春分の日 早起きは三文の徳

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「早起きは三文の徳」とはよく言ったものですね。

 

3月21日、春分の日、前日から伊勢に入り夜は皇學館の白山先生と古事記談義。

知らないことばかり、学ぶことばかり。

今日は午後から大宮司様とお会いさせていただきます。

神宮に参拝させていただきますから、もちろん、二見輿玉神社で禊をしてから豊受大神社、皇大神宮へと。

 

和の心 20150321

時間は6時前、今日の日の出は5時56分。朝から大勢の人が来られてました。

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二見輿玉神社の御祭神猿田彦大神は天孫降臨のさい、道案内をされたので(古事記、日本書紀)古来、交通安全 善導の守護神として広く信仰されております。

蛙は大神の御使いと信じられ、境内の置物は、無事かえる、貸した物がかえる、若がえる等の縁起により御利益をうけられた方々の献納です。

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絵馬、きっと毎年の干支が書かれるのでしょうね。

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ご存知、夫婦岩。

両岩の間に張られている5本の大注連縄は古式(注連縄打ち)によって調製され、1本の重量が40kgで長さが35m、立石(男岩)に16m、根尻岩(女岩)に10mが巻かれ、その間の長さは9mあり、神の世と俗界の結界の縄と言われています。 
この大注連縄は、5月5日、9月5日、12月下旬の年3回張り替えられています(夫婦岩大注連縄張神事)この大注連縄奉献の意味は一切の不浄を祓って日の大神及び興玉神石遙拝の鳥居に献る古い習わしであります。

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夜明け前、空も海も薄く赤く染まってきました。

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お日さまが顔を出しました。ただただ黙って見つめるだけ。

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見たことない美しさ。

毎日繰り返すあたりまえの夜明け、あたりまえのことに感謝しなくなった現代。

ごめんなさい、あたりまえに繰り返されていることがこんなに大切なこととは。

本当に美しすぎます。

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龍宮社、御祭神は綿津見大神さま。

境内社として祀られ、海の守護をされる尊い神様であり、龍神を信仰される方々が全国よりお参りされております。

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もちろん龍神さまがいらっしゃいます。
龍と玉は、世の中の全てのものを手に入れるという人間の究極の欲望を表現したものだそうです。
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際限なくふくれあがっていく欲望によって、竜は悟りを開くことのできない者の象徴でもあるそうです。

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はい、私の大好きな狛犬。

正式には、口を開けているのが獅子で、閉じて角のあるのが狛犬なのです。

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この狛犬には角がないですね。
口をあけているのが阿、口を綴じてるのが吽、阿吽ともいいますね。

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天の岩屋です。天宇受賣命(アメノウズメ)がいらっしゃいました。

古来より日の出を拝む夫婦岩とともに日の大神がお隠れになった天の岩屋と伝えられておりますが、我が国の随所に、天の岩屋、天の岩戸と称される処があります。

その1つであり古くから石神(しゃくじん)とも申され宇迦御魂大神(豊受大神とも称される)をお祀りされてます。

日の出に対し日の入(隠れられた処)、天照大神と豊受大神という関係と伝えられています。

 

日の出、神、神々しい。

この日は素晴らしいことばかり。

早起きは三文の得ですね。

ありがとうございました。

 

 

 

 



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