おみくじで「凶」がでたらどうしますか?

 

みなさん、おみくじで「凶」がでたらどうしますか?


おみくじはカミサマのご託宣。
カミサマの意見であり、忠告のようなものです。

神社へのお参りは非日常であり、カミサマとの対話です。
非日常とは、日常がケであるとすれば、日常と区別する意味でハレの日でもあります。
ですから、その特別な時間に引いたおみくじは大切に扱うべきのもの。
吉凶に一喜一憂するのではなく、きれいに折りたたんで財布の中などに入れておきましょう。

 

和の素敵 2013.10.24 おみくじ



とくに凶のおみくじは、カミサマからの戒めとしてありがたく受け入れるべきです。
結んで帰るなんてもったいない。
今、用心すべきことが書かれているかもしれません。
ですから、じっくりと向き合う。

気づきがあればしめたものですね。
気づくか気づかないかで、物事は大きく変化します。
気づきがあれば、カミサマとの対話ができたも同然です。
おみくじは吉凶の違い、当たる、当たらないではなく、自分への戒めとして謙虚に文字を読み返しましょう。

そして次に神社へ行った折、お礼とともに納札所へ納めるか、社務所に「お焚き上げ」をお願いして、お渡しするといいですね。
(文:日本人が大切にしたいうつくしい暮らし)


「気づき」ってありあますか?
おみくじに限ったことではないですね、日々の中でいくつもの気づきがあるはずです。
それらはきっとカミサマのお言葉なんでしょうね。

気づいていらっしゃいますか?