にほんよいくに 葉室頼昭

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絵と文で葉室宮司(元春日大社宮司)が子供に語る「にほんよいくに」

 

戦後は日本の過去はすべて悪いものであるかのように、歴史も伝統も否定してしまいました。

そのため、子供たちは日本人の心を忘れ、日本人だという自覚も誇りも失っています。

どんな国の人でも自分の国に誇りを持っているのに、こんなことは世界でも日本人だけでしょう。

そのため日本の将来への危機感を多くの方がお持ちです。

ですから私は、より多くの子供さんや親御さんに語りかけ、少しずつでも日本の未来に貢献できるような本を作ることが念願でした。

どうか、子どもさんたちに、日本が自然に恵まれたすばらしい国であるということや、何ごとも神様・ご先祖のお恵みのお蔭で生かさせていると感謝の心を忘れなかった伝統を、伝えて欲しいのです。

また、本書の挿し絵は、私の語る心を表現するため、春日大社の神職はじめとする職員が苦心を重ねて描いた絵であります。

文章も、子供さんとお家の方へと、それぞれに伝えてゆきたいことを心をこめて書きました。

まったくの手作りの本ですが、そこにこだわった思いの深さを知っていただければ幸いです。

そしてぜひ、子供さんに理屈なく、語ってあげてください。

若い世代の親御さんたち全員が、日本の国の良さに目覚めてくださったら、どんなに日本の国は明るくすばらしい国になるでしょう。
叔父の絵本(著:前春日大社宮司 葉室頼昭氏) 「にほんよいくに」

 



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