日本の七十二候「半夏生」(はんげしょうず)

 

日本の七十二候「半夏生」(はんげしょうず)

 

「半夏」とは「烏柄杓」(からすびしゃく)の異名で、この時期に生え出すといいます。

先が細長くのびた袋のような花を烏の柄杓に見立てて「烏柄杓」と呼ぶようになりました。

毒草ということですが、根を乾燥させて漢方薬にするそうです。

 

 

 

この日は、田植えを終える大切な節目の日。

暦には、七十二候とは別に、雑節として「半夏生」が記されています。
また、「半夏雨」といって、この日は大雨になるとも言い伝えられます。

いずれにしても、一年のちょうど半分にあたる時期です。
立ち止まって、目標を見直すのもいいかもしれませんね。