朝日を拝む 

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昼と夜の境がなくなり、季節感すら薄れつつある現在、不眠症が中高生にも波及し、その原因は生活環境による対内時計の狂いだと指摘されています。

この対内時計をリセットするのに非常に効果的なのが、朝日を体に浴びることといわれています。

これは古くから日の神を仰ぐ自然崇拝の形ににています。

いろいろなものに神を感じ、太陽や月、星を見た時、そこの自然の偉大さと生命を認め手を合わせる。

四季が折りなす色や風、寒さや暖かさ、自然の恵みにも神さまを感じてきた日本人にとって、朝日を浴び、日の神を拝む行為はどこにでもある普通の姿でした。

人は自然を征服できません。

しかし、征服できるという驕りのようなものから、現代病は起こっているように思います。

今も昔も変わらね手を合わせる生活を続けること。

 

光差し昇りゆく朝日を見る瞬間に、今生きていることにきづき、昇る朝日に人生を重ね、前を向いて歩もうと思うのではないでっしょうか。

(文:「心の荷物をおろす場所」より  丹生川上神社下社 宮司 皆見元久著)

 wano 20151130 朝日

夜の時間が長い冬の日、朝起きて朝日が昇ってきて少しづつ明るくなるのを感じながら、「ありがとうございます」って手を合わせえて、今日も素敵な一日が始まります。

自然の素晴らしさ。

いつまでも大切にしたい和の心ですね。

 

 

 



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