和の徒然 | 和の素敵 - Part 5
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和の徒然

綺麗な漢字と聞いて思い浮かぶのはこの文字!

綺麗な漢字と聞いて思い浮かぶのはこの文字!
綺麗な漢字は日本にたくさんあります。中でも「この文字は美しい!」と思うものがありますよね。それはどのような漢字なのかについて考えていきましょう。 「麗」 麗人や麗女、麗容などに使われる文字です。レイとうるわしい、そしてうららかと読みます。 美しさをすぐに連想させる文字ですよね。容姿端麗などについてもこの文字が使われています。 美しいだけではなくて、華やかで明るい印象も人に与えるのがこの「麗」という漢字。 他にも連なる、そろい、かず、など様々な意味のあるのです。 麗の下にある鹿は動物のシカを意味しています。生えている角を表しているのが上の文字です。 鹿の角は本来一対...

日本の七十二候「鷹乃学習」(たかすなわちがくしゅうす)

  こんにちは。 八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心が、この星をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にすると信じている葉室です。 今日は七十二候の「鷹乃学習」 鷹は何を学ぶのでしょうね。   日本の七十二候「鷹乃学習」(たかすなわちがくしゅうす) 鷹の幼鳥が、飛ぶことを学習するころ、つまり巣立ちの季節です。 タカの語源は「猛々しい」の「タケ」が「タカ」に転じたもの、といわれます。気難しくて、繊細な野生の鳥。 普通「鷹」といえば「大鷹」をさしました。 鷹狩りに使われる代表的な鷹で、古くから親しまれてきました...

夜に爪切る…昔の人の言い伝えはどういうもの?

夜に爪切る…昔の人の言い伝えはどういうもの?
お風呂上りは、爪を切りたくなりますが、やっぱりやめておこうと躊躇してしまいます。 爪を切りたくなった時、時間帯を気にしてしまうのは昔の言い伝えがあるから。 夜に爪切るのはいけないと、子供の頃に親から注意を受けたことがありますよね。 親の死に目に会えないと言いますが、夜に爪切ることで現実になってしまうのかは誰にも予測できません。 しかし、昔の人の言い伝えには、何か意味があってのこと。 世を詰める「よづめ」 夜に爪切ることを、夜爪と略すことが出来ますが、「よづめ」と聞いて昔の人は世詰め、夜詰めを連想したと言われています。 余命を詰めることから、世詰めは短くして命を落とすと...

珍しい名前に対しての子供の思いはどういうもの?

珍しいと思われる名前の人をたまに見かけますよね。 その時に憧れを持ったり、不思議な気持ちになったりするもの。 では珍しい名前に対して、本人はどういう気持ちを持つものでしょうか。
珍しいと思われる名前の人をたまに見かけますよね。 その時に憧れを持ったり、不思議な気持ちになったりするもの。 では珍しい名前に対して、本人はどういう気持ちを持つものでしょうか。 珍しいことが嬉しい 珍しい名前であることを、嬉しいと思う人もいます。 「今までに同じ名前の人に会った経験がない」というのが、自分の中の自慢になる場合も。 珍しいねーと人から言われて、より嬉しくなる場合もあるでしょう。 実際に珍しい名前のため、人から覚えてもらいやすくなります。 自分を印象づけやすいので、珍しい名前で良かったと思う気持ちもあるでしょう。 大人になってから仕事に就いた時にも、名...

「夢の世界は現(うつつ)の世界」

  こんにちは。 八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心が、この星をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にすると信じている葉室です。 今日は先日の「寝言に返事をしてはだめ」のお話しの続き、「夢の世界は現(うつつ)の世界」です。   古来、日本人は夢の世界は現(うつつ)の世界とは別の異界であると考えていました。 しかも夢でみたこと、すなわち夢の世界の出来事は、現実の世界で起こる出来事と何らかの関係があると信じていました。 夢を神仏からのお告げと受け止めていました。 実際、歴史上の大きな出来事の中には、夢のお...

色の名前に隠された興味深い5つのこと

色の名前に隠された興味深い5つのこと
色の名前には、それぞれの由来があると言います。 様々な物に対する表面上の色を慣用色と呼び、現在は269色が日本工業規格によって認定されています。 そして、動物や植物、物や地名から色の名前が付けられているのです。 一見どんな色なのか想像できない名称もあり、調べていくと大変興味深く感じますね。 新橋色は色が流行った場所が由来 色の名前には、地名からつけられたものが多く存在しています。 緑に明るめの青を混ぜ合わせた色彩の新橋色は、明治時代後半に新橋の芸者から人気が出た色として名付けられました。 東京新橋には多くの花柳界があり、芸者たちから好まれていた新橋色は、金春新道に置屋があ...

意外と知らない!君が代の意味について詳しく解説

意外と知らない!君が代の意味について詳しく解説
君が代の意味を知らずに歌っている人は、どれくらいいるのでしょう。 学校行事や式典で流れる国歌として、子供の頃から耳にしていた君が代。 現在では、あまり聞きなれない歌詞に、よくわからずに歌っている人も多いのではないでしょうか。 古今和歌集にから生れた「君が代」。 平安時代から君が代は、年賀の歌として歌われていたそうです。 しかし、鎌倉時代に年賀以外でお祝いの歌として、披露されるようになっていきました。 我が君は 千代に八千代に さざれ石の巌となりて 苔のむすまで これは、平安時代に詠われた和歌であり、君が代の原型とも言われている歌です。 我が君とは、誰を指しているのか...

「寝言に返事をしてはだめ」ってなぜ?

    こんにちは。 八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心が、この星をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にすると信じている葉室です。 今日は「寝言に返事をしてはだめ」のお話し。 小さい時お母さんによく言われませんでしたか? どうしてなんでしょうね。   寝言に返事をしてだめ! 昔の日本人は、寝ているあいだ、その人の魂は肉体から抜け出していると考えていたようです。 それがために「魂が肉体に戻れない」「死んでしまう」「不吉なことがおこる」などといって凶事とされてきました。 では、遊離した魂が、...

古風な名前で魅力的なものとは

古風な名前で魅力的なものとは
最近では、我が子に古風な名前を付けたいと思う親が増えています。 以前はキラキラネームと呼ばれる、読みにくさを感じる名前を付ける親が多かったのですが、変わってきているのが現実です。 では古風な名前なら、どのようなものの人気があるのでしょうか。 女の子なら「子」を付ける 昔は、女の子なら洋子や美紀子などのように子を付けることが多かったですよね。 でも一時期それを昔っぽいと思ったのか、あまり付ける親はいなくなりました。 ところが最近では「子」を付けて、少し古風な感じの名前にしたいと思う親が増えています。 「子」が付いていると、なんとなく年代が分かると言われていたのですが...

きものは個性を生かすしますよ

きもの「個性を生かす」 きものがふだん着だった時代は、それほど遠い昔のことではありません。 みなさんも、祖母や祖父がきものを脱ぎ着している姿や、衣擦れの音が記憶に残っていませんか。 明治維新により、国の施策として、髪型と服が急激な変化を遂げましたが、きものが消えてしまうことはありませんでした。 ただ、きものの伝統美は失われず伝えられたものの、ハレの日のものとしての立ち位置ばかりが目立つ流れとなり、フォーマル時のかたくるしさと窮屈さだけがきものの一般的な特徴として伝わったことが、着物に対する誤解の原因の一つとなっています。   昨今は花火大会など...

もっと素敵にジャポニスム

ルノワール うちわを持つ少女   もっと素敵ジャポニズム 19世紀後半から20世紀初頭にかけて欧米を席巻した空前の日本ブーム。 印象派の画家たちも、アール・ヌーヴォの工芸家たちも、ファッション・デザイナーも、そして市井の人びとも、誰もがみな、日本の文物にぞっこんでした。 彼らが見出した1世紀前の”クール・ジャパン”とは? 日本文化の底力を再発見してみませんか。 ”ジャポニスム”と称される西洋の美術作品は数あれど、モティーフからすぐ、それとわかる場合もあれば、「この作品の、いったいどこがジャポニスム?」と首を傾げてしまうような場合も。 先ずは...

和装バックはどう選ぶ?和のテイストを美しく出すには

和装バックはどう選ぶ?和のテイストを美しく出すには
和装のバックは選ぶのかとても難しいと思っている方が多いです。 着物の柄やどんなシーンで使うかなど、色々な用途を考えながら和装バックを選ぶと、どれにしたらいいか分からなくなってしまうことも。 そこで大切にしたい「和のテイスト」を生かす為の、バックの選び方について見ていきたいと思います。  自然素材を選ぼう 和装のバック選びでまず知っておきたいのは、あくまでも着物が主役になりますのでバックなどの小物は引き立て役ということ。 だからと言って手ぶらで出かけるわけにもいきませんから、着物とのバランスがとりやすいようにバックの素材を意識してみましょう。 革製やコットンの...

かわいいお酒見つけました。「夏の戯れ」

  「夏の戯れ」   夏気分いっぱいの、かわいいボトルに入った日本酒見つけました。 淡い水色の小さなボトルに赤と黒の金魚がゆらゆら。 その上には、にぎやかな打ち上げ花火が「ど~ん」。 (そうなんです、この記事は2013年7月に書いたものでその時は花火でした。今年は金魚。可愛い!) 「招徳」のブランドで知られる招徳酒造(京都伏見)の四季の純米吟醸デザインボトル「夏の戯れ」です。   同社の女性杜氏が手がけたそうで、季節によって柄が変わるそうです。 これは、いま手に入る夏バージョン。 秋はモミジ、冬は雪...
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