和の心 20151115 松川和子さん

平成の「日本の母」 松川和子さん

 

学校の先輩のお母様でいらっしゃって、家内の母のお友達。

いろいろな繋がりをいただき、いつもやさしくご指導くださる本当に素敵な女性。

多くの女性が松川さんのようになられますように。

 

家庭を支え、次代を担う子供を育む母親こそ国家社会の要です。」と力説する松川和子さん。

葉隠れ発祥の地、肥前佐賀の旧家で生まれ育ち、子女教育のすべてを祖母の厳しい躾と共に身に備えた松川さんは、日本の伝統文化の保護伝承事業、更生保護活動、青少年育成事業に心血を注ぎ、傘寿を超えてなお母親心理学の講師として熱弁を振るい、地域コミュニケーション事業、自衛隊協力活動にと席を温める間もない。

漏れなく一切衆生を救済しようとする千手観音に思いを馳せ、「無財の七施」を自身の行動指針に、日々菩薩行に精進する松川和子女史に、国の行く末を憂い、忽然として国を支える平成の「日本の母」を見る。

(写真・文:産業新潮・2012年9月号より)