神さまみたいな人

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日本人の生き方を示す「神道」。

人としてどう生きるのかを神さまとの心の対話の中で自分の道を見つけることです。

どう生き、どうしたらいい、というマニュアルも決まりもなく自分で探すものなのです。

いつもどこかで神さまが見ていると神さまや他に思考の中心を移し、自分の感情をコントロールします。

ではなぜこのような考え方が育ったのでしょう。

よく日本の風土が大きく影響したといわれます。

日本は島国であり単一民族と考えます。

皆が血族であり、親、兄弟、親戚だという考え方です。

だから信用社会を形成し他を重んじ相手を思いやる心が生まれるのです。

相手の感情や心を重んじ、他のことを思いやることができる優れた人格の人を、日本では「神さまみたいな人」とたたえます。

それは自分の意志すらないようにみえる心穏やかな人を指します。

人は生きていれば多くの出来事に触れ、良いこと、悪いことで心が揺れますが、その揺れを感じることなく、いつも穏やかで、すべてを受け入れる心を持つことこそが神さまに通じる心なのです。

そんな神さまみたいな人になる方法は、相手の心に寄り添い祈る思いで、人に元気を与えることなのです。

(文:心の荷物をおろす場所:丹生川上神社下社宮司・皆見元久著)

 

相手のことを思いやる気持ち、とっても大切な気持ち。

私がではなく、あなたのために、どれだけなれますか。

 

 

 



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