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和の徒然

山田法胤師 法相宗大本山薬師寺管長

  薬師寺での新年お茶会でお会いさせていただいた山田管長。 素敵なお話をいただきました。 今日の産経新聞の朝刊に素敵なお話が掲載されていましたのでご紹介します。   唯識教学では、人間は先祖の血を受け継いで本来的に持っている「種」と、生まれてから今日まで自信が体験して身のうちに積み重ねた「種」の2種類の種を持っていると考え、前者を「本有種子(ほんぬししゅうじ)」、後者を「新熏種子(しんくんしゅし)」と呼びます。 そして、生まれ故郷を愛しいと思う感情のように、意識せずとも身のうちに染み込んでいくことを「熏習」といいます。 いわば無意識の人格です。 人間は何...

春告げる「火の滝 下り竜」 和歌山・新宮「お燈まつり」

  先日、熊野速玉大社へ参拝へ行った時、神倉神社を見上げながら近いうちにお参りに行きたいと思っていたら、火祭が・・・。 残念、行きたかった。 産経WESTより: http://www.sankei.com/west/news/160206/wst1602060074-n1.html 約1400年前から伝わる勇壮な火祭り「お燈(とう)まつり」が6日夜、和歌山県新宮市の熊野速玉大社の摂社・神倉神社で行われました。 白装束姿で腰に荒縄を巻いた「上(あが)り子」と呼ばれる男たちが赤々と燃えさかるたいまつを手に、538段の急な石段を駆け下りました。 ...

重文3件を売却、高齢夫婦の年金生活で寺守…厳しい地方の寺院経営

  産経WESTより http://www.sankei.com/west/news/160206/wst1602060018-n2.html 国学院大学の石井研士教授の調査で浮上した「限界宗教法人」問題。 世界遺産に登録されるなど著名な寺社が多くある一方、3分の2にあたる26市町村が「消滅可能性都市」とされる奈良県は、全国でも最も事態が深刻な都道府県の一つだ。 今回の調査では、計3847ある宗教法人のうち、実に49・7%にあたる1912法人が「限界」と判明。地域の信仰の場をどう維持し、文化財を守っていくのかが、大きな課題になっている。 続きはこちらから、http:/...

「お水取り」のこと知ってますか? 明日からです。

  「お水取り」は知ってるけど、「お水取り」って何?という人が多いのではないでしょうか。   2月6日(土)より奈良国立博物館で「お水取り」の特別陳列が開催されます。 実際にお水取りの法会で用いられた法具や、歴史・伝統を伝える絵画、古文書、出土品などが展示されます。 お水取りへの理解を深めるためにも奈良にお立ち寄りの際はぜひ足をお運びください。 期間:平成28年2月6日(土)から3月14日(月)休館日:2月15日(月)・22日(月)・29日(月)開館時間:午前9時30分から午後5時※以下の期間は開館時間が延長。入館は閉館の30分前まで2月8日(月)から14日...

河村能楽堂 修学旅行生と能のお話し

  今日、河村能楽堂に久留米の中学生のみなさんと一緒に参加させていただきました。 河村さまからのお話の通り、中学生は皆さん真面目にお話を聞いてました。 落ち着きがない?と言う話に???本当にお行儀の良い子ばかりでした。 日本人のDNAは誰にでもあるのですね。 ちゃんと場所をわきまえる。 子供達が素敵な日本人になるかならないかは、私たちの責任ですね。 そんな事を感じた時間でした。 それにしても、河村さんのお話し、私たちも聞く必要ありますよ。 学ぶことばかり。 だから修学旅行生が大勢来られるのでしょうね。 本当は先生が教わりたかいのかも---! ありがとうござ...

日本の伝統的工芸品を世界最大級の消費財見本市でPRします!

  本年2月12日(金)~16日(火)にドイツ・フランクフルトで開催される世界最大級の消費財見本市「アンビエンテ2016」に日本各地の伝統的工芸品が出展します。 これを通じ、100年以上の歴史を有し、日本特有の風土の中で培われた究極の技と美を備えた伝統的工芸品の魅力を世界に発信します。 「アンビエンテ」は毎年2月に開催されている世界最大級のBtoB消費財見本市です。 昨今では、伝統にとらわれず、デザイン性、品質など、世界の求める要素を取り入れた伝統的工芸品も登場し、現代生活に彩りを添えています。 そうした新しい潮流を汲んだ伝統的工芸品を「DENSAN」ブランドとしてアン...

日本文化とスペイン文化との違いに焦点を当てた映画「天馬」のテイザームービーが公開!!

  スペインの映画「ドン・キホーテ」(2002)の舞台にもなったグラナダの古城ベルモンテ城(Castillo de Belmonte)で、侍や忍者が中世の騎士と戦いを繰り広げる映画「天馬」のテイザームービーが公開されました。 主演女優はピラール・フェルナンデスさん。 主演男優はスペインバルセロナ在住有名俳優アンディ福留さん。(ブロッソンズ・タレント・エージェンシー) 「天馬」のプレミアム上映会が、2月4日に、撮影場所のベルモンテ城で行われる予定です。(招待客のみ) 2月5日には、グラナダのPalacio de los condes de Gabiaで20時から一般公開され...

子や孫の日本を見る目が変わる=青年図書館ニッケイ新聞

  「これを読めば、息子たちの日本を見る目が変わる」――毎週土曜付けで掲載されて好評を博している「国際派日本人要請講座」のルビ付きの日本語と、ポ語訳を一緒にした本『日本文化(Cultura Japonesa)』(35レアル)が、サンパウロ青年図書館とニッケイ新聞から23日に刊行された。 太陽堂、フォノマギ竹内書店、高野書店、日本語センターなどで取り扱い中。 日本独自の精神性や文化、歴史を紹介する同講座は人気が高く、「ポ語訳して子供たちに読ませたい」との声が、常々編集部に寄せられていた。 その要望を応えるべく方々に要請してきたが、この度、青年図書館からの協力が得られ...

明日はお節分!おばけの日どすね(=´∀`)人(´∀`=)

  明日はお節分!おばけの日どすね(=´∀`)人(´∀`=) ⭐おばけの日とは⭐昔は立春で年がかわると言われてたさかい、節分は大晦日にあたります。大晦日に一年間の厄・垢を落とし、新たな自分で年を迎えます。 また平安時代に遡ると、年が変わる=恵方が変わる=その隙間狙て地獄から魑魅魍魎が現れる為、その魑魅魍魎が自分に憑かないように、自分でない物に化けて(仮装)を鬼(厄)を「化かす」てゆう意味合いがあるんどす。 せやから町衆の文化やったのが、戦争等がおこり町衆からは消えてしまい・・・花街だけがするように思われてしまいました。 20年近く、うちとこは一般の人と一緒に化け、お...

「かやぶき」を体験

  「かやぶき屋根」の「カヤ」というのは、実はススキやヨシのこと。 屋根材として使うためには、野焼きをするなど「茅場」の管理が必要で、1棟にも大量のカヤが必要になるため、材料の確保はなかなか大変な作業です。 それを縛って、踏んで、屋根の上で叩いて、刈り込んで…きれいな曲線的な屋根の形を造る。 長さを正確に測ることはほとんどない、受け継がれた経験と感覚の世界。 だからこそ、ひとつひとつ屋根の形も、使う材料も毎回違い、地域や職人さんによってもやり方が違う。 現代建築とは「暮らし方」を含め発想が違います。 「かやぶき屋根」を共に残していきませんか? 今週末、千葉県に...

「水」と「酒」のおいしい関係

  酒蔵と史跡を訪れるハイキング。 なんと贅沢なハイキングなのでしょうか。 こんなに寒い日でも、「早く次の酒蔵行こう」とわくわくしてるのでしょうね。 いいな、参加したいです!   湧き出る水は 山の“だし”である 仕込水の味を実際に飲み比べてみると、たとえば軟水である秋田の小玉醸造の仕込水は、なんの抵抗もない、無垢なやわらかさが際立つ。 中軟水の吉乃川の水は、ほのかに甘味を含んでいる。 宮城の浦霞の水は硬水。はっきりとわかるふくよかな旨味があった。 はたして、酒そのものと比べるとどうだろうか。 交互に口に含んで深く味わってみると、芯の部分に確かな水...

阿寒丹頂の里 ~人工給餌発祥の地~

  ある雪の朝、上阿寒地区在住の(故)山崎定次郎氏が、自分の畑で大きくて白い数羽の鳥が、トウモロコシの茎を積み重ねた『ニオ』を突付いているのを見つけました。 あまりの美しさにしばらく呆然と見とれていたといいます。 その鳥こそが、絶滅したと思われていたタンチョウだったのです。 「何とか生き延びてくれ」そう願いを込めて、当時の貴重な食糧でもあるトウモロコシを、畑一面に撒いたのです。 この大きくて美しい鳥を、永遠に見続けたい。 そんな想いでした。 しかし、タンチョウはとても警戒心の強い鳥で、撒いたトウモロコシにはなかなか近付くことはありませんでした。 しかし、山崎氏は、...

稲荷神社からお狐様

   まるで稲荷神社からお狐様が姿を現したかのような神秘的な写真がTwitterに投稿され話題になっています。   この写真は、宮城県白石市にあるキツネの動物園「宮城蔵王キツネ村」で撮影されたもの。 園内には御金(おこん)稲荷神社という模擬神社があり、お狐様は「おコン様」「コンコンさん」と呼ばれている。 Twitterユーザーの戌一さんがこの御金稲荷神社を訪れた際、偶然にもお社の正面にキツネが佇んでいた。 その光景を映した写真は、鋭い眼光とふさふさの毛から威厳が漂うキツネ、それに加えて雪景色と朱色のお社のコントラストが、神秘的な雰囲気を醸し出した1枚と...
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