和の徒然 | 和の素敵 - Part 4
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和の徒然

浴衣の着付けをする時に意識したいポイント

浴衣の着付けをする時に意識したいポイント
  浴衣の着付けはしっかりやっておかないと着崩れの原因になり、せっかくの浴衣が綺麗に着こなせません。 浴衣は夏のイベントに欠かせないおしゃれのひとつで、花火大会やお祭りなど色々な場面で活用ができますよね。 しかし年に数回しか着ない浴衣、着付けに慣れていない人も多いでしょう。 そこで早速ですが、夏のおしゃれを楽しむための浴衣の着付けポイントについて見ていきたいと思います。   浴衣の着付けに最低限必要なアイテムを揃えよう 浴衣の着付けをするには、まず肝心な浴衣と帯が必要です。 そのほかにも浴衣用の下着、腰ひも、伊達締めなどが必要になりますが...

碧色について理解しておきたい内容とは

碧色について理解しておきたい内容とは
碧色と聞いてもどんな色かすぐに頭でイメージできない人も多いと思いますが、碧色は青緑色のことで「緑碧玉」が元になっている色です。 深い緑にブルーが混ざった碧色は、静かな池のような色を思い出します。では碧色の魅力や知っておきたい内容について、見ていきましょう。 碧色の特長について 色は様々な種類があり、皆さんも好きな色や苦手な色など好みがあると思います。 日本には伝統色、または和色と呼ばれる独特な色が存在し昔から日本独自の色彩として使われてきました。 碧色もそのうちのひとつで青と緑を足したような色。 元になる碧玉は、石英の結晶に不純物が混ざった物で、これらの不純物の種類の違...

伝統工芸を学びたいと一般人が思う5つの時

伝統工芸を学びたいと一般人が思う5つの時
日本の伝統工芸は私達がこれからも大切に伝えるべき文化のひとつです。 今の便利な時代の中、海外の影響を受けてしまうことって色々ありますが、伝統工芸は日本人だからこそわかる魅力と素晴らしさがあります。 では一般人が伝統工芸を学びたいと思うのはどんな時なのでしょうか。 忘れかけた日本の文化に触れたい 伝統工芸を学びたいと思う人は年々少なくなり、次の世代の担い手がなく徐々に途絶えてしまう日本の文化が色々とあります。 一般の人にとってはあまり馴染みがないものがたくさんありますが、ふとした時に見かけた日本の工芸品に目を奪われ、その技術を学びたいと思う人もいるようです。 忘れかけた日...

俳句を詠む時に意識しておきたいことは?

俳句を詠む時に意識しておきたいことは?
俳句と聞くととても難しそうな印象を受けますが、最近は若い年齢層の人にもとても人気があり、俳句甲子園というイベントも開催されるほどです。 日本の伝統の一つ「俳句」を詠むときに意識すべき点について早速見ていきましょう。 俳句とはどんなもの? 俳句は高齢の人の楽しみといったイメージを持つ方が多いと思いますが、俳句は年齢層を問わずに楽しめるものです。 そもそも俳句とは世界で一番短い詩で、5・7・5の1行17文字で構成されています。 難しそうなイメージがありますが、学校の国語の時間に俳句を習ったことを覚えている人も多いでしょう。 シンプルな形に詩を置き換えるだけなので、誰にでも俳...

ありがとうが歌詞に入っている曲を聴いて浮かぶ思い

ありがとうが歌詞に入っている曲を聴いて浮かぶ思い
ありがとうが歌詞に入っている曲を聴くと、日頃のイライラやが少しだけ軽くなりませんか。 忙しい生活を続けているうちに、私達は感謝の気持ちを忘れてしまう時があります。 そんな大切なことを思い出させてくれるありがとうが歌詞に入っている曲について見ていきましょう。 伝えたくても言えない大切な言葉 感謝の気持ちは時には言葉にして相手に示さないと通じないものです。 「ありがとう」の歌詞が入っている曲を聴くと、どれほど大切な言葉なのか再確認できますよね。 とくにいつもそばにいる人や身近な人ほど、感謝をするべきことがたくさんあります。 ありがとうを言わなくてもわかっているはず…という...

八月 葉月  瀧直下三千丈(たきちょっかさんぜんじょう)

  瀧直下三千丈(たきちょっかさんぜんじょう) 李白の詩。 水が巨大な瀧となり勢いよく真下に流れ落ちる。 雄壮な瀧は涼しさを伝えながら生命の源である力強く勇ましい姿でもある。 また「瀧」の文字は会意形声文字で氵(水)に龍。 龍は雲を呼び雨を降らせる。 その龍に氵(水)が加わるときに壮大な瀑布となり、それを瀧としたのです。 丁酉 七月吉辰 (書・文:一般社団法人 和の道 黎明会 理事長 中山貴英)   天地悠久のさま。 唐の詩人李白の七言絶句の中の一節です。 題名は「望廬山瀑布」(ろざんのばくふをのぞむ)。...

名付けと画数は深い関係があると考える親の思い

名付けと画数は深い関係があると考える親の思い
名付けと画数はかなり関係があると思うのは、子供に名前を付ける時が多いですよね。 ではなぜそのように思うのでしょうか。親の気持ちについて考えていきましょう。 画数の良い名前を付けたいから 親は我が子に幸せになってほしいもの。 そのためには画数の良い名前を付けたいと思うのが親心ですよね。 画数を真剣に調べて、良い画数を付けてあげたい思いを強く持つ親は多いでしょう。 画数が気にならない親もいますが、ほとんどの親は我が子の画数について気になるもの。 我が子の幸せを願う気持ちが強ければ強いほど、出来るだけ良い画数にしようと何度も付ける名前を変えたりする場合もあるでしょう。 ...

茶色の種類は様々。その特徴について考えてみよう

茶色の種類は様々。その特徴について考えてみよう
落ち着いたイメージがあり、暗い印象を受けやすい茶色ですが、種類も色合いも幅広くファッションカラーとしてよく目にする色です。 茶色は室町時代にお茶の成分から作られたといわれています。 しかし、今のようなブラウンではなく、鶯茶と呼ばれる緑が強いものでした。 四十八茶百鼠 四十八茶百鼠という言葉をご存知でしょうか。 江戸時代では、着る織物の繊維から色や柄まで決められていた時期がありました。 身につけていい色が藍、鼠、茶色の種類だったのです。 少しでも違った色合いをという職人の思いによって、作り出された多くの鼠、茶色の種類を四十八茶百鼠と呼び、日本の伝統色として歴史を刻んでい...

「い」 命の根源にかかわる、生命感にあふれた元気な音。

  とっても知りたかった「い」のこと やまとことばには、いくつかの特徴があります。 その一つが、ことばの1音1音ごとに意味が込められているということです。 「あ」は、明け方の光のように周囲を明るくします。 それでは「い」は?   なぜか、「い」で始まるやまとことばには、生命の根本にかかわるものや神仏の関係するものが多いのです。 動詞でいえば、生きる、祈る、忌む、名詞ならば、命、息などなど。 どうやら、「い」という一音に、生き物、生きるという意味が込められているようです。 たとえば命(いのち)というのは、漢字で表すと...

日本の伝統色といえばこの色を思い出す

日本の伝統色といえばこの色を思い出す
日本には独特の名前を持つ色があります。 和を表現する色を日本の伝統色は、繊維を染める染料をはじめ植物から染料を生み出し、鮮やかな色を作り出してきました。 日本の伝統色を感じると言えば着物はもちろんのこと、お寺の行事で目にする五正色幕の色や陶器に描かれた絵など。 鮮やかな色というよりは自然の染料を使っていたことから、目に優しい深みのある色合いが特徴であり、身近なところで日本の伝統色を目にしています。 藍色 青は藍より出でて藍より青し この言葉でも使われている藍は、日本の伝統色の中でなじみ深い色です。 藍色=和をイメージしてしまうのは、幼いころから藍色を目にする機会が...

江戸中期の煎茶家、大枝流芳(おおえだりゅうほう)

  こんにちは。 八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心が、この星をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にすると信じている葉室です。 今日は香道家で煎茶家の大枝流芳のお話し。   大枝流芳(おおえだりゅうほう) 『花の時 月の夕 茗盌(ちゃわん)を啜(すす)り 以て清興(せいきょう)を助け酒杯を把(は)りて幽情(ゆうじょう)を開く 此を舎(す)てて 又奚(なん)ぞ求めんや』 清興(せいきょう) 上品で風流な楽しみ。 把(は)りて 手に取って。 幽情(ゆうじょう) 奥深き心。   江戸中期の煎茶家に大枝...

名前の由来について知りたいと思う人が多い理由

名前の由来について知りたいと思う人が多い理由
名前の由来について、どのようなものがあるのか…。それはほとんどの人が思うことではないでしょうか。 自分の名前の由来について知りたい!と思う人多い理由について、一緒に考えていきましょう。 親の愛情を感じたいから 親がつけてくれた名前だと思うと、そこに由来があるはずと考えるのが普通ですよね。 小さな頃から「ねぇ、なぜ私の名前は〇〇なの?」とお母さんに聞いた人も多いはず。 これを聞いて、笑顔で優しく答えてくれる親の愛情を感じて、嬉しい気持ちになりたいと思い、自分の名前の由来を知りたいと思う人も多いでしょう。 実際に親が「たいした意味はない」と照れながら言うこともあるかもしれま...

「打ち水」

  こんにちは。 八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心が、この星をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にすると信じている葉室です。 今日のお話しは、暑い夏に昔はかかせなかった「打ち水」。 本当に涼しくなりますよね。   「打ち水」 今日は「大暑」、一番暑い頃とされています。 実際に、今日も猛暑になりそうですね。 みなさま、暑中お見舞い申し上げます。 さて、真夏の暑さを日本古来の風習でもある打ち水を利用して涼しく過ごしてみてはいかがでしょうか? 打ち水はいつ頃から始まったのでしょうか? 古代から中...
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