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和の徒然

和装の結婚式をしたい人が増えている理由

和装の結婚式をしたい人が増えている理由
結婚式は一生に一度の大切な儀式です。 家族にとっても、忘れられないおめでたい日になりますよね。 ウェディングドレスを好んで着る女性が多いイメージがありますが、最近では和装の結婚式が注目を浴びているそうです。 なぜ、和装の結婚式に関心が高まっているのでしょうか。 幅広い世代に喜んでもらいたい 少子化が進み、結婚する男女も減少傾向にある今の日本。 人との関り方も、浅く広くという傾向が目立ちます。 昔は、早く所帯を持つことが一人前と認められていた時代もありましたよね。 生まれた時から許嫁がいる時代もあり、昔の日本は結婚することが当たり前のように思われていたのです。 ...

箸のギフトで喜ばれるのはこういう箸

箸のギフトで喜ばれるのはこういう箸
食事をする時に、一番活躍している物といえば「箸」。 和食はもちろんですが、種類によっては洋食にも使って食べることがあります。 このように親しまれていることから、いつまでも大切に使ってもらいたいと、箸のギフトが喜ばれていますよね。 しかし、物を大切にする和の心から、箸を新しくするきっかけが見つからない…という人も多いのではないでしょうか。 箸のギフトには意味がある 結婚式のお返しや銀婚式などの夫婦の記念として、箸のギフトをいただくことがありますよね。 実用性があるので、贈り物としても人気が高いのです。 箸を贈るということは、箸(橋)を渡すという意味があり、人との繋がりを...

今日の徒然  知ってるより知られる人になれ

  今日の徒然  知ってるより知られる人になれ   今日、友だちのお父さんで父の友人、会社設立から40年、死ぬまで現役の会長さん。 偲ぶ会がありました。 大勢の方が来られました。 本当に素晴らしい方。 いつもいっぱい教えてくださいました。 もう何も教えていただけません。 でも、最後に、この偲ぶ会で教えていただきました。 「知ってるより知られろ」って。 最後にならないとわからなことかもしれません。 会長もこれだけの多くの方に偲んでいただけると思っていたかは知りません。 「ばかやろう、多くの人...

日本の文化を本で学ぶ方法について

日本の文化を本で学ぶ方法について
日本の文化を本で学ぶ機会が減ってしまった…そう感じる人は多いのではないのでしょうか。 昔の日本の文化を紹介している本はたくさんありますが、本屋も店舗が減ってしまい、本を手に取り自分の目で選んで購入するという機会も少なくなってしまいましたよね。 私達がいつも読んでいる本から学ぶことが出来るのですが、無意識に読んでいるため気付かないことも多いのです。 アニメや漫画から… 日本のアニメや漫画は、技術が優れていると世界でも認められているアニメ大国です。 アニメや漫画を通して、日本に憧れを抱く海外の人も多くいます。 そして、物語を通じて歴史や習慣、思想などを学ぶことが出来るの...

日本の童謡から学ぶ日本の優しさ

日本の童謡から学ぶ日本の優しさ
幼いころから口ずさんでいる日本の童謡。 私達は、知らず知らずのうちにたくさんの童謡を、口ずさめるようになっています。 昔懐かしい日本の童謡には、たくさんの「優しさ」が込められていますよね。 母を慕う思いを歌う優しさ 日本の童謡には、母を思う気持ちを込めた歌があります。 遠くにいる母が手袋を編んでくれたことで家族愛が募る「かあさんの歌」。 哀愁漂うメロディーに、家に帰りたくなるような気持ちになりませんか? 離れていても親や子を思う気持ちに、親子の絆を強く感じます。 子供が母を呼ぶメロディーで始まる「おかあさん」。 こちらの童謡は、幼いころ誰もが母に対する想いを、素直...

「心石」  浄住寺でハートの石!発見! 

  お早うございます。 一昨日の拝観客のおひとりが、順子さん(浄住寺榊原さんの奥さま)に「ハート形の石がある、大発見」と興奮して教えてくれました。 本堂からの最初の石段の上から11段目のほぼ中央の石が確かにハート形をしています。 その方は寺院の石が好きで絶えず石に目線を走らせて散策されるそうです。 今までにこれだけはっきりとしたハート形の石を見たのは石垣島の桃林寺(臨済宗)だけで、ネットで流したらどっと人が来ますよ、とアドバイスをもらいました。 「下から上がってくるときは全く記づかないが、お参りをして下ってきたときに見える」、これが良い、と...

綺麗な女性になるための心構え

女性は、いつの時代も美しくありたいとお洒落をします。 綺麗な女性に憧れを抱き目標にしながら、理想の女性に近づける努力をしますよね。 しかし、同じブランドの洋服に過激なダイエット…というような、見た目だけを重視する傾向が、今の女性には多く見られます。 昔から女性の憧れとして、「大和撫子」を目標に自分磨きをしていました。 活発な女性も素敵ですが、控えめで清楚な美しさを秘めた女性も古風なイメージがあり素敵ですよね。 大和撫子とは 撫子という花は、花びらの先端がいくつも細かく分かれていて、繊細なのに華やかに見えますよね。 ひっそりと咲く姿は、優しさを秘めているようにも感じます。 ...

矜持の意味とは?理解して意識を高めよう

矜持の意味とは?理解して意識を高めよう
矜持は「きょうじ」「きんじ」と読み方があります。 普段あまり使われる言葉ではありませんが、自信や誇りを持ちながら振舞うという意味を持っています。 漢字には、一文字ずつに意味が込められていますよね。 矜持の意味を説くと、「矜」は「誇り」であり、「持」はそのまま「持つ」を意味します。 しかし、「きんじ」と読むときの「矜」は、「憐れむ」との意味を持ち、意味が変わってしまうことがあります。 通常は「きょうじ」と読むことが多いですのでご注意を…。 矜持と矜恃の違いとは 「きょうじ」と検索をすると、矜持と矜恃という二つの漢字が表記されています。 どちらも同じ意味なのかと思いますが、...

一家に一社「神棚」が、最近ないな・・・

「和の素敵」では、家庭に一社「神棚」を!   昔は各家庭に神棚が必ずあったのに・・・ みなさまのご家庭には神棚、ありますか?   私たちの家庭には、古くから神棚をまつっておりますが、この神棚は皆様方の町におまつりされている神社を小さくして、それぞれの家庭でおまつりされていると考えていいと思います。 では、なぜ家の中に神棚をおまつりしなければならないのか……。 私たち人間は家庭を基盤として日々の生活を営んでいます。 人のしあわせの源はその基盤である家庭にある筈であり、喜びも、悲しみも、希望ある人生も総て家庭の中に生れ、培われて行...

日本の七十二候「竹笋生」(たけのこしょうず)

(写真:浄住寺の亀甲竹の子、食べてもおいしくないそうです)   日本の七十二候「竹笋生(たけのこしょうず)」     「竹笋生」竹笋 (タカムナ. タケノコの古い呼び方、筍と同じ)が生えてくる時季をいいます。   日本には「竹取物語」に代表されるように独特の竹文化がありました。   竹細工や筆、楽器などの素材は、主として真竹でした。 千利休の竹花器も、茶筅も真竹で作られました。 そういえば、最近ご縁をいただいた、茶筅、提灯そして尺八も竹でできてる!     食材として...

和服の普段着で気軽に和の心を楽しもう

和服の普段着で気軽に和の心を楽しもう
和服を普段着として着こなす人を見掛けると、モダンなお洒落に目を奪われてしまいます。 お祭りやお祝い事で和服を着る機会がありますが、浴衣以外は袖が長いものがあり、普段着用としては高価すぎて目立ちますしお手入れも大変です。 普段着用の着物は、どのように選べばいいのでしょうか。 毎日着物を着こなすには、普段着の種類をある程度知ると、着こなし方にも違いが出て楽しみが広がります。 和服の普段着の代表と言えば… 庶民に親しまれていた着物が「紬」と「小紋」。 紬は作業に適した堅くて丈夫な織物で、染められた糸から作られています。 小紋は紬とは反対に、柔らかい素材から作られていて、...

縁あって乙女文楽  吉田光華の世界

  「乙女文楽」とは、一体の人形を女性ひとりで遣って演じます。 大正時代末期に大阪で誕生し、庶民の娯楽のひとつとして親しまれてきましたが、戦争でやむなく解散。 平成の時代に復活しました。 光華座は、多彩なジャンルの邦楽や芸能とのコラボレートして乙女文楽の新境地を開拓。 国内各地で活動するほか、フランスやオーストリア、オランダなど海外での公演も多数行っています。 長年培った日本舞踊の素地を生かし、伝統の上に独自の感性を重ね、義太夫はもとより、長唄・新内・常磐津・小唄などに合わせて、数々の演目を振り付け創作しました。 乙女文楽の新境地を開...

和の単語帖「和敬」(わけい)

  和の単語帖「和敬」(わけい) 慎み深さを保ち、心穏やかなこと。 「慎ましさ」とは控えめ、あるいは遠慮深さ。   読みが似ている「包む」ということばとどうやら同源らしく、包む、すなわち、気持ちや行動を包むようにして外にもらさない、という意味で関連性があるようです。   また、「慎ましやかな人」と聞いて自然と浮かんでくるのは、人目をはばかり、気を利かせ、目立つ行動は控えて、まわりの状況に気持ちをかき乱されることなく静かに佇む姿。 ただ、気をつけたいのは「状況をよく把握したうえでの控え」でなければ、無関...
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