ふと思ったこと 「美しさ」

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日本人が大切にしてきたもの。

それは『美しさ』ではないでしょうか。

ここでのポイントは「綺麗」だけではなく『美しさ』も大切にしていたということ。

現代を生きる私たちは、目の前の「綺麗」ばかりを追い求め、『美しい』ものの大切さを忘れかけているのではないでしょうか。

綺麗とは、一瞬だけのこと。

時が経ち、花が散ってしまったら、綺麗は綺麗でなくなります。

若さが永遠ではないように、綺麗も永遠ではありません。

しかし、美しいものは、花が散っても美しい。

美しい人はいくつになっても美しい。

美しさは永遠で、その美しさを引き出してくれるのが、日本の精神性だと私は感じています。

『日本の美意識』

『日本の精神性』

美しさと同様、私たちが忘れかけているもの。

それは、『精神性』かもしれません。

これからの時代に必要なのは、

お金でも名誉でもなく、

精神性だと、私は思っています。

私たちの周りには、精神性を感じられるものや学べるものがたくさんあります。

それは、日本のならわしや、古事記、茶道、華道、能楽、歌舞伎などの日本文化です。

その中でも茶道は、禅の影響を受けた日本を代表する茶の湯の文化。

本来の茶の湯の文化は、美意識と精神性をとても大切にしていたのではないでしょうか。

茶道で親しみのある『侘び寂び』

『侘び』
わびは質素で寂しい趣

『寂び』
さびは古く枯れて渋みのある静かな趣

共に華やかな言葉ではないですが、日本人は、そこに『美』を感じることができる民族なのです。

古びたものを美しいとする意識は、日本人独特の美意識なのではないでしょうか。

日本に住む私たちは、身近に『和』を感じることができる。

日本に住む私たちは、とても恵まれてた環境にいる。

これは、本当に幸せで、有り難いことだと私は実感しています。

日本人の『美意識』そして『精神性』

これは、私たち日本人が世界に誇れることなのではないでしょうか。

私たちが大切な何かに気づき、『和』を中心とした世界へ向かいはじめた時、弥勒の世となり、幸せな世界が永遠に続いていくのかもしれません。

http://yuzurihasalon8.wixsite.com/yuzuriha

 

 

 



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