和の徒然 | 和の素敵 - Part 7
Slider

和の徒然

感謝の言葉を伝え合うことの大切さとは

感謝の言葉を伝え合うことの大切さとは
心では感謝しても、言葉で伝えることが苦手な人が多い世の中。 言葉に出さない代わりに、態度で察して欲しいと心の中で願っている人もいるのではないでしょうか。 シャイな性格の持ち主が多い国だからこそ、言わない美学を貫いてしまうとの考えもありますが、感謝とは一体どんな意味を持つのでしょう。 ありがとうの気持ち 感謝の言葉を辞書で調べると、ありがたい気持ちと書いてあります。 確かに、言葉にする時は「ありがとう」と伝えますよね。 伝えられた側の気持ちを考えると、嬉しい気分になるはずなのですが伝える側の口調や態度によっては不快に感じます。感謝の言葉を伝えたのに、相手に気持ちが届か...

花言葉で感謝を伝えられる花の種類

花言葉で感謝を伝えられる花の種類
花にはたくさんの花言葉があります。 しかし、日本と海外での花言葉にはちょっとした違いもあり、実際はどの花言葉が適しているのか定かではありませんよね。その国の文化や風潮を活かし、花に託したのが花言葉。 トルコが発祥ですが、日本に伝わったのが明治時代と言われています。 大切な人に贈る言葉を花に添えて 花を贈る時は、相手に気持ちを伝えるという意味で贈るケースがあります。 お祝い事や門出を祝した時に、花をプレゼントしますよね。 綺麗な色の花を意識しますが花言葉を理解して贈ると、より相手にも気持ちが伝わるのではないでしょうか。花言葉に感謝の意味が込められている花を知る...

夏の風物詩と聞いて思い浮かぶもの

夏の風物詩と聞いて思い浮かぶもの
日本には春夏秋冬という四季があります。 暑い夏と言えば、日差しの強い窓に簾を吊るし、団扇を片手に扇風機の前で涼むという昔ならではの姿も、今ではあまり見掛けなくなった夏の風物詩ではないでしょうか。 団扇は涼むためのものではなかった 夏の風物詩のひとつと言われる団扇は、元々は涼むための道具ではなく、身分が高い人の顔を隠すための物として使われていました。 また、虫除け対策に使われていたとの説も残されています。実際に今のような涼むための道具として認識され始めたのが、室町時代からとのことで長い歴史がありますね。 京団扇は伝統的な美しさ 細い骨組みから作られる京都の伝統工芸「京...

俳句 和歌 川柳 習いたい。

  こんにちは 八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心が、 この星をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にすると信じている葉室です。この国は昔から大自然からの恵みに対して感謝の気持ちをたくさん持っていました。いつまでも大切にしないといけないですね。今日は私が習いたい俳句、和歌、川柳について。奥が深いですよね。  豊かさに心惹かれます 古くから日本人は心情を短い文章にして書きあらわすことを好んできました。奈良時代に編まれた万葉集には貴族から庶民にいたるまで広い階層の歌が集めら...

お盆の意味について詳しく知ってみよう

お盆の意味について詳しく知ってみよう
お盆の意味とは、仏様や御先祖様に感謝をしてお墓から自宅へと迎えに行き、おもてなしをすることを言います。 ご冥福をお祈りするという意味もあり、亡くなられた御先祖様を思い出す昔からの風習です。 お釈迦様が弟子の母を救った話から生まれたお盆の歴史 紀元前400年前に、お釈迦様の弟子だった目連の母が餓鬼道へと落ちてしまったことから始まります。 逆さに吊るされてしまった母を救おうと、お釈迦様の教えに従い母を供養して助けた日が7月15日だったそうです。 これが、お盆の始まりと言われています。日本では606年から取り入れられるようになりました。 推古天皇を供養したのが始まりです。...

浴衣の着付けをする時に意識したいポイント

浴衣の着付けをする時に意識したいポイント
 浴衣の着付けはしっかりやっておかないと着崩れの原因になり、せっかくの浴衣が綺麗に着こなせません。 浴衣は夏のイベントに欠かせないおしゃれのひとつで、花火大会やお祭りなど色々な場面で活用ができますよね。しかし年に数回しか着ない浴衣、着付けに慣れていない人も多いでしょう。 そこで早速ですが、夏のおしゃれを楽しむための浴衣の着付けポイントについて見ていきたいと思います。  浴衣の着付けに最低限必要なアイテムを揃えよう 浴衣の着付けをするには、まず肝心な浴衣と帯が必要です。 そのほかにも浴衣用の下着、腰ひも、伊達締めなどが必要になりますが...

碧色について理解しておきたい内容とは

碧色について理解しておきたい内容とは
碧色と聞いてもどんな色かすぐに頭でイメージできない人も多いと思いますが、碧色は青緑色のことで「緑碧玉」が元になっている色です。 深い緑にブルーが混ざった碧色は、静かな池のような色を思い出します。では碧色の魅力や知っておきたい内容について、見ていきましょう。 碧色の特長について 色は様々な種類があり、皆さんも好きな色や苦手な色など好みがあると思います。 日本には伝統色、または和色と呼ばれる独特な色が存在し昔から日本独自の色彩として使われてきました。 碧色もそのうちのひとつで青と緑を足したような色。元になる碧玉は、石英の結晶に不純物が混ざった物で、これらの不純物の種類の違...

伝統工芸を学びたいと一般人が思う5つの時

伝統工芸を学びたいと一般人が思う5つの時
日本の伝統工芸は私達がこれからも大切に伝えるべき文化のひとつです。 今の便利な時代の中、海外の影響を受けてしまうことって色々ありますが、伝統工芸は日本人だからこそわかる魅力と素晴らしさがあります。 では一般人が伝統工芸を学びたいと思うのはどんな時なのでしょうか。 忘れかけた日本の文化に触れたい 伝統工芸を学びたいと思う人は年々少なくなり、次の世代の担い手がなく徐々に途絶えてしまう日本の文化が色々とあります。 一般の人にとってはあまり馴染みがないものがたくさんありますが、ふとした時に見かけた日本の工芸品に目を奪われ、その技術を学びたいと思う人もいるようです。忘れかけた日...

俳句を詠む時に意識しておきたいことは?

俳句を詠む時に意識しておきたいことは?
俳句と聞くととても難しそうな印象を受けますが、最近は若い年齢層の人にもとても人気があり、俳句甲子園というイベントも開催されるほどです。 日本の伝統の一つ「俳句」を詠むときに意識すべき点について早速見ていきましょう。 俳句とはどんなもの? 俳句は高齢の人の楽しみといったイメージを持つ方が多いと思いますが、俳句は年齢層を問わずに楽しめるものです。 そもそも俳句とは世界で一番短い詩で、5・7・5の1行17文字で構成されています。難しそうなイメージがありますが、学校の国語の時間に俳句を習ったことを覚えている人も多いでしょう。 シンプルな形に詩を置き換えるだけなので、誰にでも俳...

ありがとうが歌詞に入っている曲を聴いて浮かぶ思い

ありがとうが歌詞に入っている曲を聴いて浮かぶ思い
ありがとうが歌詞に入っている曲を聴くと、日頃のイライラやが少しだけ軽くなりませんか。 忙しい生活を続けているうちに、私達は感謝の気持ちを忘れてしまう時があります。 そんな大切なことを思い出させてくれるありがとうが歌詞に入っている曲について見ていきましょう。 伝えたくても言えない大切な言葉 感謝の気持ちは時には言葉にして相手に示さないと通じないものです。 「ありがとう」の歌詞が入っている曲を聴くと、どれほど大切な言葉なのか再確認できますよね。とくにいつもそばにいる人や身近な人ほど、感謝をするべきことがたくさんあります。 ありがとうを言わなくてもわかっているはず…という...

八月 葉月  瀧直下三千丈(たきちょっかさんぜんじょう)

  瀧直下三千丈(たきちょっかさんぜんじょう) 李白の詩。水が巨大な瀧となり勢いよく真下に流れ落ちる。雄壮な瀧は涼しさを伝えながら生命の源である力強く勇ましい姿でもある。また「瀧」の文字は会意形声文字で氵(水)に龍。龍は雲を呼び雨を降らせる。その龍に氵(水)が加わるときに壮大な瀑布となり、それを瀧としたのです。丁酉 七月吉辰(書・文:一般社団法人 和の道 黎明会 理事長 中山貴英)  天地悠久のさま。 唐の詩人李白の七言絶句の中の一節です。題名は「望廬山瀑布」(ろざんのばくふをのぞむ)。...

名付けと画数は深い関係があると考える親の思い

名付けと画数は深い関係があると考える親の思い
名付けと画数はかなり関係があると思うのは、子供に名前を付ける時が多いですよね。 ではなぜそのように思うのでしょうか。親の気持ちについて考えていきましょう。 画数の良い名前を付けたいから 親は我が子に幸せになってほしいもの。 そのためには画数の良い名前を付けたいと思うのが親心ですよね。画数を真剣に調べて、良い画数を付けてあげたい思いを強く持つ親は多いでしょう。 画数が気にならない親もいますが、ほとんどの親は我が子の画数について気になるもの。我が子の幸せを願う気持ちが強ければ強いほど、出来るだけ良い画数にしようと何度も付ける名前を変えたりする場合もあるでしょう。 ...

茶色の種類は様々。その特徴について考えてみよう

茶色の種類は様々。その特徴について考えてみよう
落ち着いたイメージがあり、暗い印象を受けやすい茶色ですが、種類も色合いも幅広くファッションカラーとしてよく目にする色です。 茶色は室町時代にお茶の成分から作られたといわれています。 しかし、今のようなブラウンではなく、鶯茶と呼ばれる緑が強いものでした。 四十八茶百鼠 四十八茶百鼠という言葉をご存知でしょうか。 江戸時代では、着る織物の繊維から色や柄まで決められていた時期がありました。 身につけていい色が藍、鼠、茶色の種類だったのです。少しでも違った色合いをという職人の思いによって、作り出された多くの鼠、茶色の種類を四十八茶百鼠と呼び、日本の伝統色として歴史を刻んでい...
Translate »