和の徒然 | 和の素敵 - Part 6
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和の徒然

「紗と絽」と「羅」

このお話しは2013年7月8日に書いたもの。 その時の題名が「紗と絽」。 最後にも書いてますが、このお話しは「残したいですね素敵な日本の文化」です。 それでは、お時間の許すかがりお読みください。 まだまだ私が紗と絽の区別が分からないころ、もちろん今も分かっていないことが多いです。 そして、夏の着物に紗と絽以外に羅があることを知ります。 だから、羅のことも書き加えますね。   日本の二十四節気では「小暑」です。 暑さがどんどん強くなっていくという意味があり、この頃から暑さが本格的になってきますが、梅雨の終わる頃でもあります。 ...

浴衣で季節を感じさせるための方法とは

浴衣で季節を感じさせるための方法とは
浴衣は季節を感じるスタイルのひとつですが、さらに夏を意識して素敵に着こなす為にはどのような点に気をつけたらよいのでしょうか。 花火大会などの夏のイベントしか着ることがないという人も多いと思いますが、浴衣で季節を感じさせるためのコツを見ていきたいと思います。 季節感を感じるデザインを選ぶ 浴衣は夏のお洒落のひとつで、最近は洋服のように個性的なデザインやミニ丈の浴衣まで様々な種類のものが登場しています。 自分のセンスをうまく生かして着こなす楽しみがありますが、浴衣は季節を楽しむために柄や色などデザイン選びには慎重になりましょう。 ピンク色や原色の浴衣は人目をひくにはとても印象...

今日は七夕  上方舞「文月」お楽しみください。

今日は七夕さん。 今さら説明することもないでしょうが、お願いごと、短冊に書かれましたか。 笹に結わえて、宜しくお願いします。 紙縒り(こより)は自分で作りましょうね。   https://wanosuteki.jp/post_14544   上方舞「文月」。 さて、先日、浄住寺で催されました「舞華会」。 最後の演目は上方舞「文月」。 演目説明にこう書いてありました。 文月(旧暦七月)の七夕の夜に年に一度逢うであろう牽牛と織姫をうらやましく思う傾城の心情から始まり、夕暮れ時に恋しい人を待つ思慕の心、夫婦暮らしへ...

名前の画数について学ぶための方法

名前の画数について学ぶための方法
名前の画数は赤ちゃんが生まれる時、両親が必死になって本やネットで調べますよね。 少しでもよい運勢になるようにと、名前の画数にこだわる人はとても多いと思います。 名前の画数には色々と隠された不思議や特徴がありますので、一体自分の名前にはどんな意味があるのか、画数について学んでいきましょう。 姓名判断はすべて同じではない? 名前の画数を使って運勢を診断する「姓名判断」を経験したことがある人は多いと思います。 最近はネットで無料で姓名判断ができるサイトも増えていますから、自分の名前の画数がもたらす意味を知っている人は多かもしれませんね。 そもそも姓名判断は明治時代に始まっ...

色の話で納得する5つのもの

色の話で納得する5つのもの
色の話は普段あまり気にしたことがないかもしれませんが、私たちの生活に「色」の存在はとても重要ですよね。皆さん好きな色、嫌いな色があると思いますが、色の話にはとても興味深い内容がたくさんあります。 では、知っておくと便利な色のお話の5つご紹介しましょう。 色の意味について 色にはそれぞれ意味がありますので、イメージをつかむためにも理解しておくと便利です。 基本となる3大原色のひとつ赤は、エネルギーを感じる色で情熱的で活動的な印象がありますよね。 赤は力の特徴にもなりますので怒りや反抗心につながることもあります。 赤と対照的な色が青。青は寒色系を代表する色でリラックスやヒー...

日本の七十二候「半夏生」(はんげしょう)

日本の七十二候「半夏生」(はんげしょう) 今日は半夏生は今日、7月2日。 半分の夏に生れる? どう意味?どういう日?って思いませんか。   梅雨の終わりを知らせる言葉です。 稲作が中心だったかつての日本においては、とても重要で大切な日でした。 夏至の日から数えて11日目、その他ら数えて5日間をいいます。 農家にとって半夏生は畑仕事や田植えを終わらす時期となります。 また、半夏生に採れる野菜は毒気を含むといわれていて、農作業を休むようにいわれてきました。   半化粧? 「半夏」とは「烏柄杓」(からすびしゃく)の異...

色の漢字には意味がある。その意味について

色の漢字には意味がある。その意味について
色を表す漢字はたくさんありますが、カタカナ表記する色も多く、色を活字で見ると一瞬ピンとこないことがありませんか。 色の漢字にはそれぞれ意味があり、知っておくとさらに色の美しさも伝わりやすくなるかもしれません。 では色の漢字が持つ意味について、詳しく見ていきましょう。 色という感じの意味について 時代のせいか、最近は手紙を書くことが少なくなっていますよね。 いざ漢字を書こうと思っても、思い出せない字が色々あります。 色の漢字もそのうちのひとつで、結局カタカナやひらがなで済ませてしまう場合もありますよね。 そもそも「色」という漢字ですが訓読みすると「いろ」、音読みは「...

7月はなぜ文月というのか。

    7月はなぜ文月というのか。   7月をなぜ文月というのかご存知ですか?     現在では7月というと夏真っ盛りですが、旧暦の7月というのは季節としては秋にあたります。 そのため、別名としてつけられた名も、秋を感じる名前が多くなっているようですね。 旧暦と新暦では 1ヶ月~1ヶ月半も日付がずれることもありますが、和風月名を同時に使っている点も不思議な感じがしますね。   7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となってい...

足袋についての詳しいこと。あなたは知っていますか?

足袋についての詳しいこと。あなたは知っていますか?
足袋を洋服のアイテムに例えるならば、靴下。 着物と一緒に用意をするものですが、指の部分が二股に分かれているため、履きなれない人も多いでしょう。 足袋という言葉は11世紀には文書に記載されていますが、実際のところよくわかっていません。 平安時代に中国からやって来た木靴を履く時の襪(しとうず)という靴下から生まれたとも言われています。 足袋の選び方 靴下と同じようにcmで表記されて販売されていますが、実際に履いてみると、いつもの靴の大きさと同じ足袋ではキツイことがあるため、0.5cmほど大きいものを選びます。 試着ができる足袋屋さんもありますので、不安な時は店員さんに相談すると...

煮物の歴史は深い…。知っておいて損のない知識

煮物の歴史は深い…。知っておいて損のない知識
家庭の味とも言われる日本料理の中の煮物。 昔からある料理ということは知っていても、煮物の歴史について知らないことが数多くあります。 古くから食文化について残されている物の中に、煮物が食べられていたという内容を確認することが出来ても、実際にいつから食べられていたという確かな記述がなく、正確な煮物の歴史のスタートが定かではありません。 しかし、縄文時代にはお米が食べられていたことから、古い時代から硬い木の実や豆を煮て食べていた可能性が十分考えられるとも言われています。 北海道では、一万年以上も前の土器から魚の煮炊きが発見されたそうです。 味噌味の煮物が醤油より前に? 平安時代に...

日本の七十二候 「菖蒲華」(あやめはなさく)

  日本の七十二候「菖蒲華」(あやめはなさく) 「菖蒲」の花が咲くころという意味ですね。 とはいえ、菖蒲の花が咲くのは五月ごろ、よく似た「杜若」(かきつばた)がそのあとに続きます。 この時期咲き始めるとすると「花菖蒲」でしょうか。   雨が待ち遠しい農家は、あやめの開花を見て、梅雨の到来を知ったといいます。 菖蒲という字は「あやめ」とも「しょうぶ」とも読みます。 アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの判別は、よく知っている人は一目瞭然だそうですが、素人目にはなかなか見分けがつきません。 分りやすいのは、咲く場所で判別すること...

京都の水無月

衣替え 暑さ厳しい夏のプロローグ。 着るものも家も町も夏仕様に「衣替え」し、暑気払いに決まりのお菓子をいただきます。 6月に入ると、暦の上ではもう夏です。 きものは袷から単衣に衣替えします。 そして京都の町も、いっせいに夏仕様に「衣替え」をします。     店先ののれんが茶色から白に変えられたり、町家では御簾や簾が下げられます。 京都の夏は暑いので、少しでも涼しく過ごそうと、人々は昔からいろいろな工夫をしてきました。 京都の夏の風物詩の床もその一つです。 鴨川の河原に張り出して造られた床。 涼やかな...

煮物のコツを知って上手に煮物を作るには

煮物のコツを知って上手に煮物を作るには
煮物は、得意不得意がわかってしまう家庭料理の一つです。 母や祖母、料理教室やレシピ本から学ぶこともありますが、独自の経験から煮物のコツというのも、知らずに身に付けていることも。 煮物上手になるには、料理初心者では程遠い課題のような気がしますが、煮物のコツさえ身に付けてしまえば腕前も上達しそうな予感がします。 鍋選びは重要 煮物のコツは鍋選びから始まっているとも言われる位に、美味しさを左右します。 煮魚のように煮崩れしやすいものや煮汁が少なめの煮物は、浅めの鍋を使いますが、やや深めのフライパンで作るのもちょっとしたコツに。 煮汁が多いものや具材の量が多い煮物を作る時は、深...
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