古事記の魅力③ ~日本のエコで持続可能な生活~

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【日本のエコで持続可能な生活】

アプリ「誰が作ったの?日本」には、古事記に関する色々な豆知識で、古事記のおもしろさを解説しています。
その中から、一つご紹介いたします!

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イザナキがイザナミの追っ手に黒い木のつるの和を投げ「葡萄」に櫛の歯を投げ「筍」になるシーンの豆知識
「葡萄は食べてもおいしい、蔓をかごにしても使える。筍も食べてもおいしい、竹になったら色々な道具になる。
当時の日本人は、無駄なく使える葡萄と筍を大事にしていたようです。
現代の日本で『エコ』が流行っていますが、昔の日本人のように『限られたものの中で、無駄を出さずに豊かに暮らす』、このような感覚を現代人も取り戻したいものです。」

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昨今世の中では、エコな生活やら持続可能な生活やら叫ばれています。
そして、環境問題について学ぶといえばドイツというイメージがあります。
でも、そこは私たちのご先祖さまに学べばいいんですね!
また、先日勉強会で聞いた話なのですが、アマテラスがお祀りされている伊勢神宮には毎年アワビをお供えします。
そのアワビをとるときに、海女さんはアワビの大きさを測るための道具を持っていくそうです。
基準より小さいものは取らず、成長するのを待つ。
アワビと共存しながら、必要なだけとるのです。
飽くなき欲求を持たずに、質素な中に積極的に幸せを求めていく。
そんな生活に戻れれば、そしてこの良い文化が世界の人々にも広まったら、環境問題も良い方向に動くんじゃないかなと思うのです。

もし良かったら「誰が作ったの?日本」をゆっくり味わってみてくださいね。

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iOSアプリ「紙芝居古事記『誰が作ったの?日本』」
ダウンロードはこちらから
https://appsto.re/jp/tG664.i

 

「共生」 聞くことの少なくなった言葉ですが、とっても大切な二文字。

共に生きるのです。

人間同士だけではなく、自然界すべてのものと共に生きていく心が、日本の古よりあるのですね。

そこには、我ではなく、共になんです。

「共生」の心には無駄などありません、あるのは「ありがとうございます」という感謝の心だけです。

このような心で日々過ごしてまいりたいと思っております。

 



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