和の徒然 | 和の素敵 - Part 7
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和の徒然

女子大生8人の6日間③ 「(財)青少年文化研修道場 」

  女子大生8人の6日間 他では体験できない特別文化研修 1日目~2日目 「(財)青少年文化研修道場 」  2月14日のとっても寒い日、暖房器具もほとんどない研修道場に入山。食事、座禅、4時半起床、朝課(お経を唱える)、作務(掃除)、法話、写経。たぶん、経験したことのない2日間。頑張りましょう。  入 山   道場の心得「人生の道場生活手帳」にこのように書かれていました。一、座禅により忍耐を 一、合唱による礼儀を 一、食事により感謝を 一、作務によ...

天上天下唯我独尊  花まつりの日

   花まつり  こんにちは。明日、4月8日は「花まつり」お釈迦さまの生誕をお祝いする日。浄住寺でも、ご近所の皆さんが境内のお花で晴れやかにお釈迦さまを飾る花御堂を作ってくださいました。もちろん、甘茶の用意も。 お釈迦さまが生まれたとき、誕生を祝った龍が清らかな水を降り注がせ、それを産湯にしたといいます。  天上天下唯我独尊   お釈迦さまが生まれたとき、七歩あるいて、右手で天を指し、左手で地を指し 「天上天下唯我独尊」...

今、考えないといけないこと

https://youtu.be/jwbaoi6a4BU  世界で一番貧しい大統領 ホセ・ムヒカ氏のお話し  何度でも聞かないといけないスピーチ。 私たちは何をしているのだろう・・・。私たちが世界を変えられるのに。 参照:セヴァン・カリス=スズキさんの12歳の時の環境サミットでのスピーチ ...

今日は、二十四節気の「清明」(せいめい)

  今日は、「清明」(せいめい)  こんにちは。気持ちいい~!気候もすっかり暖かくなってきましたね。「清明」とは、すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと。若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。まさに清明(すがすがしい)と呼ぶにふさわしい時です。七十二候では「玄鳥至る(つばめきたる)」   海を渡って、つばめが南からやってくるころ。また去年の巣に戻ってくるのでしょうか。 冬を東南アジアで過ごした...

地蔵菩薩の役割・由来・見られる寺院まとめ

お寺、墓地、道端など様々な場所でお見かけするお地蔵さん。正式には「地蔵菩薩」といいます。昔話でもお馴染みの存在ですので、日本人に最も認知されている菩薩といっても過言ではありません。今回はそんな「地蔵菩薩」について詳しくご説明します。 地蔵菩薩の由来・役割 地蔵菩薩はインドの古典言語(サンスクリット語)でクシティ・ガルバといいます。クシティは「大地」、ガルバは「胎内」を意味し、意訳すると「地蔵」となります。全ての命を育み、恵みを与えてくれる大地の母の様な大慈悲で人々を救済する仏様なのです。釈迦如来がこの世を去り、後継者の弥勒菩薩が如来となって現世に現れるまで仏がいない期間が5...

女子大生8人の6日間② 「木工芸 人間国宝の村山明さん」

  女子大生8人の6日間 他では体験できない特別文化研修 初日 「木工芸 人間国宝の村山明さん」  日本では古来、四季折々にさまざまな樹木が育てられています。その恩恵を受けて、多様な木工芸の技法が生まれました。なかでも、木を刳(く)りぬいて工芸品を作る技法を「刳物」(くりもの)といいます。この技法を継承する第一人者が、木工芸家の村山明氏です。 村山氏は、人間国宝の黒田辰秋が師。江戸期の洗練された趣味を練磨した技術で表す近代の木工芸界で、黒田辰秋は民芸運動の洗礼を受け、朝鮮の「無作為の美」に影響...

今、考えないといけないこと。

https://youtu.be/N0GsScywvx0 先日、漆の高橋さんのご紹介した時に、久しぶりに見たセヴァン・カリス=スズキさんの12歳の時の環境サミットでのスピーチ。何度でも聞かないといけないスピーチ。 私たちは何をしているのだろう・・・。私たちが世界を変えられるのに。 https://youtu.be/rZcQ_4vYq90 ...

日本のお風呂は、庶民の最高のおもてなしでした

  日本のお風呂は、庶民の最高のおもてなしでした お風呂とは贅沢なもの  こんにちは。四月に入り、20度を超す毎日、どうなってるの?ポカポカ陽気に誘われて、桜は入学式を待たずに葉桜に。週末のお花見で汗。汗かくと、大好きなお風呂にはいりたい。 さて、お風呂、昔は「湯」とは今でいうお風呂と同じで「湯」に体を浸すものでした。一方「風呂」は蒸し風呂のようなもので蒸気を発生させ、その蒸気に人間が蒸せられて、垢をこすりおとし、掛け湯をするというものでした。現在のサウナのようなものですね。 ...

今日から4月、「卯月(うづき)」 新たな初まり

   今日から4月、卯月。  こんにちは。4月って元旦とはまた違って、始まりを意識してしまいますね。だから、改めて身を引き締めて精進していかなければ。 今年の桜は例年よりとっても早く、入学式には葉桜になっているかもしれませんね。昨日の満月と桜、とても素敵な夜をご覧になりましたか。お月さまと桜を、そして私は五重塔を愛でながら、「いつもいっぱい、ありがとうございます」って思いながら、「わぉ~!」って狼のように(笑)改めて頑張らなくては!ですね。  どうして...

女子大生8人の6日間、他では経験できない特別文化研修

  京都特別文化研修  こんにちは。昨年、知人の佐々木さんから、東洋大学の徳江先生をご紹介いただきました。徳江先生は国際観光学部で、おもてなしにとどまらない、本当の意味の「ホスピタリティ」にこだわって研究と教育に邁進されていらっしゃいます。その徳江先生から、「学生時代というのは、とても貴重な時間だと思います。 この学生時代に経験したことは、すべて一生の財産になると思っています。 なので、日本の文化や歴史について観光を通して学び体感してもらいたいのです。 日本の文化といえば京都、その京都で他では経験できないことを楽しん...

桜の咲く季節、「さく」ってどういう意味?

(富士山 桜 潤井川)  幸福感というものを、私たちは「さいわい」と表現します。  「私は幸いだ」「幸いなことに」などと口にします。上田敏の名訳で知られるカール・ブッセの詩にも「やまのあなたの空遠く、幸い住むと人のいう」とあります。さて、その「さいわい」とは、どういう状態を指すのでしょうか。  「さいわい」の古語は「さきはひ」です。  「さきはひ」は「さき」と「はひ」に分かれます。後半の「はひ」は、ある状態が長く続くこと。「けはひ(気配)」、「あぢはひ(味わい)」なども同じで、「あぢ...

「彼女、御室(おむろ)の桜やなぁ」ってどういう意味?

  御室の桜は4月の半ばから  こんにちは。今日は旧暦の2月14日、先負(辛酉(かのととり)月齢は12.6、明日が満月、今日も素敵なお月さまと夜桜をお楽しみくださいね。  さて、私が小学校時代を過ごした御室。懐かしい!その御室に「彼女、御室の桜やなぁ」という言葉がありました。どういう意味でしょうね? (仁和寺 仁王門)  「御室」とは、天皇や皇族が住む所  京都で御室といえば、仁和寺(にんなじ)のことで...

阿閦如来の役割・由来・見られる寺院まとめ

「阿閦如来」と書いて「あしゅくにょらい」と読みます。見慣れない漢字で読み方も難しいですし、あまり知名度は高くありません。阿閦如来は、物事に動じず迷いに打ち勝つ心、意志の強さを授けて下さる仏様です。阿閦如来について、詳しくお話ししましょう。 阿閦如来の由来・役割 阿閦如来は、密教が考える金剛界と胎蔵界という二つの世界のうち、金剛界の大日如来が持つ五つの智慧を具現化した「五智如来」の内の一尊です。金剛曼荼羅で言えば、大日如来の下に配置されます。五智如来は、大日、阿閦、宝生、阿弥陀、不空成就の5つを指しています。密教の教えはなかなか難しいため、言葉での説明ではなく...
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