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和の徒然

今日は夏至 何かが大きく変わり始める時かも

  今日は夏至ですね。 昨日は満月。 夏至は毎年同じ日に起きる一方、満月は平均29日に一度だけ。 統計的には、この2つが同時に起きるのはおよそ20年に一度だそうです。 何かが始まりそうな今年の丙申年、夏至の今日。 きっと「お金」「経済」という物質的時代から、「ありがとう」「うれしい」という心の時代に変わっていくのではないかな。   さて、先日、薬師寺にお伺いした時のお言葉。 「般若心経のこころ かたよらない こころ こだわらない こころ とらわれない こころ ひろく ひろく もっと ひろく これが 般若心経の 空のこころなり」  ...

浄住寺  2016.06.17

  今日も素敵なお客さまと、話に夢中。ネットでラジオのようにおしゃべりか流せるそうです。 (知らなかった、遅れてる〜!) 是非とも浄住寺、ご紹介ください。 そして、浄住寺の草むしり隊も集めてくれるとか。 嬉しいお話し。 今日も感謝!感謝です。     ...

禅語「莫妄想(まくもうそう)」 とは?

  昨日、薬師寺の山田管主さまに、一筆いただきました。禅語で「莫妄想(まくもうそう)」、妄想するなかれという意味です。ありがたいお言葉に感謝!   禅語ってなんでしょうね? HUFFPOST LIFESTYLE JAPANにこのように書いてありました。(http://www.huffingtonpost.jp/news/japan-lifestyle) 「禅語」とは禅のことば、禅宗の文献に記述された辞のこと。 禅とは何かを知り、その教えを理解し、行うことは到底たやすいことではありません。 ですが、禅は私たちが生きていくうえで大切なヒントを与えてくれます。 ...

祇園祭のこと、あなたはどこまでご存知ですか?

  【祇園祭】祇園四方山話【牛頭天王】(イベントNo.50 2016年7月2日(土)に祇園祭についての講座を行います。7/1~7/31は祇園祭です。前祭、後祭に行く前準備として講座に参加しませんか?京都に住んでいても知ってるようで知らない祇園祭。そんな祇園祭の基本的な話から、知っておくと10倍祇園祭を楽しめるお話をさせて頂きます。今回はダブル講師。家紋研究家森本勇矢と、お煎茶メタラーにして日本文化寺社研究家の山口隆太が徹底解説!【祇園四方山話】祇園祭はどのような内容祭りなのかご存じですか?山鉾の意味は? その神は?祇園祭でよく見かけるのは八坂神社の神紋。その神紋は「五瓜に唐花...

安田火災の紋

  あれ?安田火災載ってるじゃん。鳶口とinsuranceの頭文字で水を表してる、正に火災保険に相応しい紋章。 ついでなので仁丹もアップしとく。 (文:森本勇也さん6月3日FBより:https://www.facebook.com/yuya.morimoto.374)       ...

「みどりなす黒髪」とは?

  何故『緑の黒髪』なんて紛らわしい表現が生まれたのか!? そもそもここで言う『緑』とは単に色の緑のことではなく、新緑、若葉などが若若しく芽吹く様子のこと、を指しています。 生まれたばかりの新生児を「みどりご」と呼ぶように、”みどり”という言葉は、若くみずみずしいものの象徴であるらしく、語源は「芽出る」だとも言われています。 したがって、『緑の』という言葉が古来は若々しい、艶やか、という意味で用いられていたんですね。 黒髪を形容するもうひとつのことば「ぬばたま」。 こちらは夜の闇をイメージする黒。 「みどり」が」艶やかでみずみずしい、どちらかと言えば、光を放つような...

「座敷舞」ご存知ですか。是非ともお越しください。

  座敷舞『舞華会・Maikae』 Vol.Ⅵ 琉球より堺に伝わった三味線音楽は、上方(関西)を中心に発展いたしました。上方の土地を意味する土地の歌『地歌』は、三味線音楽の源流と言え、地歌は元来室内音楽として発達いたしました。その地歌を伴奏に舞われるのが『地歌舞』です。室内・座敷で舞われるので『座敷舞』とも呼ばれています。座敷という限られた空間で、限られた人達と共有する濃密な空気感こそ、地歌本来の魅力と言えましょう。その座敷舞の魅力を、より身近にわかりやすく楽しんでいたいただきたいと思います。山村若女・若瑞による座敷舞の会『舞華会』の第6弾です。今回は、京都西山にひっそりと佇...

何れ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた)       意味、ご存知ですよね。

  先日、平安神宮の神苑に本田権宮司さまの御案内のもと皐月を楽しませていただきました。 その神苑のなかで、花菖蒲と杜若、とっても見事でした。 美しかった!   その時、「何れ菖蒲か杜若」と言葉が頭に浮かび、「あれ、花菖蒲と菖蒲は違うの?」「よく似ているよね」って。 さてさて、調べてみましたよ。   先ずは、「何れ菖蒲か杜若」とは、どちらもすぐれていて、選択に迷うことのたとえ。 菖蒲も杜若もよく似た美しい花で、区別するのが困難なことからで、よく女性にたとえられますね。 『太平記・二一』に「五月雨に沢辺の真薦水越えていづれ菖蒲と引きぞ煩ふ(五月雨が降り続いて沢辺の...

「組市松紋」って? 2020年東京オリンピックのエンブレム

  色々あったオリンピックのエンブレム。(今頃すいません!) 今回のものにも、さまざまな意見があるようですね。 私も最初決まったとき?と思いましたが、よくよく知っていくとそこには日本のそして東京、江戸の伝統がいっぱいありました。 採用されたのは東京都内在住のデザイナー・野老朝雄(ところあさお)氏がデザインした「組市松紋」です。 読み方は「くみいちまつもん」です。 市松模様に日本の伝統である藍染の藍色を使用し、多種の縦横比の藍色の長方形と、台形や三角形の白色部分を用いて、まるでミラーボールの様な綺麗な円形として形成されています。   このエンブレムに与...

団扇は、ただ「あおぐ」だけでないってご存知でしたか。

  「かざす」「はらう」「おこす」「しめす」「おくる」ものでもありました。   5月7日(土)に書家の柏木白光先生の京都研修会に参加させていただき団扇の「小丸屋」さんにお伺いしました。 そこでのお話し。 団扇の歴史は古く、五世紀頃、古墳時代に中国から伝わったとされています。 その頃は「翳(さしば)」と呼ばれ、祭祀用として使われたり、貴族、位の高い人が光や人目を遮るために「翳(かざす)」道具として使われておりました。 また位の高い人々の間では顔を隠すことが礼儀作法のひとつとして考えられていましたので、団扇を「翳す」ことは「威儀を正す」ことでもあり、また「...

今日は端午の節句、どうして端午というのでしょうね。

  今日は5月5日、端午の節句、菖蒲の節句とも言いますね。   「端午」の意味をご存知ですか。 「端」は物のはし、つまり「始り」という意味で、「午」は「五」に通じることから、元々「端午」は月の始めのの五の日のことだったそうです。 その中でも数字が重なる5月5日を「端午の節句」と呼ぶようになりました。 日本ではこの日、男性は戸外に出払い、女性だけが家の中に閉じ蘢って田植えの前に身を清める神聖な儀式の日だったのです。 「節句」はご存知ですよね。 節句(せっく)は、中国の陰陽五行説に由来して定着した日本の暦(「暦」も参照)における、伝統的な年中行事を行う季節の...

「砂ずりの藤」 何故、砂ずりの藤と言うのでしょうか?

  今朝の春日大社です。 砂ずりの藤も、ほら!このようにすくすくと春日の日を浴びて嬉しそうでした。 5月1日(春日大社、花山院宮司の講話・正式参拝を行います)にはどこまで下がっているでしょうね。 とっても楽しみです。 何故、砂ずりの藤というか知ってますか。 このまま地面まで伸びて、地面の砂をするほどまですくすくと伸びるからだそうです。 野山の藤も美しかったです。   お時間のある時には是非とも春日大社にお越しください。     ...

ハーバードで1番人気の国は、日本?

  みなさんに読んでもらいたい記事です。 秩序、調和、礼儀を重んじる日本の和の心に触れると、海外の人たちは深く感動するのです。 日本は本当にいい国なんです。 もっともっと自信を持ちませんか。 http://toyokeizai.net/articles/-/27152?page=2       ...
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