和の心 「続けることとは、信じる心」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

 

和の心 「続けることとは、信じる心」

続けることはとても難しいです。

でも、自分を信じて神を信じて続けるだけ。

続けた人だけにお導きがいただけます。

 

☆熊野那智大社 朝日宮司「続けること」☆

先日、熊野那智大社の朝日宮司を訪問いたしました。

朝日宮司は御年82歳。
熊野那智大社で奉職されてから、すでに30年たつそうです。

宮司さまは、その30年間1日も休まず、土日も関係なく、神様への祈りを続けられてきました。
「毎日まいにち、那智大社の長い階段を登っているので健脚」と笑っていらっしゃいました。

日本人が神社・神道離れをしている中、こうして日々神様へ祈り、神社を守ってくださっていることに対し、ありがとうございますとお伝えいたしました。

——————
最近よく「続けること」について考えます。

昨日は理事の久野先生から、伊藤博文について学びました。
彼は近代日本の憲法を作る際、憲法を学びにドイツへ留学しました。
そこで気づいたことは「日本が世界で一番長く続いてきた国」という価値と誇り。
憲法の文面を練る際は、この稀有な日本の国体を言葉にするのに大変苦心され、議論を重ねたそうです。
外国から見たら、日本の歴史自体が尊敬されるものなんですね。

日本がこれだけ長く続いてきたのは、すごい指導者の功績だけでなく、一人ひとりの「信じる心」と信じたものを守ろうとする「必死の攻防」があったからじゃないかなと思います。

そして、古事記を知り、神社にお参りすることは、人々にとって「信じる心を養うためのトレーニング」でもあったのかなとも思います。
目に見えないものを信じる。しようとしても難しいことですが、昔から日本人は息を吸うように、見えないものを信じて、大切にしてきました。
日本の長い歴史の秘訣のような気がします。

また、国だけではなく、何か物事をまっとうするためには、とにかく続けることと、その奥にある「信じる心」が基本なのかもしれませんね。

さざれいしジャパンの活動も、まだまだ壁がたくさんです。
でも信じて、必死で動いて、壁を乗り越えると、何でもキラキラして見えてきます。毎日が希望の1日です。感謝の気持ちがすとんと腹落ちします。

大変ではありますが、とってもすがすがしいです(^0^)/

(文:さざれいしジャパン:https://www.facebook.com/sazareishi.jp

 

 



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

Translate »