうまん」と読みます。すべての生きものがみなぎるような生命力を爆発させる季節です。「旬」という言葉が最も輝いて感じられる頃。天地に満ちる自然の気は、目に見えないものにも息づいています。  小満は初鰹  万物の成長する気が次第に天地に満ち始めるという「小満」。昨日、ほんの小さな芽が出たばかりだったのに、今日には立派な葉に成長していると思えるほど、山の青葉は日々色濃さを増します。竹林では土から頭を出したばかりの筍が、...

「ポチ袋」ってどうして「ポチ」なの?

  ポチ袋はどうして「ポチ」っていうのでしょうね。  こんにちは。お正月の「お年玉」や、ちょっとした時のお礼を入れる小袋。「ポチ袋」っていいますよね。どうして「ポチ」というのでしょうか。   ポチ袋の由来  ポチ袋の名前の由来は、「心ばかり」という古い関西弁の「ポチ」と関東弁の「これっぽっち」からきているといわれてます。紙幣は開いたときに表である肖像が見えるように「左→右」と三つ折りにします。硬貨は製造年月日が裏になるように入れるそうです。 ...

「野点日和」 気持ちいい~!

  「野点日和」(のだてびより) お茶のお席は和の文化がいっぱい  こんにちは。新緑の穏やかなある日のこと、お茶席に参加する機会をいただきました。 床の間には、お庭に咲いていた瑞々しいお花が飾られています。静けさの中で、家人のていねいでゆったりとしたお手前でお茶をいただきます。 心が尽くされたおもてなしから生まれる空気の清々しさ、お点前の優雅さ。 そべてが、とてもとても素敵で、心の煩悩がどこかへ。そんな文化を生み出した感性を持つ日本人の一人であることをつくづく誇りに思います。お茶は、心にもおいしいもの &nb...

和の素敵な人たち 「一般社団法人メキキの会」理事長 出口光さま

  一般社団法人メキキの会  こんんちは。素敵なご縁をいただきました。一般社団法人メキキの会の理事長 出口 光さま。志たかく素敵な方。是非とも、ご紹介させてください。  次世代の創造のために、人と人を氣脈でむすぶ。  人はなにを成すためにこの世に生まれてきたのでしょう。環境破壊がすすみ、資本主義が行きづまり、貧困や飢餓に苦しむ人が増えるいま、私たちはいま一度、この根源的な問いに向き合うべき時を生きています。MEKIKIは、人間の本質を見極め、「氣脈」に...

日本の伝統文化、「麻」のこと7

   日本の伝統文化 麻の文化ついて探ってみたいと思います。  こんにちは。 先日は、この麻の記事でとっても多くの方から「いいね」をいただきまして、本当にありがとうございました。私も記事を書きながら知ることばかり。麻って本当に素晴らしいですね。  産業利用価値が高い麻  環境記事になってしまいますが、大麻は、本来、きわめて地球環境にやさしく、産業利用価値が高い素材です。麻は日本文化の根幹であったはずですが、大麻取締役法以来、麻の文化が絶えたままも...

「和語」とは美しい日本語のこと

  「和語」とは美しい日本語のこと  こんにちは。昨日も書きましたが、日本語って面白いですね。面白いといったら怒られるかもしれませんが、「なんで?」「どうして?」がいっぱい。今日は「和語」について。  「和語」と「漢語」日本語は大きく分類すれば日本固有のやまとことばの他に中国からわたってきた漢語。外国からわたってきた外来語から成り立ってます。和語(やまとことば)は、音そのものが美しい響きをもっているものが多く、どこか心の琴線にふれるようなものばかりです。たとえば、「むすめ...

親を切ると書いてなぜ「親切」というのでしょうね?

  「親切」 親を切って、なぜ親切なのか? 言葉の語源と由来を探ってみませんか  こんにちは。私たちは普段、たくさんの言葉を使って会話をしたり、本や新聞を読みながら、たくさんの言葉と出会ってます。その言葉のそれぞれについて、「なぜそう書くの?」って思うことないですか。???といった疑問をもたせる不思議な言葉が結構ありますね。そんな言葉の語源を探ってみるのも楽しいかも。今日は、そんな言葉の中から「親切」を。「親」を「切」のにどうして「親切」のなるのでしょうね。  「立」「木」「見」からな...

山口整萌さん メジャーデビュー

  山口整萌さんがメジャーデビュー! ニューアルバム「ピアノ尺八528 マリアージュ 」  こんにちは。尺八奏者の山口整萌さん、おめでとうございます!ニューアルバム「ピアノ尺八528 マリアージュ 」を販売されました。益々のご活躍、楽しみにしております。ところで、「528」とは何ですか? https://youtu.be/g5TLV8GxFKY  「528」とは  以下、彼のFBより 今回、ピアノ尺八528マリアージュを発売するに...

日本の伝統文化、「麻」のこと6

  日本の伝統文化 麻の文化ついて探ってみたいと思います。  こんにちは。なぜ大麻取締法が公布されたのかご存知ですか。この大麻を、戦後日本を統治していたアメリカが、GHQが突然1948年に大麻取締役法を押しつけてきました。もちろん、この取締法に日本は抵抗しました。  大麻取締役法  麻は、日本の伝統文化と密接に結びついていましたし、便利で優秀な素材の一つなわけですから。ところが、審議らしい審議もなく、大麻は健康に害がある、という一方的な理由だけで、この法律が可決されてしまいました。...

「五月晴れ」と「五月蠅い」

  「五月晴れ」 うれしさや小草彩もつ五月晴れ     正岡子規  こんにちは。ご存知ですか、「五月晴れ」とは、もともとは梅雨の合間の晴天をいいました。でも、現在では梅雨に入る前の五月の晴天を指すことが多いそうです。「梅雨晴」も同じく、梅雨の合間の晴れ間を意味します。 それでは「五月闇」をご存知ですか?五月雨の降る頃の、厚い雲におおわれた昼間でも暗い梅雨の天候をいいます。また、月の出ない闇夜の意でも使われます。  「五月蝿い」  それではもう一つ、...

日本人は夕焼けが大好き!

https://youtu.be/BKvjQBQaXFE  夕焼小焼け 母との思いで  こんにちは。明日は母の日。小さいころ母に手を引かれながら、夕焼け空を見ながら「夕焼け小焼けで日が暮れて・・・」と歌いながら歩いたこと思い出しませんか。大きな夕日を見ながら、一緒に歌いながら「ほっこり」、幸せな幸せな時間でしたね。今日は、宗教学の山折哲雄先生のご本「こころの作法」から、そんな「夕焼け」のお話しです。以下、文中より。  夕焼け信仰  山田洋次さんにお目にかかったときだった。 ...
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