枚岡神社

 枚岡神社  「お笑い神事」

 






先日、東大阪にある枚岡神社の中東宮司にお会いして、いろいろとお話をお伺いしました。

枚岡神社は伯父が春日大社の宮司をされる前に宮司をされており(中東宮司は以前、春日大社の権宮司で
いらっしゃいました)私も大好きな神社の一つです。

 

 和の心 枚岡神社

 

枚岡神社では12月25日に、今では有名な「お笑い神事」が行われます。

枚岡神社の御祭神「天児屋根命」
「天照大御神」が天石屋戸にお隠れになった時に、神事を行い、踊りを舞い、神々が笑うことによって
「天照大御神」が岩戸から出てこられ、世の中が明るくなったと記されています。
天児屋根命はこのときの神のお一人です。

また、冬至のころ、一年のうちで最も昼が短く夜が長い日です。この日を境にだんだんと太陽が出ている
昼の時間が長くなっていきます。
太古の人々が太陽の復活を願った時期が冬至に近い日であり、復活を願い行った行動が「笑い」であった
のだとされています。

 

 

20分も笑っているそうです!(私、笑っていられるかな)
「わっはっはー」ではなく、「あっはっはー」と笑うそうです。
昨年も、みなさん数分間わらい続けたそうです。
すると、枚岡の神奈備山に集まった「カラス」達(数十羽いたと思います)が「カァーカァーカァー」と
答えるように鳴きだし、その後も数十分は鳴き続けていました。
驚きですね!

 

やっぱり「笑う」ことは心身共に素晴らしいことですね。
今から12月の話は早いでが、みなさん今年の12月25日は枚岡神社で大笑いしましょう!
(写真は昨年のポスターです)