和の徒然 | 和の素敵 - Part 8
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和の徒然

二十四節気「立冬」

  今日は立冬  こんにちは、冬の気配が感じられるころですね。暑さ厳しかった今年の夏でしたが、秋はあっという間、急に寒さを感じる今日このごろとなってきました。今年の冬の寒さは如何なものでしょうか。これからの冷え込みによって紅葉の赤の色づきが変わるそうです。キュッと冷え込んだときはとっても綺麗な紅葉となるそうです。浄住寺でも18日から京都市の特別拝観が始まります。お越しいただくみなさまに紅葉をお楽しみいただけるといいのですが、さて、いつごろ紅葉しますでしょうか。  冬といえば「雪」 &n...

囲炉裏で和の心を感じよう〜基本知識編〜

囲炉裏で和の心を感じよう〜基本知識編〜
囲炉裏を知っていますか?テレビで見たことがあるという人でも、実際に見たことがなかったり、利用したことがなかったりするかもしれません。古くから日本で親しまれてきた囲炉裏は、現在でも和を感じられる味わい深い空間。今回は基礎知識のご紹介です。 囲炉裏はいつからある? 囲炉裏の原型は、竪穴式住居の時代からあった炉であると言われています。地域によっても呼び名や様式を変えながら長く囲炉裏は使われていますが、カマドの発展とともにカマドが主流となった地域もあるそうです。(併用されているところもあります)特に西日本ではカマドが多く使われていたようですが、東日本では江戸時代以降も囲炉裏が多く使われてい...

七五三の時期が到来!~押さえておきたい基本情報~

七五三の時期が到来!~押さえておきたい基本情報~
今年もまもなく七五三の時期ですね。子供の成長をお祝いする七五三ですが、そもそも、なぜ三歳・五歳・七歳でお祝いをするのか?また、お祝いの日程はいつ?神社の選び方は?…など、意外と知らない七五三のあれこれをチェックしていきましょう。 七五三の始まり 三歳、五歳、七歳と成長の節目のタイミングで神社に参拝し、子供が無事に成長したことへの感謝とともに、これからの将来と長寿を願いお祈りするのが七五三の行事です。儀式が定まってきたのは江戸時代。もとは宮中や公家の行事でしたが、一般的にも広く行われるようになったと言われています。 昔は、現在よりも食糧状況はよくなく、医療も発達していないので、乳幼...

木枯らし1号  風の名前いくついえますか?

  こんにちは。  台風が去って冬の到来を告げる「木枯らし1号」が吹いたと発表がありましたね。気象庁は、秋から冬にかけて冬型の気圧配置で、最大瞬間風速8m以上の北寄りの風が初めて吹いた日を「木枯らし1号」の発生日としているそうです。木枯らしが吹くと秋から一気に冬がやってきた気がします。「寒う~!」さて、日本らしいのですが風の名前、たくさんあります。いくつ言えますか。 風のなまえ、いくついえますか? 風のなまえの種類の多さにはびっくりします。なまえを見ただけ...

風呂敷を活用した生活〜色と模様の選び方〜

風呂敷を活用した生活〜色と模様の選び方〜
風呂敷には、様々な色や模様があります。今回は色の持つイメージやしきたり、そして模様の持つ意味をご紹介したいと思います。もちろん自分の好みだけで選んでも良いのですが、知っているのと知らないのとでは、選ぶ目線も変わると思いますよ。 色による、しきたりやイメージ 素敵な模様を選ぶにも、ベースのカラーは重要ですよね。模様の意味を知る前に、まずは代表的な色が持つイメージやしきたりについてみてみましょう。慶事や弔事などの場面では、やはりその場に相応しい色味を使いたいものです。 赤色 夜が明け(朱)て明(赤)るくなるとの意味から、おめでたい色の代表と言えます。華やかで明るいイメージは、婚礼や...

独楽(こま)と縁起~昔ながらのおもちゃ~

独楽(こま)と縁起~昔ながらのおもちゃ~
独楽が「縁起物」と言われているのをご存じですか?お正月に独楽を回して遊ぶのも、縁起がよいからとされています。昔から、私たちの暮らしに深く関わっている独楽、今回はそんな「縁起がよい」と言われている独楽の所以を紐解いてみたいと思います。 独楽が縁起物と言われる秘密 独楽の形をみると、中心にまっすぐと一本芯が通っています。このことから、「筋を通す」「想いを貫く」「一本立ち(一人前)」など、前向きな気持ちが連想されるようです。そして、独楽がくるくると回る様子にかけて「お金がまわる」「頭が回る」「仕事がうまく回る」などの意味が派生したと考えられています。 「人生がうまく回りますように」とい...

何故? 敷居を踏んではいけないの。

先日、「畳のへりをふんではいけないの?」を書きましたが、もう一つの何故? それは、「敷居を踏んではいけない」とよく言われますが、なんで? 日本にはお家の中でもいろいろとしきたりがあるのですね。 今では和室も床の間もおくどさんも、そして神棚もなくなってきましたから、「関係ないよ」「そんなこと知らないよ」っていう方も多いかもしれませんが、そこには文化という日本人が昔から大切にしてきた「こころ」があります。この時代だからこそ、改めて知らなければ、そして大切にしたいことと思います。 今日は、坂東眞理子さんの「礼儀作法としきたり」からです。  敷居を踏んではい...

手ぬぐいってこんなに便利!実は便利な手ぬぐいの使い方3選!Part③

手ぬぐいってこんなに便利!実は便利な手ぬぐいの使い方3選!Part③
手ぬぐいがとっても便利で使い方がたくさんあるとはいえ、Part2までで紹介しきれるかと思いきや・・・なんと今回はPart3です。ちょっとコツが必要であったり、切ったり縫ったり手間をかける手ぬぐいの使い方も含めて、ご紹介したいと思います。 使い方の前に豆知識♪切りっぱなしの両端がほつれたらどうする? 切りっぱなしになっていることで乾きやすく、清潔が保たれるという利点があるとはいえ、新品の手ぬぐいを使ったり、洗ったりしているとどうしてもほつれてしまう両端。これってどうしたらいいか悩みますよね。正解は、ほつれた部分をハサミで切ってしまうことだそうです。何度か繰り返すうちに落ち着き、ほつれ...

七五三の時期が到来!~素敵な一日を過ごせますように。トラブル回避編~

七五三の時期が到来!~素敵な一日を過ごせますように。トラブル回避編~
日増しに秋の深まりを感じるこの時期。着物を着たお子様と共に神社を訪れるご家族の姿を見かけます。そう、子どもの健やかな成長を願う行事「七五三」です。ご家族にとってこの特別な一日を滞りなく過ごせるよう七五三でのトラブル回避のコツをご紹介します。 当日慌てないために!事前準備のポイント 最初にすることは地域の情報収集です。と、いうのも七五三は地域によってやり方が様々なのです。一般的に女の子は「3歳と7歳」で七五三を行うご家庭が多いですが、男の子は「5歳」だけ行うのか、もしくは「3歳と5歳」で行うのかは地域によって異なります。また、西日本の一部の地域では、3歳で髪置(かみおき)、4歳で紐解...

囲炉裏で和の心を感じよう〜道具編Part1〜

囲炉裏で和の心を感じよう〜道具編Part1〜
囲炉裏の設備が整っても、道具がなければ使うことができません。囲炉裏には、必要な道具がたくさんあります。昔から同じような形状で使われ続けているものも多いですが、今でも作成されており、手に入るものばかり。今回はその道具をご紹介する第一弾です。 囲炉裏といえば灰 囲炉裏に必要な道具といえば、灰です。現代私たちが目にする囲炉裏でも必ずといっていいほど灰が使われていると思います。しかし意外なことに、囲炉裏に必要不可欠と思われる灰ですが、熱効率や見た目の美しさなどにこだわらないのであれば、絶対に必要というわけではないそうです。灰がなくても木炭や薪は燃えると言うことですね。 灰といっても様々な...

独楽(こま)と演芸~昔ながらのおもちゃ~

独楽(こま)と演芸~昔ながらのおもちゃ~
独楽といえば、子どもが遊ぶお正月のおもちゃと思っていらっしゃる方がほとんどだと思います。しかし、独楽は、江戸時代から続く立派な伝統芸の道具の一つとして重宝されているのです。おもちゃの域を超えた、素晴らしい独楽の世界をご紹介します。 独楽を使った演芸の始まり 独楽は古代より、人々にとって身近な遊びとして取り入れられてきました。平安時代は貴族の高尚な遊びでしたが、江戸を過ぎるころから庶民の間にも広まりました。始まりは、越中の家業が薬売りをしていた松井源水と言う人が江戸に出てきた際、浅草で薬を販売するときに曲独楽などの大道芸を行って人を集めたことと言われています。また彼の芸により、独楽が...

手ぬぐいってこんなに便利!実は便利な手ぬぐいの使い方3選!Part②

手ぬぐいってこんなに便利!実は便利な手ぬぐいの使い方3選!Part②
手ぬぐいといっても、今は可愛いものやかっこいいもの、個性的なものにシンプルなもの、様々なデザインがあります。100均などで素敵なデザインの手ぬぐいを見て素敵だなと思っても、いまいち使い方がわからないという方のために、使い方をご紹介します! 使い方の前に豆知識♪なぜ手ぬぐいの端は切りっぱなしなの? 手ぬぐいの端は、切れっぱなしになっていますよね。なぜでしょうか。大きく分けると2つの理由があるようです。 まず1つ目の理由が、菌の繁殖を防ぎ早く生地を乾かすためです。縫い目があると、どうしてもそこに水分がたまってしまいます。水分がたまるとそこに雑菌が繁殖しやすくなってしまいますよね。でも...

風呂敷を活用した生活〜なんでも包める魔法の布の包み方〜

風呂敷を活用した生活〜なんでも包める魔法の布の包み方〜
風呂敷と聞いてイメージするのは、お菓子の箱や衣類を包む、いわゆる結び目のない平包みや一番上で真結びをするお使い包みだと思います。でも一枚布からできている風呂敷は、他にも色々包める魔法の布なのです!色々な包み方で、風呂敷を活用しましょう! 一番格式の高い平包み 結び目なく、一番シンプルな包み方ですが、この平包みが最も格式の高い包み方です。お歳暮やお中元、お年賀、目上の方のお宅へ訪問する際など、お土産をこの平包みで持っていくと良いでしょう。 ベーシックなお使い包み 1つめの端と端は結ばず折込み、もう一方の端と端を真結びにするお使い包み、という包み方。常識のある風呂敷の包み方ができる...
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