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"和の心"

 

-和の心とは-

素敵な和のこと、知らないことがいっぱい。
そこには古よりの素敵なこころがたくありました。
一緒に和のことを楽しみませんか、そして伝えていきませんか。
和の心は、そんな思いから立ち上げました。

素敵な和の文化を紹介するメディアの運営や和にまつわる催しや教室の開講など、日本の和にまつわるあれこれを世に発信して行きます。

"葉室頼廣からのメッセージ"

 
みなさま、お元気でいらっしゃいますか。この度は、ご縁をいただきまして本当に有難うございます。
「和」は日本人の「心」を表しています。「和をもって貴しとなす」ですね。
ご縁を大切にしながら、この和を大きく大きく。
素敵な人たちのとのご縁を大切にしながら
いつでも笑顔が溢れ、元気でいられるように
心ゆたかな日本人として、日本の伝統を受け継ぎながら
これからの日本のために、これからの私たちの子供のために
一緒に大きな和を作っていきませんか。

"和の心の理念"

 

日本には素敵な「和の心」がたくさんありました。日本がとっても素敵な国と思うのは私だけでしょうか。
3年前、50の半ばを過ぎ、この先の人生、私のしなければならないことは?って考えました。

葉室という家柄に生まれたのに和のことを何も知らない自分がいました。素敵な和のこと、読みました、行きました、見ました、習いました。

まだまだ上辺だけかもしれませんが、そこには長年続けてきて培った型がありました。でも、その型もいつのまにか「こうでなくてはだめ!」という教えが多くなっているような気がします。

日本人は古より、空・海・山・川・森・木・花・・・あげたらきりがないですね。目に見えないものまでも大切にし、一緒に過ごしてきました。

だから八百万、すべてのものに「ありがとうございます」と感謝の気持ちをもって暮らしていました。

最近思うのです。

とってもとっても大切なものは、素敵なものは・・・「心」だって。「ありがとう」っていう「心」です。
どんなに見栄えが良くても、お話しが上手くても、お稽古が上手でもそこに「心」がないとただの型だと。

これから、素敵な心を探しにいきたいと思います。
あなたのためにと思う優しい心、一心不乱にものを作る清い心、手をあわせて感謝する素敵な素敵な心。

そして私たちがしなければならないのは、この素敵な「こころ」を子どもたちに、孫たちに・・・ずーっと残していくことです。

いまなくなりそうな素敵な和のこと。絶対に残さないといけないことだと思います。

和の心はまだまだ小さな力ですが、同じ思いの人と少しづつ一緒になり、輪になり、本当に大切なことを残していきたいと思います。
もう争いはいいでしょ。経済中心、お金の時代もいいでしょ。

これから、こころを大切に大切にしていきたいと思います。

私は葉室家の分家ではありますが、ご先祖様を敬い、大切にする心は皆様と同じです。

"葉室家とは"

 

京都洛西に位置する「浄住寺」を菩提寺とする藤原氏北家の一門の堂上公家が葉室家です。

藤原北家勧修寺流の支流。藤原高藤の後裔で、参議藤原為房の二男・顕隆を家祖とし、平安時代に京都は西上桂に荘円をもち、葉室御殿を作り一族が住みました。

そうした名残で、現在でも京都には葉室町という名の町が残っています。

 

"葉室家 紋の由来"

 

朝廷に九州の松浦藩から黒小島に産する珍しい四角形の竹の献上があり、この竹を四本たばねて葉室の祖先に切ってみるように天皇が申されて、その切口が見事な菱形をしていたので、これを葉室の家紋にするようにとのお言葉から家紋になったと伝えられています。

"30年遡れば5億人以上のご先祖様"

 

26代当主、葉室頼胤が元文四年に書いたもの。
元文四年は1739年だから、今から276年前に書かれたものです。

30年遡れば5億人以上のご先祖様。
誰にでもご先祖様はいらっしゃいます。

"葉室家と文武"

 

葉室家は宗教面では伊勢神宮伝奏、賀茂社伝奏を代々つとめています。

文学面でも活躍した人は多く、鎌倉時代には

"来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに     
 焼くや 藻塩(もしほ)の 身もこがれつつ"

といった和歌でも馴染み深い藤原定家と並び、評された歌人: 葉室光俊卿や、保元・平治・平家の三物語の作者と言われる葉室時長卿などがいます。

また公卿ではありますが武門でも活躍した人も多く、1221年に起こった「承久の乱」において後鳥羽上皇や順徳天皇の後身がわりとして尽くした葉室光親卿、宗行卿は承久殉難の大忠臣として正一位(神社における神階の最高位に位)を授けられ御殿場の藍澤神社に祀られています。

 

"葉室家と今"

 

現在も脈々と受け継がれる葉室家の伝統と歴史。
浄住寺を菩提寺とし、現代にもその伝統と歴史を伝えています。

前当主(37代当主)であり、元春日大社宮司であった葉室頼昭は、この時代だからこそ伝えたい日本の文化や歴史、神様にまつわること、命の大切さを後世に伝えるべく「にほんよいくに」という絵本を執筆しています。

 

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