和の心 20160901 あすか

自分の幸せよりも大切なもの。

 

自分の幸せよりも大切なもの。

 

人は、結婚や子供を持つことなど、今の価値観の中での幸せと言われているものに、心奪われがちですが、古来の日本人は自分自身の幸せより、人の幸せを願っていたのではないか。

と、私は感じています。

伊勢の遷宮、出雲の遷宮や、お祭りなどの行事などを、利益に繋がる仕事よりも大切にしていたのは、目に見えない尊いものを信じ、敬い、大切にしていたのではないか。

利益やお金、名誉よりも大切なものがあるのを体感し、敬い、恐れ、信じていたから、何千年もの間、その念い(おもい)が受け継がれてきたのではないか。

と私は感じています。

自分の幸せ(私、わたくし)より、人の幸せ(公、おおやけ)。

ご先祖様は、自分の欲求や煩悩よりも大切なものがあることを識っていたのではないか。

本来の日本人は、自分の欲求や煩悩ではなく、他人のことを思いやれる、最も謙虚な民族だったのではないか。と、私は感じています。

誰もが知っている、キリストやブッタよりも。

私は、日本を知ることにより、日本人の温かさを感じています。

物事は、いい悪いではありません。
(いい悪いは、今の価値観でしかないから)

物事の本質を知り、私たちが私たちらしく在るために、私たちがすべきこととは?

2018年に向けて。色々なことが動き出しています。

私も、遅れを取らずに、自分自身と向きあっていきたいと思っています。

 

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