神さま、どなたがお好きですか?

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みなさまは、あまたいらっしゃる神さまの中でどの神さまがお好きですか?

私は天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)と大国主命(オオクニヌシノミコト)です。

 

天之御中主神、「古事記」では、天地開闢(てんちかいびゃく)の際に高天原に最初に出現した
神であるとされています。

現れてすぐに姿を隠され、性別のない「独神」(ひとりがみ)といわれています。

最初に生まれた神さま。 そして、すぐに姿を隠された神さま。

だから、これ以上のことは何もわからない神さま。

何もわからないから興味津々。 私の大好きな神さまです。

 

そして大国主命、大黒さまです。

 

和の心 大国様2013.11.01

 

私が最初に知った神さまが大国主命です。

家の神棚にいらっしゃったのが大国主命でしたし、写真も祀られてましたね。

なんでも葉室家は、大国主命に守られているとか。

だから、大好き!

 

大国主命は、神話の中で「国作り」と呼ばれている、この日本の国土を
私たちがその上で作物を育てながら安心して暮らせる、豊かな国に作り上げる大切な仕事を立派に果たされた、
とてもありがたい神様です。

 

でもはじめから、そんな偉い働きのできる力を持っていたわけではないのですね。

最初は、心根は本当に情け深いが、力の弱い神さまで、大穴牟遅神(オオナムジノカミ)と呼ばれ、
八十神(ヤソガミ)と呼ばれている大勢の腹違いの兄さんたちからひどい虐待を受け、
二度繰り返してむごたらしいやり方で殺されてるんです。

 

今なら「いじめ」ですね、それもとても悪質な。

 

大国主命って、とっても人間っぽいです。

いじめられようが、一生懸命、世のため人のために尽くしていればきっといいことがたくさんあるよって。

 

大国主命のお話、いろいろあり、みなさまもご存知の話もあると思います。

稲羽の素兎、 八上比売(ヤガミヒメ) 兄弟のいじめ、嫉妬 、母の愛、 須佐之男命、 須勢理毘売(スセリヒメ)

 国づくり、少名毘古那神(スクナビコナノカミ) 大物主神(オオモノヌシノカミ) そして、国譲り

話題に事欠かない神さまです。

 

そうそう、大国主命は須佐乃男命の六代目の子孫だってしってますか。

さて、次回よりゆっくりと語って行きますね。

写真は、祖父から頂いた大黒さまの写真です。



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