「書」にも和のこころがいっぱい

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小学生の頃、祖父が下賀茂神社の宮司のお部屋で和机に向かって、筆で書や絵を書かれているのを見ながら、いつかこのように素敵な書や絵を書きたいなと思っていました。

いつかはちゃんと書を習いたいと思いながらこの年まで。

 

人前で書くときの恥ずかしい事。

最近、芳名録に書くことが多く、弱気の私((笑))

でも、習ったからってすぐにうまくなるわけないし、と思っていました。

でも、先日素敵なご縁をいただき書を習うことになりました。

それも、神宮で(正式には伊勢青少年研修センターです)。

毎月神宮に参拝に行きたいと思っていましたので、とってもとっても嬉しいお話。

 

和の心 20150714 書 白光先生

 

 

先生のお名前は紫鳳書道会「柏木白光」先生。

多くの神社に書を奉納されていらっしゃいます。

筆を置く、書く、ひく、止める、はねる、払う、まずは基本中の基本、横一文字、縦一文字から。

白光先生は教え上手。

何で?をちゃんと言葉で教えていただける、だから理解できて書くことができる。

基本をちゃんと理解できて書けるようになれば、誰でもすぐに上手になりますよと。

なるほど、この教えなら誰でも本当に上手になるって実感。

 

10時から16時まで、お昼をはさみながら、とってもとっても楽しい!

本当に楽しくてあっという間。

なによりも素敵な方々がお稽古に来られてる。

そう、みなさまも初心者。

 

「道」、習い事はなんでもそうでしょうが、書の道もやっぱり基本がとっても大切でした。

基本のないものに型はできない。

とっても大切な基本。

書くときだけではないですよ。

書く前の姿勢から大切です。

姿勢ができないのに次がないですね。

背筋はピンと、丹田に落ちつきができ心優しく。

 

そう、そこには「和のこころ」がいっぱいつつまれていました。

 

そうそう、いくつになっても赤丸、花丸は嬉しいものですね。

「はい、上手に書けました、赤丸いっぱい!」

てれながら、喜んでました。

 

 



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