今日は初午の日、お稲荷さんをいただく日。

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産経新聞の「ひなちゃんの日常」というマンガにいつも教えていただきます。

今回は今日が初午の日、だからお稲荷さんをいただく日。

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初午の日にどうしてお稲荷さん?

 

初午は、714年に伏見稲荷大社に祀られている、五穀をつかさどる農業の神、宇迦之御魂(うかのみたま)が旧暦の初午の日に伊奈利山(いなりやま)へ降臨されたといわれています。

(*伊奈利山:稲荷山のことで古くはこのように書いていたみたいです。もともと714年よりさらに古い時代に、伊奈利山の山麓で農耕を行っていた人がこの山をご神体として信仰していたと言われています。昔から山の神は、春になると山を下りて田の神となり、秋の稲刈りが終わると山に帰ると信じられていました。)

 

伏見稲荷大社は、711年、渡来人である深草の長者であった秦氏「伊呂具秦公(いろぐはたのきみ)が一族の鎮守の神として三柱神(宇迦之御魂大神・佐田彦命・大宮女命)を伊奈利山の三ヶ峰に祀り、神社を開きました。

そして伊奈利山の神は宇迦之御魂大神であるとしました。

農村では五穀豊穣を願うお祭りになり、街中では商家が商売繁盛を願うお祭りを行う日になりました。

 

さて、初午にどうしてお稲荷さん?

 

稲荷神社は稲荷神(いなりしん・いなりのかみ)を祀る神社のことをいいます。

稲荷神は、日本における神のひとつで、稲荷大明神(いなりだいみょうじん)、お稲荷様(おいなりさま)、お稲荷さん(おいなりさん)とも呼ばれます。

古来より日本人は狐を神聖なものとして見ており、稲荷神社では狐が神の使いとして祀られています。

この、神の使いである狐の好物が油揚げと考えられており、油揚げをお供えします。

そこから、油揚げを使った料理を「稲荷」と呼ぶようになり、油揚げの中に酢飯を入れたものを「いなり寿司」といい、初午の日には人々もいなり寿司をいただくようになったそうです。

また、伏見稲荷大社に祀られている宇迦之御魂が五穀をつかさどる神なので、いなり寿司の形が米俵のように見えることから、お供えするいなり寿司は米俵を模しているともいわれています。

(参考・引用:日本文化研究ブログ:http://jpnculture.net/hatsuuma/

 

 



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