“もののあわれ – The Pathos of Things”

Mono-no-aware
大阪、新世界の不動産業屋跡ーFormer Real Estate Agency in Shin-Sekai, Osaka.

現代の大阪の心臓部には、レトロ大阪がある。

戦後と言う時代の面影。

崩れかけたフォルム、褪せた色、伸び放題に生えている植物たちは、

過ぎ去った時間の長さを語り、

その無常、はかなさなが美をつくっている。

私たちは、もののあわれ“ものの哀感”を感じることで、

自分の人生をより強烈に味わい深いものにしているのです。

In the heart of the modern Osaka, there is a Retro Osaka.

A reminiscence of a post-war age.

The broken lines, the faded colors, the invasive plants say the passing of Time.

The impermanence of the things creates their beauty.

Thanks to the Mono no aware (The Pathos of Things) our life gets an intense flavor.

© Yann Becker (意訳 :今西吉雄)