行ってきました、文楽!

 

行ってきました、文楽!

 

 

大阪国立文楽劇場で行われている「仮名手本忠臣蔵」です。

初めての鑑賞と言う人も多く、みんなワクワク、ドキドキクの鑑賞会です。

 

 

この度は、義太夫の豊竹芳穂太夫さんに案内していただきました。

先ずは文楽の始まる前に、芳穂太夫さんからいろいろとご説明をいただきました。

この説明があったから、文楽をすーっと見ることが出来ましたね。

 

 

義太夫さんの「床本」(ゆかほん)、「尻ひき」、「おとし」

始めて見させていただくものばかり、知らなかった!

床本は基本的には、先輩から写させていただくそうです。

代々変わらず受け継がれていく、とても大切な物。

 

 

実際には私たちが見ても、ちんぷんかんぷん、全くわかりません!

そして「尻ひき」と「おとし」

義太夫さんはつま先立ちで義太夫節を語ります、この時尻ひきを足に挟んで、そして、おとしを着物の腹にしまって、上がってしまう重心を落とすために使うそうです!

「へぇー!そうなんだ!」ですね。

会場は満員でした。

橋下市長のおかげで、逆効果的に興味を持つ人が増えたのでしょうか?

人形、義太夫、三味線そして字幕、目のやりどころに困った!

義太夫さんを見ていると、パッと人形が衣装替え!

「あっ、見のがした、もー!」初心者はこれですね・・・

 

 

中でも私が釘づけになったのは、全身使っての義太夫節、「豊竹嶋太夫」さん。

芳穂太夫のおっ師匠さん、ずーっと見入っていました!

本当に素晴らしかった!拍手喝采です!!

本当に楽しかった文楽。

 

 

観劇の後は芳穂太夫さんを囲んで、食事会。

またまた、いろんな質問が飛び交いました、芳穂太夫さんありがとうございました。

次回は来年1月3日から25日まで「義経千本桜」など、

また、みなさんと行きましょね。