和の心 20150529 呉服の日3

今日は「呉服の日」

 

5月29日は語呂合わせで「呉服の日」です。

朝からのMTGに、さざれいしジャパンの深水さんと一緒に、パシャ!

 

「呉服」というのは語源的には「呉織」で作られた服という意味で、「呉織」とはその名の通り中国の呉の国から伝わった製法で作った織物という意味です。

「呉織」は訓読みして「くれはとり」とも読みますが(「ハトリはハタオリの音便)、綾模様のある絹織物を指します。

しかし後世には一般に絹織物で作った服を全て「呉服」と呼ぶようになりました。(綿や麻の和服は「太物」)

現代では若い人はお茶・お花・踊りの稽古の時やお呼ばれ、パーティーの時など特別な時しか着ない呉服ですが、そもそもそんなに古い歴史がある訳ではありません。

現在着られているような形の着物はせいぜい江戸時代からです。

その呉服の中でも代表格といえるのが友禅ですが、これは京都の京友禅と金沢の加賀友禅に分かれます。

これはどちらも同じ人物、宮崎友禅斎が興したもので、だいたい元禄年間(1688-1704)に京都で京友禅を始め、正徳2年(1712)に前田家に招かれて加賀に移り、ここで加賀友禅を始めました。

友禅は糊置きの技法により色が散ったり混ざったりしないようにして多彩な柄を表現するもので、基本的な技法は江戸初期からあったらしいのですが友禅斎がその技法を完成したことから彼の名前が残されています。

(文:黒門アカデミー:http://www.ffortune.net/calen/kinenbi/05/gohuku.htm)

 

今日は、多く人が着物を着てるかなと思いましたが・・・一人もお見かけすることがなかったです。

残念!

着物は素敵で楽しいのに。

みなさーん、着物を着て楽しみましょう!