今日は立冬、冬の気配が感じられるころですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

 

今日は立冬、冬の気配が感じられるころですね。
暑さ厳しかった今年の夏でしたが、急に寒さを感じる今日このごろとなってきました。
今年の冬の寒さは如何なものでしょうね。

日本には四季折々に美しいことばがたくさんありますが、冬のことばといえば「雪」ですね。

かじかむほど寒い冬空を舞う雪、身が縮んでしまいそうなくらい吹き付ける寒風、

そんな厳しい自然に育まれてきたことばの数々です。

 

和の心 粉雪2

粉雪    粉末状でさらさらした雪。
淡雪    すぐにとけて消えてしまう雪、泡雪、沫雪とも。
ぼた雪   多数の雪の結晶が重なり合って降る牡丹の花のように見える、粒の大きな雪。
冠雪    雪が降って大地を白く覆うこと。
雪見    降雪や雪景色を見て楽しむこと。
細雪    こまやかに降る雪。
六花    雪の結晶の形からついた名前。
なごり雪  春が近いというのに冬を思い起こさせるように降る雪。
雪化粧   枯れた木が枝に雪を積もらせて着飾って見える様子。
雪まろげ  小さな雪の塊をころがして大きくする遊び。雪丸げとも。
雪お越し  雪が激しく降るときや前に起こる雷のこと。また、雪の重さで倒れた木々を起こして支える作業のこと。
雪晴    雪がやんで空が晴れたときの様子。

今年の雪はいつごろ降るかな。

寒い夜には温かい鍋物や旬の魚介類を食べれるうれしさ、楽しさ。
ゆず湯、生姜湯、お茶湯、体の芯まで温まる健康を兼ねたお風呂の知恵の数々。
寒い家の外と温かな家の中。
まったく異なるふたつの要素を味わえるのが、冬の楽しみですね。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

Translate »