和の心 20160106 銭湯絵師

今日は小寒。 寒い日はやっぱり銭湯ですね。

 

昨日に続いて銭湯のお話し。

 

銭湯絵師ってご存知ですか。

銭湯は1970(昭和40)年代のピーク時には、東京だけで約2,800軒もありました。

けれど、家にお風呂があることが当たり前になった今、その数は700軒を切るほどに激減し、毎年減り続けています。

同時に銭湯絵師の数もどんどん減ってしまい、昔から現役で活躍しているのは、なんと70歳の中島盛夫さんと、80歳の丸山清人さんのみ。

そんな中、現在32歳の若さで銭湯絵師として活動する田中みずきさんがいらっしゃいます。

異例の存在です。

銭湯の若者離れが進む中、一体どんな思いで絵を描き続けているのか、お話を聞きました。

お話しはこちらから。

(文・写真:WOTOPI(女性の好奇心が目覚める情報サイト):http://wotopi.jp/archives/25602

 

 

銭湯は全国的に見ると、昭和43年をピークに銭湯の数は減り続けているそうです。

その廃業スピードは年代を経るごとに加速していって、近年は1年間で5%、10年間で約4割の銭湯が営業を辞めている状況になっています。

個々の銭湯の廃業理由はそれぞれ違いますが、設備の老朽化・経営者の高齢化・燃料の高騰・利用者の減少等々が複数合わさっている事が多いです。

銭湯は、温度・湿度が常に高く、水お湯が流れているという建物としての悪条件があるので建物は長くもって40年・50年くらいと言われています。

きっと孫の時代には銭湯という場所も名前もなくなっているかもしれませんね。

今はスーパー銭湯。

これも時代の移り変わりを知り、上手に変化した銭湯ですよね。

銭湯に限ることではなく、時代の移り変わりにのまれてなくなってしまうものがたくさんあるのでしょうね。

私が残さなければと動いている、神社仏閣もその一つかもしれませんね。

他になにがあるのか調べていってみますね。

残せるものは残しましょう!