祓いということ  叔父の教え4

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祓いとは、罪・穢を祓うということ。

 

罪・穢と言いますが、「つみ」というのは体を「包む身」という意味です。

「つみ」というのは泥棒したとか、そういうことではないのです。

このような当て字を書くからわからなくなるのです。

「つみ」という日本語は、すばらしい神さまからの体を包んで隠してしまうということです。

「けがれ」というのは、穢という字を書いていますが、汚いというのではなくて「気枯れ」です。

そういうもろもろが体についてしまったために、もともとのすばらしい姿が見えなくなった状態が、病気であると考えるわけです。

もとは変わっていません。

どんな泥水でも、水は変わっていません。

泥が混ざっただけだから、泥を取ったらまた澄んだ水になります。

人間の体も水と同じで、どんな病気が来ようと、もともとはすばらしい体であり、それに罪・穢という異物がくっついているだけなのだから、それを消せばもとの体が出てくると考えます。

これを行うのが祓いなのです。

 

罪・穢は全部「我」によっておこってきます。

我欲があるから、いわゆる病気になったり、いろいろ悩み、悲しみが出てくるのです。

だから、我欲を祓いなさいというのが「祓い」ということです。

 

 

我欲、いつまでもなくすことができないです。

だから、祓いに毎日、神社に行くのかな。

んー、我欲、困った、困った!

 

 



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