和の心 20150705

国際人養成とは「日本語」とみつけたり

 

 


(2014年の記事ですが)来年度から鳥栖市内の全小中学校で導入される新教科「日本語」の小学生用教科書の内容が6日、固まった。

6年間通して論語を学び、1、2年では神話にも触れる。

俳句や詩、ことわざなど日本語の美しさを学習するほか、3年からは鳥栖や佐賀の伝統文化なども取り上げる。話し方や生活の中でのさまざま なマナーも盛り込まれている。 

同日、市教委の小学校教科書編集部会が開かれ、内容の修正についての協議をほぼ終了。

今後、文言や写真、挿絵などで細かい修正を加え、日本語教育検討委員会での議論を経て来年2月の完成を目指す。

中学生用の教科書については中学校の編集部会で内容を詰めている。 

市教委によると、教科書は「言語・伝統的言語文化」「伝統文化」「礼儀作法」の3領域に分かれ、各領域で学年に応じた題材を選択。

中心となる「言語・伝統的言語文化」では詩や論語、ことわざ、俳句、昔話などを6年間通して学び、高学年になると短歌・川柳や慣用句、古典などに変わっていく。 

神話は1年で「天の岩戸」「ウミサチとヤマサチ」、2年で「ヤマタノオロチ」を学習。論語は1、2年が読んで親しむことを主体にし、3、4年で響きを味わう。

5、6年では内容把握を中心にし、6年になると漢詩も登場する。 

「伝統文化」では、1、2年で日本の行事や祝日などを学ぶほか、かるた作りにも挑戦。

3年で鳥栖の地名や方言、4年で佐賀の地名などが扱われる。

5年で落語に、6年で能にも触れる。

「礼儀作法」は話し方やあいさつの仕方、箸使いなど食事のマナー、敬語の使い方、行事のしきたりなどを学ぶ。 

来年度の本格導入までに、市教委は「日本語」について教科書の作成作業を進める一方で、年間の授業の進め方や授業の仕方なども決める。

 

という記事を見かけました。

とっても素敵なことですね。

いやいや、当たり前のことがなぜかされてなくなってきた昨今。

教科書問題と大きな問題になっていますが、今こそ、このような教育を当たり前としていく素晴らしい日本をつくらないといけないですね。

「三つ子の魂百まで」といいますが、小さい時からの学びがとても大切と思います。

その記事の副題として「国際人養成とは「日本語」とみつけたり」と載っていました。

まさにその通り!

(写真は鳥栖市と関係ありません)