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木遣り   NPO法人 浪速鳶伝統保存会

 

鳶職の人たちが唄う「木遣り」ご存知ですか。

け木遣り(きやり)、木を遣り渡す、回す(運ぶ、動かす)という意味、町火消に唄われる唄(作業唄)を唄うことをいいます。

寺社や家などを建築すること自体が慶事であったことからおめでたい唄として唄われるようになりました。

江戸の中期頃には鳶職人の間で盛んに唄われていた、町火消が鳶職人を中心に組織されたため、木遣り唄も自然と町火消の中に溶け込み受け継がれていきます(木遣り唄を唄う場合は、音頭をとる木遣師と、受声を出す木遣師が交互に唄う)。

今では神道式の結婚式、地鎮祭、棟上、竣工式によく唄われ、無病息災、家内安全、商売繁盛をもたらす力(神通力)があるといわれています。

先日、木遣りを聞かせていただきました。

とっても素敵でした、でも、??、なんて言ってるの?

歌詞については、ここをお読みください。http://s.ameblo.jp/fudaya/entry-10718635393.html

また、浪速鳶伝統保存会の素敵な梯子乗りはこちらから。http://www.youtube.com/watch?v=eqzMNtlCJaA

いつまでも残したい、日本の素敵な文化ですね。