今日から4月、「卯月(うづき)」 新たな初まり

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今日から4月、卯月。

 

こんにちは。

4月って元旦とはまた違って、始まりを意識してしまいますね。

だから、改めて身を引き締めて精進していかなければ。

 

今年の桜は例年よりとっても早く、入学式には葉桜になっているかもしれませんね。

昨日の満月と桜、とても素敵な夜をご覧になりましたか。

お月さまと桜を、そして私は五重塔を愛でながら、「いつもいっぱい、ありがとうございます」って思いながら、「わぉ~!」って狼のように(笑)

改めて頑張らなくては!ですね。

 

どうして「卯月」というの

 

旧暦(陰暦)の4月を卯月と呼び、通説では卯の花(空木)が咲く季節なので卯月と呼び習わされたと伝われています。

が、「う」は「初ぶ」や「産む」を意味する言霊としての「う」であり、万物が生ずる一年の循環の最初(4月)を意味します。

「卯」の字源は「門ヲ開クノ形ニ象ズ」とも謂れ、門出の意味もあります。

それ故にこの字を「卯月」としたのではないでしょか。

一般社団法人和の道黎明会 中山理事長より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月は卯月だけではありません。

他にもいくつかの異名がありますよ。

 

・陰月(いんげつ)  陽が極まり陰が生じる月だから。 ←どうして陰月というのか、もっと詳しく知りたいです。
ちなみに陽月は、旧暦10月だそうです。

・植月(うえづき)    稲を植える月だから。
これはわかりますね。

・木葉採月(このはとりつき)  養蚕期で、桑の木の葉をとる季節だから。
養蚕は古代中国から始まったとされ、今から三千年以上も前の殷の時代だそうです。

・孟夏(もうか)     孟は何かをはじめるを意味する言葉で、夏の始めという意味。
旧暦のでは4月を孟夏といい4~6月を夏としていました。
詩歌では、立夏の日からを夏と扱っており,ほととぎすが忍び音で鳴くころを迎えたとか。

・乏月(ぼうげつ)  食欲が失われがちな季節だから。
これは、前年に獲れた穀物などが尽きて、今年の穀物がまだ実らないからだそうです。

・花残月(はなのこりつき)  北日本では、桜の季節を迎え、残りの花を楽しむ季節だから。

 

ありがとうございます。

 

語源、今では諸説あって面白いですね。

でも、日本人の感性の素晴らしさから、いろいろな呼び名がつくのでしょうね。

ただただ、呼び名を付けるのが大好きな日本人だったのかもしれませんが、それもよし。

 

四月は「卯月」。

卯の花とは、ユキノシタ科ウヅキ属のウツギ(空木)の花のことです。

枝の中がすぐに中空になるので、空木と呼ばれるようになったそうです。

枝先に白くて小さな花が咲きます。

卯の花は新暦においては5月ごろに咲くものですが、旧暦時代の陰暦においては4月あたりに咲くので「卯月」と呼ばれるようになったそうです。

 

4月は、新年度、新学期。

物事を始める人が多い月かも。

ちょうど草木が芽吹いて、命がいっぱい産まれる月でもありますね。

そういうことから、「初」や「産」を用いて、結果的には「卯月」と呼ばれるようになったのでしょうね。

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

やっぱり日本は素敵ですね。

(旧文 2017,04,01 再編集)

 



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